トンネル 闇に鎖(とざ)された男のレビュー・感想・評価
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面白かったが…
見終わった感想は、面白かった!
韓国の映画はほぼ初、おすすめされていたので見てみた。
トンネルが崩壊するシーンとかみていてすげー!ってなったし本当に怖かった。当然CGでしょうがどこの国も発達してるなと感じる。
ただ、見ていて日本ではあり得ないようなことが見受けられ、やはり国が違うとこんなものなのかな。大体手抜き工事が多すぎないか?最後の恐らく高架の高速道路をドローンで撮影したシーンもトンネルじゃなくてこれ自体が崩壊して次の映画に進むんじゃないかと思ってしまった。
色々ツッコミどころは多いが、全体としては面白かった。奥さん役の女優さんが綺麗だったな。
面白かった
予想より面白かった。
めちゃくちゃ不安だろうなとか、イライラもするし、自分以外の人がいると心強さもあるけどあの状況だとしんどくもなるし‥とか実際災害とかでもあんな窮地に陥ったことはないけど、何だか置き換えて想像できてしまうくらいでした。
設計と違ったりで無駄な日数を使った事への怒りや不信感。
周りは、最初は応援だったのにあんなふうに変わるんだなと‥政府とかの人達の、命より利益優先は本当にありそうだし。もちろんリミットは想定されていて、諦め時が必要なのはわからなくもないけど、諦めざるを得ない状況に追い込まれた家族はどれだけ悔しくて辛くて申し訳ないか‥そんな諦めのラジオを発信する奥様と聴いてる旦那。あれは入り込んで涙してしまいました。
最後クソ野郎と叫んだのは共感ww
最後まで諦めずにいてくれたあの作業員さんも良かったですね。あの人のお陰だった。
現実ではあんな方々が多くいると、祈りながら作業する人が多くいると信じたいですね。
進まぬ救助作業に苛立ち
韓国のトンネル崩落事故のパニック・サバイバル映画。原因は手抜き工事だという、韓国では国民病と言われるほど、手抜き工事でビルや橋の崩落が起きているので、ある種社会派ドラマの様相、確かに大規模崩落だから救助に時間はかかったとしても一か月以上は酷すぎよう。驚いたのは携帯が通じること、調べてみたら確かに最近ではトンネル内にアンテナ線を通したり、出入り口付近に特別の基地局を建てたりして対策が進められているようですが違和感はぬぐえません。災害のパニック映画は万一、自分が遭遇した場合の知見にもなりそうなので極力観るようにしていますが、今回はあまり学ぶことがありませんでした。
主人公のイ・ジョンスのほかに別の車も潰れており、運転席にいる女性に崩れた石がのっていました、イは力任せに持ち上げようとしますが当然無理、結果、飼い犬は助けたものの女性は死亡、車ならパンク用にジャッキは必ず積んでいますから探して使えばいいものと残念でした。救助隊も「申し訳ない」と言うばかり、始まって5分位で事故発生ですからずいぶん早い展開ですがそれから2時間弱の救出劇、遅々として進まず主人公ならずも疲れ果てました。
地獄の英雄‼️
トンネル崩壊に巻き込まれた男の35日間にわたるサバイバルな日々を描くパニック映画‼️主人公がいかにして生き延びるかを描くのかと思ったら、そういう描写はかなりテキトー‼️オシッコを飲み水代わりにしたり、同じく閉じ込められた女性が飼っていた犬のドッグフードを食料にしたり、もうちょっとアイデアが欲しいですね‼️結局女性は犠牲になり、彼女と犬のおかげで主人公は生き延びることができたので、彼女の母親との感動的なエピローグがあったらと思いました‼️なんか彼女の扱いがほったらかしで悲しい‼️愛娘との約束のバースデーケーキもエモーショナルな演出があるのかなと思ったら、犬に食われて終了‼️なんかもったいない‼️結局のところ、この作品は主人公のサバイバルよりも、人命を最優先しない国家、いい加減なジャーナリズムを描いた作品‼️そういう意味ではホント恐ろしい作品ですね‼️ちょっとビリー・ワイルダー監督の名作「地獄の英雄」を思い出しました‼️
