「完璧な伏線回収」ゲット・アウト Kさんの映画レビュー(感想・評価)
完璧な伏線回収
白人と黒人の間にある緊張感、偏見をひた隠した社交、蔑視と同時にある畏敬といった複雑な感情がとても象徴的に描かれている。
起承転結の転が素晴らしい切れ味。また最後の最後になって、そうか、あれは伏線だったのかと回収できるのが完璧だ。
でも、冒頭シーンとその顔を覚えていられる人には物語は違って見えるのだろうか。私は冒頭シーンの存在はすぐに忘れるし基本的に人の顔は覚えられないので、何のヒントにもならなかったのだが。
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