劇場公開日 2018年11月1日

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ビブリア古書堂の事件手帖のレビュー・感想・評価

全151件中、141~151件目を表示

3.5夏帆萌え

2018年11月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

萌える

原作を編成し直した作品。本作はビブリア古書堂の事件手帖というよりは祖母絹子の秘密が中心で演技陣もそちらの方に力点が置かれていた。栞子のキャスティングも微妙で巨乳の美人という原作設定とはズレがありアップにも耐えられていない、原作ラノベは萌えキャラ設定なのだから、やはり北川景子、深田恭子レベルの美女を持ってきてもらいたかった、サブストーリーの祖母絹子役の夏帆の方が萌えキャラというのはいただけない。それと登場人物が少なすぎで主人公と犯人しか出てないではないか、それにラスト晩年は燃やさなきゃストーリーの流れに合っていない。しかしまあセピアカラーのサブストーリーの出来が良かったのでまあまあ良しとしよう。

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kohei1813

5.0切なくて愛しい映画です。 黒木華さんら役者さんのドアップの横顔が美...

2018年11月1日
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切なくて愛しい映画です。
黒木華さんら役者さんのドアップの横顔が美しい。
一度観たら、もう一度観たくなるそんな映画です。

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だんじり丸

0.5残念ながら…

2018年11月1日
iPhoneアプリから投稿

原作は見てませんが、前評判の高さで観に行きました。
感想としては、期待してただけにガッカリです。
なんて大雑把な作りなのでしょうか、、
演技、ストーリー、構成、途中から耐えられなくなってしまいました。

強いて言うならば、回想のシーンは俳優陣も安定でしたが。

個人的に2018年ワースト。

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グリーン

2.0すべてが描ききれていない感じでした

Aさん
2018年11月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

キャストとシナリオ共に申し分ないのに2時間の中で良さが描ききれていないのがとても残念でした。
過去、現在のどちらかにしっかりスポットライトを当てていたら変わっていたのにと思いました。

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A

3.0古書と日差し香り

2018年11月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

原作のあたたかさを感じました。役者さんの演技の上手さで引き込まれる映画でしたがまったり感が好みが分かれるかと思います。
私は好きな映画でした。

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nekomachi

3.0なんかスッキリしない話

2018年11月1日
iPhoneアプリから投稿

見終わってもスッキリしない話。
過去と現在の行ったり来たりなのに、その繋がりがどうも分かりづらいのがいけないのだと思う。

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Fighters1110

昔懐かしい角川のアイドル映画

2018年11月1日
スマートフォンから投稿

星🌟🌟🌟最初観始めて上手く言えないけど内容が薄い感じがしました ストーリーは面白くないことはないけどひどい訳でもない で途中できずきました これはアイドル映画なんだと… 主役は野村周平で準主役は成田凌…黒木華はじめ東出くんもようは引き立て役でした 最後エンドロールをみたら角川映画でした 野村周平も成田凌も役にあっていて視点を代えれば案外良かったかも… 野村周平成田凌ファンの人にはオススメです❗

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ミリン一番搾り

4.5原作を大切にした作品

2018年11月1日
スマートフォンから投稿

公開初日に鑑賞しました。三上先生の原作を大切にした映画でした。太宰、漱石の作品を愛し、古書が好きな私は、古書店の匂ひ、雰囲気も味わうことができました。栞子さんをはじめとする本好きの人々がおりなす複雑な関係の中に、人間味溢れた大輔くんを置くことで、全体が温かくなり、鎌倉の風や光の匂いも感じるようでした。まだ描けるところがある、続きが観たくなる作品です。

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smile

4.0懐かしい気持ち

Sさん
2018年10月20日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

知的

ちょうど私が小学生の頃、ビブリア古書堂をみんな読んでいた覚えがあります(本を読む小学生が通る道?)。ただ、私は個人的には小学生の頃、ハリーポッターを読みふける子供だったので、原作は読んだことがありませんでした。ただ、どう言う感じの話かは知ってはいました。

今回の映画で初めてちゃんと内容(?)を観ましたが、なんとなく懐かしい気持ちになりました。小学生がよく読んでいる文庫本(?)ラノベ(?)のミステリーものがこう言う感じだった気がします(最初からきっとこの人が犯人なんだろうなという目星がつく感じ?笑)。

犯人が最初から分かっちゃっても個人的には全然楽しめました。本をヒントに過去と現在の謎を解き明かしていくのですが、過去と現在の行き来の仕方がとってもお洒落でした。

黒木華さんはキャスト発表の時から似合うなと思っていましたが、野村周平さんはビブリアには似合わないのでは?、黒木華と野村周平のコンビはどうなんだろうと思っていましたが、二人ともとっても役にあっていました。

鎌倉という場所柄、海と山のシーンが混在していて、とてもシーナリーも綺麗でした。また、ビブリア古書堂も本が所狭しと置かれていて、いまにも古い本の香りがしそうでした。家の近くにこういうお店があったらいいな(もちろん栞子さん付きで!)と思うようなとても素敵なお店でした。エンドロールでの出版社さんたちの名前がずらりと並んでいて、本当にいろんなところに協力してもらっている映画なんだなと感じられました。

世の全ての本好きに、ビブリア古書堂の内装のためだけにでも観て欲しいです。

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S

4.0わたしの存在には貴方が必要なのです

2018年9月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会
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Miyu

5.0望んでいたのはこのキャスト

2018年6月18日
PCから投稿

興奮

知的

原作を読んだ時、TV連ドラが放送され何回も見たが・・・主要キャストの違和感が拭えなかった。ところが映画化を知り情報収集。主演が演技力に定評のある黒木華さん!予告編を見ただけで、彼女がこの小説を理解し愛しているのが伝わった。思わず本を読んで見ようと思える知的でミステリアスで謎解きの楽しさが心にワァーと広がった。

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anon