青い欲動
2015年製作/98分/フランス
原題または英題:Bang Gang (une histoire d'amour moderne)
スタッフ・キャスト
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マリリン・リマ
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フィネガン・オールドフィールド
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ロレンツォ・ルフェーブル
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デイジー・ブルーム
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2015年製作/98分/フランス
原題または英題:Bang Gang (une histoire d'amour moderne)
マリリン・リマ
フィネガン・オールドフィールド
ロレンツォ・ルフェーブル
デイジー・ブルーム
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2020年8月22日原題:Bang Gang (une histoire d'amour moderne)
若者たちの自由な乱交パーティーのような集まりを描いている。
機械的なBGMが特徴的。
こんな青春時代を過ごす人も世の中にはいるのですね。
終わり方が面白くて、嫌いになれない映画です。
メイン男女数人を個別に取り上げたと思ったら、何故か他の学友を交えての唐突な乱交タイムに突入。数度に渡り行われるが、性病クラスター発生で終了。何故か性病の件で学校が介入、他の生徒にも性病&乱交を知られる事に。人権にうるさいヨーロッパで他の生徒にバレるような事を学校がするかな?しかし、乱交が明らかになっても退学にならないのは流石かw
乱交シーンと言っても、風景の様な感じで、特に色気も無く、ストーリーに若者の苦悩も感じられないままにエンド。
時間の無駄使いだった。
フランスの今どきの高校生のセックス感を、流行りのSNSを使いながら描くお色気映画。
主役の女の子の痩せっぷりは度を過ぎていて、ある意味、お見事という感じ。