劇場公開日 2018年11月1日

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「冒頭も不自然だが、途中からはさらに違和感アリアリ」ビブリア古書堂の事件手帖 ビン棒さんの映画レビュー(感想・評価)

1.0 冒頭も不自然だが、途中からはさらに違和感アリアリ

2022年7月14日
PCから投稿

冒頭では都合のいい推理の連発。
途中で希少本を狙う不審者が登場してからは、さらに展開が不自然。

主要人物同士の仲たがい、
不審者の突然の実力行使、
さらには、追われた時に人が居ない方に逃げて、追い詰められる御都合展開。
突っ込みながら観てしまった。

ビン棒
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