DESTINY 鎌倉ものがたりのレビュー・感想・評価
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少し甘めの星4っ… CG駆使した映像も良い仕上がりで、良い作品なん...
少し甘めの星4っ…
CG駆使した映像も良い仕上がりで、良い作品なんですが💦💦💦😅
前半のグダグダ感が、無ければなぁ〜〜😅
もともとこのぐらいの物だと思ってたので♪
評価が低い方は期待しすぎたのでは?千と千尋と言うよりゲゲゲの鬼太郎の世界 不満を言えば意図的だろうか全体的に映像が暗くハッキリしないのと鎌倉が舞台ですが大半がスタジオ内のセット 江の電も模型 セットで鉄道以外の鎌倉の光景が少ない様な!!!
夫婦の愛
強い夫婦愛を感じる映画でした。設定も歳の差のある夫婦だなぁと思っていましたが、最後まで観てなるほどとなりました。想像していた以上に特殊メイクとCGがあって、魔物がとんでもない事に、、、。後は観てからのお楽しみという事で。
運命の愛に涙しました^ ^
安心感を持って見られました^ ^
いろんな伏線が張られ、
鎌倉、妖怪の世界に自然に入れた前半、
(少し伏線多かったかもですが)
一気に前半の伏線が回収され
CGの世界も含めて一気に展開、スッキリする後半^ ^
まさに運命の愛。
堺雅人さんと高畑充希ちゃんのラブラブな感じは
あこがれちゃうなー^ ^
至る所で暖かい涙を流しながら
あっという間の2時間でした^ ^
最後の「あな〜た〜の〜」と宇多田ヒカルさんの歌が入るところも絶妙。
とても満たされた気分で映画館を後にしました^ ^
すごくよかった!!
原作は未読ですが映画はすごく楽しめました!
前半はほのぼのした日常ドラマ、後半はアクション多めのファンタジーという感じ。要は三丁目の夕日とドラえもんの合体版(失礼)
一緒に観に行った親(40代)は、後半いきなりチープになって早く終わってって思ったと言っていましたが、ファンタジーも大好きなわたしは後半も十分楽しめました。
映像も音楽もすごくキレイで、さすが山崎監督と佐藤さんのタッグはすごいなぁと。
あとは役者さんたちの演技も良くて、特に堺雅人さんと安藤サクラさんが印象に残りました。
子供はもちろん、ファンタジーが苦手じゃなければ大人も楽しめる良い映画でした!!
夫婦の愛が詰まった物語
これぞ理想の夫婦ですねぇ… 自分も将来はこんな家庭を築きたいものです。それにしても、貧乏神をもてなすって普通にすごい事ですよね。自分だったら『出て行け!』って言っちゃいそう、心が狭い。亜紀子さんの心の広さに感服です。
それから、黄泉パートのCGは見事でしたね。あくまで素人目線ですが、とても綺麗でした。江ノ電も輝いてましたね。
意外に良かった^^;
予告では、西遊記や怪物くんの実写版みたいに・・・・
チープなファンタジーと思ってましたが・・・
出演役者さん達が、上手い!
邦画では目一杯の頑張りで、終盤の映像は・・・
実写版千と千尋って感じでしょうか!?
途中の小ネタが、最後になるほど!!って感じで面白かったです。
エンドソングの宇多田ヒカルの歌声が、妙に沁みます^^♫
ハガレンと迷うなら間違いなくコッチをオススメします〜☆4
日常パートが退屈
高畑充希のあざとい演技が気になって日常パートは楽しめませんでした。
魔物や幽霊、妖怪と人間が共存する世界設定も、所々すべっています。
クスリとする場面は数多く用意されているのですが、どうもクスリとできない。日常パートがやけに長く感じました。
とはいえ、物語が大きく動きはじめてからは、なかなか面白い。伏線の回収もうまいです(最後にあの神様が活躍する展開は予想できましたけど)。
日常パートを削って黄泉の国の冒険をもう少し長く見せてくれていたら、もっと高い評価にできたのですが…。
山崎貴は、寄せ集めとCGが好き
鎌倉ものがたり、第一巻初版から読んでいます。山崎さんの脚本は、ダメダメですね。3つあげます。
1.黄泉の国が、中華風って、何?
