劇場公開日 2018年2月16日

グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想・評価

全1061件中、141~160件目を表示

5.0レビュー

2018年2月27日
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鑑賞方法:映画館

希望と迫力に満ちた怪作。まさに人間讃歌。ストーリーはかなり美化されてると思うが、そういったことが全く気にならなかった。何度も劇場で観たくなるのが分かる。それぞれの人生経験によって噛み締めたくなるセリフやシーンが異なるのに、それがふんだんに散りばめられている。

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みそしる

2.5ザ グッド ショーマン

2018年2月27日
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期待したほど面白くなかった。

ザ・グレイテストなエンターテイメントミュージカルを想像していたが、正直なところ、グレイトいや、グッドが妥当だろう。

あの広告の歌が映画館で観て聴けて満足。もっとも物語に引き込まれたシーンだったと思う。
あと、ヒュージャックマンのダンスかっこいい。

もう一度観たいとは思わなかった。期待していただけに少し残念。

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MoRiKoooo

5.0素晴らしい!

2018年2月23日
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ヒュージャックマン良かったなぁ〜。『レ・ミゼラブル』も良かったけど、今回も味があっていいね。
やっぱ、ミュージカルは「感情」があって好きだな。感情があまり沸き起こらない平坦な生活をしていると、こういう時間がすごく貴重に感じられる。
『ラ・ラ・ランド』も良かったけど、『グレイテストショーマン』の方がベタなので、それだからこそミュージカル的にいい感じ。

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そうたん

4.0熱量が高い映画で楽しめました!

2018年2月23日
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先日の某テレビ番組でLiLiCoさんが号泣してたVTRを拝見して「観てみようかな?」から「絶対に観よう!」と決めた映画。

ハードルは上がった状態だったけど見事飛び越えてくれました!

まずミュージカル映画の特有かもしれませんが、観客を早く映画の世界観に引き寄せるためのオープニングの演出は見事でした!
本当にカッコ良すぎた‼︎

そのオープニングですっかり心が奪われたまま、ストーリーに入ったので脚本の内容が薄いとか、それぞれの役の深層心理まで描いてほしいという気持ちは置いといて、純粋に楽しめる映画でした!

月並みなメッセージかも知れないですが
「名声よりも、お金よりも本当に大切なものってなんなんだろう?それは〇〇だ!」

ということを120%の熱量で伝えてくれる映画でした!

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うだ

4.5意外とミュージカル系面白い

2018年2月22日
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鑑賞方法:映画館

興奮

楽しい

泣ける

デ○ズニーとか途中で歌い出す映画あんまり好きじゃないんだけど、これは見応えがあった。

豪華なサーカスシーンは勿論だけど、
バーカウンターでのジャ○キーばりのミュージカルアクション?とか
色々なシーンに工夫がされてて面白かった。

相当練習や撮り直しなどして作り上げたんだろうなと感心してしまった。

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ゼットン

3.5Never enough

2018年2月19日
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鑑賞方法:映画館

興奮

フィリップ(ザック・エフロン)とアン(ゼンデイヤ)のシーンが特に好き。
ストーリーには、正直に言って見終わった後に、違和感が。
でも歌とダンスに圧倒されました。
映画としては、私はララランドの方が好み。

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マリエル

5.0すげ〜^ ^

2018年2月19日
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鑑賞方法:映画館

爆音映画祭でこれで5回映画館で見ました^_^見れば見るほど凄い映画だと思います^_^これは映画館で見ないと迫力&奥深さが分からないと思う^_^これを抜かす映画は無いと思いまーす^_^

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けん^_^

1.0良かった以上の言葉が出てこない

2018年2月17日
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怖い

それぞれのミュージカルシーンの絵の美しさと迫力、歌詞の言葉選び、素晴らしかったです!
カラダが火照ってました。

それでも星が1.0なのは、ストーリーが微妙過ぎたから。
○ー○ー○ー○ー○
ミュージカルシーンが丸○だとして、他のパートは細い線ー。
大きい丸を細い線で繋いだみたいな歪な進行。それもかなり駆け足。
バーナムはクズ男、どん底に手を伸ばしてもらえても上から目線。
アンは女神、恋に落ちる…では表せないくらいに美しい何かに囚われる。

マイノリティの人たちにももう少しスポットライトを当てて欲しかった。本当に残念。宣伝の仕方がずるい、違う映画じゃん。

批評家から酷評される理由がわかったよ。
私は批評家じゃないけど、これは好みじゃなかった。
ストーリーに不満を抱きつつも好き!って人もいるから、好みの問題なんだろうな。

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Mary

3.024時間テレビへの布石

2025年4月18日
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鑑賞方法:TV地上波

曲やパフォーマンスは素晴らしく、うっかり感動してしまうが、主人公のキャラには1ミリも好感が持てない。この男になんの才能があるっつーの。何があっても夫を否定しない奥さんの、清らかすぎる魂に頭が下がる。

