「喪失からの」光と血 のっくさんの映画レビュー(感想・評価)
喪失からの
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様々な登場人物が経験する喪失感。そこからの苦悩や葛藤を描く壮絶な作品。
元カメラマンがなぜカメラを辞めたのかがを知ることができれば、ラストで2台目社長を代わりに刺した理由が分かるような気もするのだが、そこは想像の翼を広げることで、また楽しめる作品になるのか。
個人的には光とあかりが道路を挟んで話すシーンで作品が終わっていれば最高だと思うという点で、マイナス1点とさせて頂きました。
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