極限状態にあって耐えられるか
どうしても登場人物が限られるせいか活動範囲が狭いせいか、
途中すこし長いなと感じてしまうところはあるものの。
映画としては面白かった。
しかし日本で実際にトンネル崩落事故があったことを
思い返すと気楽に面白かったというのもはばかられる気分がする。
この作品ははたして実際の事故を参考にされたものなのか
どうなのかはわからない。
そして食べ物も水もかぎられてる極限状態で、
さらに追い打ちをかけるようなこともふりかかって
正気を保っていられるのが不思議なくらいだ。
その点でも犬がいてくれて癒しになったということだろうか。
期待していたのとは違う方向性の作品でした。
シチュエーションとしては以前から時々見掛けますし、展開は王道と言って良いかと思いますが、なかなか面白かったです。
ツッコミどころは多々あるのですが、(例えば、閉じ込められた際ケーキを食べたりしていますが、甘い物を食べると必然的に水が欲しくなるので、水が少ない場合は我慢するべきでしょうし、当然お喋りも控えた方が良いでしょうし、そもそも水自体も数日35日を乗り切るには少な過ぎでしたしね。スマホのバッテリーもかなり優秀でしたねw)そう言った細かい点を除けば、この絶望的な状況をどう乗り切っていくのか先が気になる展開で、飽きずに最後まで観れました。
穴を掘る場所を間違えたり、例え絶望的な状況でも日本なら決して見捨てたりしないでしょうが、ここら辺が韓国人らしいところですよね。
良い人よりも下衆な人間が多いところも韓国らしかったです。
ただ、言わせてもらうと…
主人公もとても良い人で応援したくなってしまいますし、良いお話として纏まっていますが、自分が韓国映画に求めるものはちょっと違うんですよね。
この邦題ですし、もっと胸糞が悪くなるような、例えば元々犬を食べる習慣のある国ですし、パグを殺して食料にするとか、先に死んでしまった女性を食べようと悩むとか、助け出された後にカニバリズムが発覚して映画が終わるような…自分の偏見ですが、そう言ったお話の方が韓国らしいような気がするんですよね。
是非ともそのような方向で映画を作って欲しかったです。
わりと楽しめた
見始めてすぐチリの炭鉱に閉じ込められた事故をヒントに作製されたのでは、と思っていたら映画の中のテレビのコメンーテーターもその話に言及。あの事件の後に作製された映画ですね。
にやりとさせる笑いもありでなかなか楽しめるが、ほかの方もコメントしてる通り、元は手抜き工事が原因の崩落事故。救出のため救助隊が取り寄せた図面は図面通りにトンネルの送風機が設置されていなかった。そのため別の場所を掘削したいたことから振出しに戻ってしまう。手抜き工事のことは糾弾されず、途中になっている第2トンネルの費用がかさむため再開を急ぐという。
うーん、それでいいの??韓国と言えばちょっと前にはデパートが営業中崩落したこともあったよね??
それにしても閉じ込められて1か月近く、地下のもれた水でしのげたとしてもあれだけの体力は残ってなかったはずでしょ。
あと、詳しくはないけど、そもそもスマホのGPS機能で彼の場所は特定できなかったのかな??
