「リガの水彩画はいくらだったのだろう?」ふたりの旅路 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
リガの水彩画はいくらだったのだろう?
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亡父のすぐ下の弟が画家で、ソ連時代のリガへ行っている。その時にスケッチした水彩画を高校の入学祝でもらった。この映画の最初の場面に登場する先鋒の様な教会(?)の絵だった。なんか懐かしく感じたが、僕自身はリトアニア共和国へは行ったことは無いし、その絵も10年以上前に断捨離してしまった。その絵を描いた画家の弟もこの世の人では無い。
そんな事考えると、
一度はリガへは行かねばと思っている。フィンランドのタンペレとロシアのサンクトペテルブルグとね。早く争いは止めてもらいたいものだ。でも、そうはいかないか。
そう言えば、もう一つ前に起きた災害から30年経つんだね。あの日は月曜日だった。サザ◯さん症候群(所謂、月曜日病で)で仕事を休んでニュースに見いってしまった。
そうだ。神戸へ行ってみよう。長田町でサンダルを買ったのは30年以上前なんだね。
さて、彼女はもうすぐ娘にもご亭主にも、嫌と言う程会えると思う。
それまて、人生を楽しもうよ。
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