「こんなに「また会おうな」っていう言葉がずっしりくることないです。」あの日、兄貴が灯した光 ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)
こんなに「また会おうな」っていう言葉がずっしりくることないです。
わかりやすいストーリーで想い通りに泣きじゃくってしまいました。
ティッシュ箱ひとつじゃ足らなかった「7番房の奇跡」の脚本家さんと鑑賞後認識して納得でした。自分の想い出かと思うほどのちのち記憶を駆け巡って感情掻き立てられる要素が転がっているんです。
純粋に笑って泣いてスッキリできる。深く追いすぎず考えすぎずに後腐れないのでコノ手の韓国映画はやめられない。対照的にとことん後味濃いめの韓国映画も好きですが。笑
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