スリル満点の人災系サスペンス・コメディー
だいぶ前に『吠える犬は噛まない』を観てからペドゥナのファンになった
この作品を観るきっかけは100%ペドゥナを鑑賞するため
テレビドラマの方はコメディエンヌ的要素が高いが映画は何故か全面的にシリアス
地元のレンタルビデオ店では扱っていなかったため諦めて忘れた存在だったが隣の市のTSUTAYAにあったとは知らなかった
トンネルの崩壊がリアル
瓦礫に埋れた車内のセットもリアル
あまりにも杜撰な手抜き工事によるものもリアル
救出作業が難航するのもリアル
事故現場の外にいるマスコミや政治家や作業員の描写もリアル
何度かパニックになる主人公を演じたハ・ジョンウの芝居もリアル
苛立つ救助隊隊長役のオ・ダルスの芝居もリアル
もちろんペドゥナの芝居も良かった
だが携帯電話と水不足の件があまりにも不自然
食糧不足も気がかりだ
1ヶ月後になんやかんやで助かるわけだがそれだけではいくらなんでも無理がある
『海猿』に港の近くで大きな船が沈む場面があるがあれほど派手なツッコミどころではない
だけどこっちは比較的地味なだけになんとかなったのでは惜しいというか残念な思いが込み上げる
2時間くらいに収めようとあろうことか重要な部分をカットしたために矛盾が生まれたのだろうか
それとも脚本が面白いから多少の矛盾点はあってもいっちゃえいっちゃえとプロデューサーがゴーサインを出したのか
開通1ヶ月で崩壊するこのトンネルを建設した会社と共通するものを感じるがそれ程酷い作品ではない
楽しいという印象は韓国人男性が事故に巻き込まれたからではない
事故現場の外にいる人たちがあまりにも滑稽だからだ
その中でも長官とその部下の人たちが被害者の妻と記念撮影するシーンが1番面白かった
隊長がトンネルの図面を広げているときクルクルっと丸まるところがわりと好き
地味だけどクスッと笑える
トンネル内で若い女性と作業員が亡くなったことは残念だ
死人さえ出なければコメディーとして身近な人に薦めるのだが
こういうテーマにも笑いの要素をちょこちょこと入れてくるのが韓国映画らしいかな
トンネルも鍬台とか和賀仙人とか仙秋鬼首とか2キロ3キロ越えてくると途中で不安になってくるものだ
出口を出るとホッとする
産道から産まれ直す話し。
トンネルを妻ペ・ドゥナの産道に見立て、夫ハ・ジョンウが産まれ直す話し。
衆人環視下で産婆オ・ダルスによる超々難産。
退屈冗長ギリギリをペ・ドゥナの華奢な母性で一本もたせた感。
なので楽しめた。
「お前ら全員、クソだ」
何処にでもいるごく普通の妻子ある男性、イ・ジョンスが、車を運転中に、突如崩落したトンネルに閉じ込められる。車内にあるのは水の入ったペットボトル2本と娘に買ったバースデーケーキのみ。さて、その男性の行方やいかに!?
と、ここまで聞くと、大抵の人はその不幸な「事故」にあった男性の生死が気になるところだろう。
ただ、本当に大事なのはそこではない。
そもそも何故トンネルは崩落したのか?
そして、何故イ・ジョンスは35日もの間トンネルの中にいなければいけなかったのか?