黄泉の国は、イメージで、見え方が変わるんですよね。先生とあき子から見えるのは、愛してやまない鎌倉や、その周辺が自然。もしくは、先生の趣味の電車とジオラマとかね。必然なし。
2.先生とあき子が、一目で好きになったらしい、出会いのカットを、もう少し、尺を後30秒でいいから、取って、結び付きを出してほしい。そのほうが、黄泉の国まで、助けにいく気持ちが、より伝わる。ひきの契りのいつも結ばれてきたもいいけど、今の結びちきが大事。今回の話だから。
3.あき子の体を借りていた、親子。あき子が戻ったということは、あき子の体を返して、父娘になって、お母さんも未練を持ってさる。そのシーンを出してでなく、先生とあき子が、自分たちが良かった、わーい、と気にもしていない。
そういう、細かい心のきび、を描いて、思いやりを皆持って、現代らしからぬのが、鎌倉という土地がなせること、だから、鎌倉ものがたり。
原作の、三丁目の夕日と、鎌倉ものがたり、は、根っこの要素が同じ。
山崎監督は、原作のアイテムを拾って組み合わせているけど、なにか、本質が甘い、寄せ集め、CG頼る監督と思います。
後半にかけて、特に最高!
前半は短編集のようなお話で、少しずつ残った伏線を最後に回収するかんじ、とても最高でした!
素敵だなぁってほんわかする夫婦にただただ憧れる映画です。おすすめ!
脇役の死神と貧乏神、そして要潤も最高です笑
エンディングもかわいいから絶対見て!
☆☆☆★★★ マリオとピーチ姫&クッパ 原作コミックは未読。 「こ...
☆☆☆★★★
マリオとピーチ姫&クッパ
原作コミックは未読。
「ここは鎌倉だぜ!」って事で、鎌倉だから何でも有り…的な感じは漂うが。おそらく、原作者にとってのこの物語は。鎌倉とゆう土地柄から!長年に渡る伝承を誇張した話なのだと思う。
それを、ゲームや特撮オタク等の世代の中心に居る(と、勝手に考えて…)監督が作り上げた世界観とのズレらしきモノは、少なからず感じられる作品でした。
だから「まるでマンガじゃねえか!」…とゆう意見は、この作品では寧ろ正しい意見。
その徹底したマンガの世界観に浸る事こそが、楽しく鑑賞出来る条件でしょうねえ。
それにしても高畑充希の可愛さには、多くの男性陣がメロメロになるでしょうなあ〜。
何しろラスボスは勿論、あの神様までがメロメロでしたから。
クライマックスでは。殆どの観客に、「あの神様はいつやって来るんだ!」…と、思われてしまうのはちょっとマイナスでしたかね〜。
どうしてもハラハラドキドキは半減してしまいますからね〜。
映画の前半部分は、それらのサブキャラクター達を丁寧に紹介し。1人1人の人間味と、後半での助け役として機能する様を描いていた。
そこに安藤サクラが登場すると。物語が新局面へと展開し、一気に面白くなって来る。
不覚にも要潤の特殊能力で笑う(^^)
多くの人が楽しく観られる娯楽性の有る作品でした。
2017年12月9日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン8
原作未読です。
個人的に好きではない点
・物語の本題に入るまでが長い。
・音楽がしつこい。(泣けるシーンで感動的な音楽を大きく流し「さあここで泣け!」と言わんばかりに煽ってくるのが私はあまり得意ではない。)
・さほど重要でもないシーンに時間を割きすぎでは?と思ってしまった。テンポが遅め。
好きな点
・CGがとても綺麗だった。
・死神が素敵だった。
・伏線の回収をしっかりしていた。
・エンドロールが良かった。
死神がどこのイケメン俳優かと思ったら安藤サクラさんだったとは…(笑)ハートフルなお話でした。星低めにしましたが全然嫌いではないです。映画館でまったりしたい方にお勧めしたいです。
家族で安心して観れる正月映画
映画予告編は見てたのだけど
ほぼ、事前情報なしでの鑑賞。
なんとなく見始めからジブリっぽい匂いがする。
「千と千尋の神隠し」かなぁ~
でも、妖怪の造形や設定などは、なかなか面白い。
全体的に音楽も演出もほんわかしてて緩やかながら
面白いのだが、全体的にフラットな雰囲気なので
人によっては眠くなるかも・・
出演陣が曲者役者ばかりなので、見ごたえはある。
後半のくだりからは、今まで丁寧に張られた伏線の回収になっていくので、じっくり見てないと・・
前半のふんわり感で寝てしまうと、この映画の良さが半減してしまうので、しっかりと目を見開いて見てほしいかも。
エンディングの宇多田ヒカルの曲がいい感じです。
あ~、こんな結婚に憧れます!!
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