劇場公開日 2017年5月13日

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「華がなぁ〜い」バッド・バディ!私とカレの暗殺デート 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0華がなぁ〜い

2017年5月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

とにかく華のない魅力ゼロな二人のカップルに「ハードコア」に続いて無意味なT・ロスにガッカリする。

「俺たちに明日はない」や「地獄の逃避行」とか「ワイルド・アット・ハート」に「トゥルー・ロマンス」とか「ナチュラル・ボーン・キラーズ」などカップル物の傑作があるからコレはいらねー!?

どうしても「エージェント・ウルトラ」と比較してしまうがJ・アイゼンバーグとK・スチュワートは華のあるキャストでセンスも良かった。

依頼人を殺すって報酬はチャント貰っているのか?何の為の殺し屋稼業!?

A・ケンドリックも子供の頃から異端児みたいなイメージ植え付けさせて大人になったら自己中の如くギャーギャーうるさいだけで仕事は?

覚醒って別に発揮された何かも無いし活躍しないし追うヤツらも意味が解らないし小物感抜群だし脚本が良くても監督とキャストが駄目ですネ。

万年 東一