「まあまあだった」夜明け告げるルーのうた 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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登場人物があまり好きになれなかった。特にヒロインの女の子がやっかいなメンヘラにしか思えず、距離を置いた方がとしか思えない。ルーも幼児だし、そんなのを人前に出したらダメだろと思った。お父さんはいなくて、主人公とお兄さんとおじいさんで暮らしているのかと思ったらお兄さんだと思っていたのがお父さんでびっくりした。結局お母さんの手紙はなんだったのだろう。
また、日光がNGだと分かっているのに日中にばかりライブをやるのはどうしたことだ。
人魚の音楽なら人魚なりの何か雰囲気があってもよさそうなのに、Jポップだった。
新潟での上映が見れず新宿で見て、新潟で見ればよかった。
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