「「あぁ、そう言えばアメリカ映画でしたね……」」アトミック・ブロンド ぱんだまるさんの映画レビュー(感想・評価)
「あぁ、そう言えばアメリカ映画でしたね……」
設定・ストーリー自体はよくあるもので特に特筆することはなく。なので話運びも下手をすると退屈になる、というか退屈なところが多かったのだけれど……。それを補ってあまりあるシャーリーズ・セロン。彼女が画面に出ているだけで「成立」してしまうこの凄さ。それで心が離れずに観ることができた。正直彼女でなかったら退屈きわまりない作品になっていたのではないかなあ汗
アクションシーンは爽快さはないのだけれど、その分そこに肉体があり血があり、痛々しさがガツンと伝ってきてグッド!
今作はとにかくシャーリーズ・セロンしかりジェームズ・マカヴォイしかり「俳優力」で成立している珍しいアクション映画(スパイ映画とは言わないよ)でした。
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