食べられる男

劇場公開日:

解説

地球の平和のため宇宙人に食べられることになった男の、宇宙人に食べられるまでの1週間を描いたコメディ。25年間工場勤務、独身で両親も友達もいない40歳の村田よしおは、空しさや寂しさを抱えて毎日を送っていた。そんな村田のもとに「被食者認定証」が届く。P星人と地球の関係を良好に保つために作られた条例「地球人被食制度」に基づき、村田は1週間後にP星人に食べられることとなってしまった。村田は宇宙人に美味しく食べられるために体にクリームを塗るなど、自身の下ごしらえを始める。そして、工場の後輩・木下の勧めで、食べられる日までにやりたいことをリストアップし、最後の1週間を過ごすこととなるが……。主演の村田役に劇団「ヨーロッパ企画」のメンバーで「バクマン。」「家売るオンナ」などに出演する本多力。監督は本作が長編デビュー作となる近藤啓介。大阪を映像文化の発信拠点とすべく才能を発掘しているCO2 (シネマ・オーガニゼーション大阪)の第12回助成作品として製作された。

2016年製作/100分/日本
配給:オポス
劇場公開日:2017年4月29日

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映画レビュー

3.5若手監督座談会 【日時】5/1(月) 21:00回 上映後 【ゲス...

2017年5月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

若手監督座談会
【日時】5/1(月) 21:00回 上映後
【ゲスト】小林勇貴さん 竹内里紗さん 中村祐太郎さん 本多力さん 近藤啓介監督

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kagisan

3.5サモグロビン

2017年4月30日
フィーチャーフォンから投稿

泣ける

笑える

悲しい

陰気で内気で心配性で、友達もいなく人付き合いも苦手な主人公がP星人の被食者に選ばれて食べられるまでの1週間の話。

悟りをひらいたかの様な主人公が美味しく食べられる為の下ごしらえをしつつ、職場の後輩とのやり取りを通じて感情を露にして行く様子が哀しく刺さる。

設定は突拍子もなく明らかにコメディながら、真面目で哀しく感情を揺さぶるストーリーにちょいちょい挟まれるシュールなシーンに「ふざけるなよw」と思わず笑ってしまった。

最後の最後、本当に最後が自分の好みと違ってそれはいらないという感じで…凄く面白かっただけにあまりにも残念でちょっと減点。だけど、どう締めるかは確かに難しいのかな。

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Bacchus