この映画の肝はここにあると思う。
この映画を既に見た人ならお分かりだろうが、そもそもトンネルの工事自体に不備があり、その崩落したトンネルだけでなく、韓国中の至る所にあるトンネルが同じ設計だという。
杜撰な工事を依頼しているのは、勿論韓国政府。
そして、政府はトンネルから救出する姿勢を露骨に世間に見せ、不安な表情を浮かべるイ・ジョンスの奥さんと無理やり写真を撮り、世間へのアピールとして「事故」を取り扱う。
そして、そもそもこれは事故ではない。
災害には「天災」(地震・台風・雷・洪水など自然現象によってもたらされる災難)と、「人災」(人間の不注意・怠慢などが主な原因で起こる災害)があるが、明らかにこれは後者の「人災」であることが分かる。
トンネルの中のイ・ジョンスの命綱であるケータイに身勝手に掛け、「今のお気持ちは!?」と自分達の記事やニュースのネタの為だけに尋ねるメディアへの痛烈な風刺も込められていて、メディアやマスコミがクソなのは日本だけじゃないんだな、と感じる。
1度は救出出来そうにはなるが、マスコミの人間?が、「どうせならもっとトンネルにいてくれれば、世界新記録なのになぁ」と呟いたり、そもそも設計図がめちゃくちゃだったことがわかり、2週間近く掘っていた救出作業が全て無駄になったりと、本当にどいつもこいつも、、、と思わせられるシーンが沢山なわけだ。
「工事を続行するには金がかかる!これ以上経済を止められない!」と、人外のような発言をする政治家。
工事中、全然関係ない所の事故で死んだ工事作業員を皮切りに、「トンネルの死体を掘るために人が死んだ!こんな無駄なこともうやめるべき!」と世論がなってしまう国。
結局、これ以上救出作業にお金と時間を掛けられないと、奥さんにどうせまた崩れるであろう「第二トンネル」の工事を再開する(つまりイ・ジョンスの救出作業を中止する)同意書を突き出して、泣く泣くサインをして救出作業は中止になってしまう。
泣きながら聞いているか分からない、生きているか分からない夫に向けてラジオでその同意書にサインをした事を話す奥さんが、見ていられない。
そこで諦めないイ・ジョンスがとにかく凄い、、、
俺だったら絶対諦めてそうなものだが、その最後のもがきのお陰で生存を確認出来、結果救出に成功する訳だが、まぁよく生きていたなぁと。
肝心の救出場面で、あっさりイ・ジョンスの近くまで助けに行けているが、あれはどうやって行けたのだろう。
まぁそれはいいとして、死にかけのイ・ジョンスを運ぶ際にも、道を塞ぎまくって写真を撮りまくるメディア、さっさとヘリで運べばいいのに、世間へのPRの為にゆっくり歩いて一緒にヘリに乗ろうとする政治家。
とことん胸糞の連続だが、イ・ジョンスが無事生還して、最初に言った言葉は、スカッとしたなぁ。
本当にこの言葉に尽きる。全員まとめてクソである。
最後に、イ・ジョンスが退院し、奥さんの運転する車での帰り道、トンネルを通過する。
その時のイ・ジョンスの怯えた表情が凄く印象に残っている。
彼が恐れているのは、本当にトンネルの崩落だけだろうか?
韓国映画はあまり見た事が無かったのだが、こんな風刺の効いた映画ばかりなのか?
自分は韓国には訪れた事が無いので、韓国人の人柄や国風をよく知らないのだが、こういう映画を見ると、韓国人ってこういう人ばっかりなのか?と思ってしまうが、勿論そんな人ばっかりではない、んだよね?
そうだと信じたい。
普通に面白かった。
他の韓国映画も、機会があれば見てみよう。
長々と失礼致しました。
想像力と意志の力
主人公の救出を担うオ・ダルス演じるキム・デギョン隊長がとても良い。
トンネルに残された主人公を1人の人間として心を共にし最後まで奮闘する。
常に先に光があることを伝え続け、痛みをも共有するため尿を飲む。
奇跡を起こしたのは、何としても救いたいと行動する隊長と、何としても生きたいと行動する主人公の意志。映像も臨場感たっぷりに描かれとても良かった。
後半が雑
男がトンネル崩壊に会い、救出されるまでの物語です。
早々にトンネルが崩壊し、閉じ込められ密室のような閉鎖的空間で格闘することを余儀なくされます。
前半は、どうここからでるのか、何が起こるのかを期待して見ていました。
しかし、中盤以降はネタ切れなのか当事者よりも外の世界が多く描かれているねが残念。
どのように一ヶ月ちょいを過ごしたのかが見たかった。
前半は、秀作の条件と匂いがしていただけに気落ちしました。
つっこんでいいのか?マジなのか?
