グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想・評価
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上映開始当時に,見逃していたものを公開してくれていた…⁉︎
レ・ミゼラブルのヒュー・ジャックマンが非常にお気に入りで、公開当時に見逃してしまっていたものをなっ,なんと上映してくれてるじゃん❗️という事で鑑賞。
相変わらず,曲と唄は格好いいが…公開から一寸間を開け過ぎちゃった為かな❓ シナリオ?に無理が無いかい?なんて感じてしまちゃった。
テレビとかで観たらもっと詰まらんものなっちゃっていたかもしれなかった処を,映画館で観れて良かった感は在ったので…。
歌が素晴らしい!
物語は実話を元にしているので、ただ感動するだけの話ではなく、ちょっと物語として見るには残念な部分もあるのだけれど、そんなことを越える素晴らしい歌にはただただ圧巻!
DVD特典で歌ができるまでの過程の映像も本当に楽しめた。これも必見!
全曲本当にいい。
ヒュージャックマンの声はマジでシビれる。
良い!
めっちゃ良い映画だと思うし、有名なだけあると思うけど、歌が凄すぎて歌とストーリーが対等な映画ではないなって感じる。でもさすがミュージカルって感じだし、歌は全部英語で歌っているから日本語訳つくんだけど、その日本語訳のセンスすごい良かった!歌詞やセリフの伏線が回収されてて分かり易い映画だった。人生で1度はみようと思う映画。
全くピンと来なかった、、
上映すぐに見たのを思い出しながらのレビューです。
なんでしょう、全く心に来なかった。
んなアホなッと突っ込む所が多過ぎたような、、、
周りの友人の評価は高かったけど、残念ながら
????でした。
『爆音映画祭』にて…♪♪♪
「爆音映画祭」にて初鑑賞♪
とても評判が良いミュージカル映画という事は知っていましたが、ストーリーは全く知らずにレビューもあらすじも読まずに観てきました。
評判通り、ヒュー・ジャックマンの歌と躍りがとても良かったです!
赤いコートにシルクハットが良く似合ってて…これぞエンターテイメント・ショーという感じでした。
スパイダーマンのコに似てるなぁ…と思ってたらやっぱりそうだった、ゼンデイヤもとっても可愛かったです♡
ストーリー的には普通かなぁ…と思いましたが、泣ける場面はいくつかありました。
そして今回は「爆音映画祭」という事で…その部分ではとっても楽しめたので大満足です♪
次は爆音絶叫上映にも参加してみたくなりました(^^)
素敵な洋画
Rewrite the Starsがほんとに大好きです。
エンターテインメントが詰まりに詰まってて素晴らしいです。曲も踊りも一丸となってるところがいい👏やはり外国人は歌が上手い。これからも洋画は字幕で観ないと勿体ない勢です✊
ヒット曲狙いのような映画。
観る前から大体こんなぐらいだろうな、という期待を全く裏切らなかった。実在の人物P.Tバーナムの実話を基に描いているので、ストーリーは非常に作りやすかったのだろう。
最初苦労して、挫折を繰り返しながら成功していき成功した途端に身内に対して横暴になり失敗した途端にまわりが離れて行く、何もかも失い失望していると、離れていった仲間達が戻ってきて、私達が輝けたのは貴方のおかげよ!と励まされもう一度!
となり復活!
と言うまぁベタベタなストーリー。
それにしたってもう少し深く掘り込んでもよさそうなものだが、名作を作ろうと言う意気込みなど全く感じな単純なヒット作品狙い映画でした。
(監督さん始めスタッフも、そのつもりで作ったんだろうな。)
シンプルにイイ!レミゼと比べると観やすいミュージカル映画と思う。
映画の本筋である物語はよくみる起承転結の流れで進む脚本で、「19世紀ってこんなリズムのミュージカルが主流だったの?」とか疑問に思うところもあるけども、突っ込みたいところを気にさせないほどの役者たちの圧巻のショー!ミュージカル映画だけあって、踊るシーン・歌うシーンは全てが最高!練習したのが凄く伝わってくる気持ちのいい流れの踊り。逆にこの映画のイイ!と思えるのは全てミュージカルの部分!
ヒュージャックマン、ゼンデイヤ、、我らがザック・エフロン、レベッカファーガソンなどなど演技力で魅了してくれる。
物語を掘り下げていないので、惜しいところもある。調子に乗ったことの天罰・顛末をもう5分だけでも濃く描いて欲しかった。
結局バーナムは最初から最後の貯金を使うところまであまりが優しくて甘やかしてるようにしか見えない。ザックエフロンはただただいいやつww
でもLA・LA・LANDのように途中から道がそれずちゃんと最初から最後まで「ミュージカル映画」だったのがよかった!
音楽が、ショーが、すべてを超越していた。
ストーリー:4.5
演出:4.5
映像:4.5
音楽:4.5
キャスト:4.5
個人的好き度:4.7
「もっとも崇高な芸術は、人を幸せにすることだ」
目が覚めて、手を握ってくれたのが、あなただったら
隣にいてくれて、あたたかかったのが、あなただったら
逆境に負けない応援歌になり得るか
思っていたよりありきたりな話で、自分はララランド派だと断言できる。(この違いは何なんだろうと考察のし甲斐がありそうで興味深い。)
恐らく、全てのトラブルを悉く克服して行く野心家の塊感が、タフとは言い難い自分の胃袋的に消化不良なのかもしれない。主人公のビジネスパートナーや歌手にスポットが当てられた作品の方が好みなのかも…?
と批評したが、様々な困難に直面した際のポジティブに変換していく主人公の物事の捉え方は、複雑で多層的になった現代社会で通じない側面もあるだろうが評価される姿勢ではあり、散りばめられたメタファーやThis is meをはじめ後世に継がれる名曲達の存在は間違いないだろう。
2019.12.21 追記
サントラは☆5級なので、☆2.5→3にしました
映画を見ることが好きになった当初を思い出させてくれる
映画をたくさん見るようになってきて、徐々に構成の質の高さなどを無意識のうちに気にするようになってきた
でもこの映画はそんな“頭で考えて“楽しむようになった自分を原点に戻してくれる
とにかく音楽が素晴らしく、構成どうこうのなんて考えてられない。自然と心が踊り出す。当時はこうやってただ目の前の画面を楽しんでいたなという思いにさせてくれた。
こんなにも心が踊り、見終わったあとの満足感が大きい映画はなかなかない
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