誇張されているのか本当にこうなのかが判りませんが、あらかた間違いではないのでしょう。
政府、世論、マスコミ…イラつくすべてを最後の言葉でスッキリ。
監督の自国に対する思いをぶちまけた感じが凄い。
ツッコミどころは多々あれどワンシチュエーションで127分緊張感を持たせた力技はさすが韓国作品。
日本でもあり得る事なのでトンネルはちょっと怖くなる作品。
誰かを信じる事の大切さ⁉️
通勤で 🚗 を使い トンネルこそ 通りませんが、いつ 土砂崩れ 起きるか 分からない道 使い 仕事 行ってます
今まで ゎ 雪の 時期だけ 着替え 🚗
熊本地震の 時 も 非常食&着替え
持って 出勤 していた 事 思い出しました😮
何か 遭ったとき 信じて もらえる 事 の 大切さ 後半 😢
非常食&予備電池 持ち歩かねば‼️😮
迫力あるトンネル崩落シーン
トンネル崩落シーンは迫力があり、ラストまで主人公が助かるかどうかわからない所に、ハラハラしますね。何より閉じ込められることが一番怖い。救助隊長が正義感溢れる人で良かったわ。主人公も絶望の中でもユーモアのある優しい人柄が良かった。
トンネルを通りたくなくなります…
まさかのトンネルが崩れて何日も閉じ込められることに…。。
途中で女性が出てくるのですが何という嫌な感じの人で…水などをくれたのだからもう少し感謝したら?とつい言ってしまいました。
しかし政府がその閉じ込められた男性を見捨てるとは…日本はそうでないことを信じたいです。(映画の世界ですけど(笑))
また尿は冷まして飲めるみたいです笑笑
さすが韓国
監督が最後まで行くのキム・ソンフン、主演が哀しき獣やお嬢さんなどのハ・ジョンウ。そして、生き埋めになった男の妻役に空気人形やハナ 奇跡の46日間のペ・ドゥナ。最高の監督、最高のキャスト、期待せざるを得ない作品。
なかなか面白かった。中盤、少し中だるみしたかなという印象で、映画の落ち目に感じた。だが、すごく頼りになる救出隊を描くわけでもなく、男が知恵を絞って脱出するわけでもない。閉じ込められた男の孤独と家族、とても現実的な救出を描くのはさすが韓国だなと思った。伝いたいことも、営利主義体質や、政府への批判など凄く伝わってきた。
あと、この映画が全体的にクオリティの高い映画だった。トンネルの崩落の映像は衝撃的だし、埃まみれで潰れた車内などのセットが良くできているなと思った。
毎回のことだが、ペ・ドゥナの演技はとても圧倒される。出番は少ないものの、かなりの存在感があった。
よく自国(韓国)の悪さをここまで明るみにしたもんだ。
崩壊トンネル閉じ込めらた人間映画はジルベスタースタローンの「デイライト」以来だと思う。
日本でも起こりうる話。
救助までの日数が「ありえねー」と思うわけですが、そこにはツッコミは入れず、タイトルにも書いている通り「韓国の悪さ」に付いて記載したいと思う。
竹島問題や慰安婦問題がある様に(韓国はどう思ってるかは分からないが、)日本には「嫌韓」と言葉がある様に韓国を良いと思わない人が多い。
「ワガママ」「論点が違う」「負のなすり付けが酷い、して頂いた事は忘れた事にしてしまう」など日本では思われている訳で、普通ならば自国のマイナスイメージに成りかねない物は他国に余り伝えたくないのが普通だが、この映画はその部分を逆に表にして堂々と映像化している。
醜い工事による事故、醜い政治、醜い報道、醜い他責にする人の心。
韓国に良いイメージが無い私でも「そこまで自国や人を貶さなくても良いんじゃね?」と思わせるくらいだ。
まあ、これが無ければ正味1時間ぐらいの映画になってしまう訳だが、、、。
監督が正直に描いてくれたのかバイアスをかけ過ぎているのか分からないが、監督の気持ちがなんか色々詰まっている様に感じてならない。
全39件中、1~20件目を表示