今までゼンデイヤを美しいと思ったことはなかったが、この映画の初登場シーンはきれいだった。一目ぼれされるのも納得できる。あと、レベッカ・ファーガソンが超絶魅力的。歌は振替なのかな。もし本人歌唱だったらびっくり。天は二物も三物も与えちゃうのね〜。

歌のメッセージはストレートに届く。でも、ダンスシーンは見栄え優先なので、多様性とは違う気がした。

金曜ロードショーを録画で視聴。

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ぷにゃぷにゃ

5.0全ての楽曲からパワーを貰える

2025年3月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

音楽に必要な圧倒的な歌声、歌詞、そしてダンスの力強さが胸に響き渡る作品。ミュージカルは得意ではないが、心に刺さる名曲揃いに感嘆し円盤も購入した。

決して善人ではないバーナムの半生を描いた実話がベースの物語だが、差別され愛されずに生きてきた後のサーカス団員たちは仲間を得て居場所が出来たことが誇りであり、座長であるヒュー・ジャックマンのクリーンな人柄が反映されてることが大きいように思う。

何度見ても聴いても元気が出る、キアラが歌う『This is me』の人間讃歌、冒頭から胸を鷲掴みにされる劇中歌が全てが素晴らしいと絶賛したい。

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月子

2.0栄光と挫折

2025年3月31日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

実際にいたショーマンの半生がオペラ形式で描かれている。かっこよかった。

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おいおい

4.0非常によかった

2024年4月30日
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鑑賞方法:VOD

ヒュージャックマンってウルヴァリンだけじゃないんだなと思わせるね
突然歌い出す部分も自然でなんか感動させられたザックエフロンがゼンデイヤに惚れるシーンはわかりやすい顔しててなんか笑った
他にも笑えるシーン多数
団員達と、邪魔するやつらの戦いのシーンで誰か忘れたけどジャンピングパンチしててアベンジャーズかよて思った笑
あと、全財産を失ったと嘆く主人公の元へ団員達が来る感動のシーンでも、全財産失ったのに盛大にバーでミュージカルがはじまり皆んな踊りだして飲んで歌ってる最中にダッシュで外でて金も払わず逃げててくそ笑った
マスターみたいなのも呑気に踊ってたけど、すごい勢いで汽車に乗って逃げてるけど大丈夫?笑
おまけにラストはザックエフロンに丸投げしてえ、こいつまさか売上の一部だけ貰って家族とのうのうと暮らそうとしてる?
なんて色々穿った見方をしてしまったけど感動したしこんな面白いものとは思わなかったです

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まあ映画好

5.0地上最大のショウ

2024年3月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

まあキャストが素晴らしい!
とにかく音楽が素晴らしい!
それだけでは★5つはつけませんが
この作品はアイデンティティの重要性と
寛容さの必要性を謳い、他の作品よりも
熱い熱い熱い涙を流させてくれました。
よって生涯忘れられない作品となり
滅多につけない★5つ!

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映爺

3.5聞いたことある!

2023年7月4日
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鑑賞方法:映画館

 映画館にて鑑賞しました。

 実在した人物の映画だったんですね。
 良くも悪くもアメリカ映画だなと感じました。何かを為す時や感情が動くシーンはミュージカルで上手く表現されていますし分かりやすいため、エンタメ映画としては面白いと思います。ただ、成功するときも失敗するときも一瞬過ぎて、深い感情移入はあまりできませんでした。
 劇中の曲はメロディーの耳なじみが良い曲が多いためかCMで使用されている曲が多く、流れてくるたびに「これ、聞いたことがある!」となりました。
 色んな人種がいるアメリカだからこそ作られる映画だな、と感じました。

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kame-pukupuku

5.0人生最高の映画過ぎて

2022年3月1日
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泣ける

楽しい

興奮

人生最高の映画過ぎて、今まであえてレビューを書くこともなかった。ただひたすら観客を楽しませる、客の使った金と時間に娯楽という形で報いる、タイトルと中身と観客へのサービス提供が全部一致している類い希なる人類至上最高のエンターテイメント作品なので、今さらレビューにしたためようとも思わなかった。

しかし人生で一番嫌いな作品について、ふと思い立ちレビューを残したので、同じように人生で一番好きな作品についても書くことにする。

僕は舞台であるNYでこの作品と出逢った。この作品と出逢えたから、その時NYにいて良かったというくらいの運命だ。吹替は帰国中に初鑑賞。帰国後、日本の劇場で7回ほど、応援上映を含めるともっとか。ブルーレイ、dvdも観賞用コレクション用に分けて所持。至上最高のエンターテイメントだが、キャラクターに萌えるような作品ではない。だが関連グッズのtシャツやパーカーまで持っている。
グレイテストショーマンには金を払いたいのだ。ブロードウェイ版をいつまでも待っている。本国でも日本でも観たい。

ストーリーは不足から得られるカタルシスが最高にしても、決して重厚ではないし、詰めが甘い部分も多い。しかしそれでいい。笑って泣けて、勢いのあるエンターテイメントで観客を殴るスタイルがこの作品のテーマで、初志貫徹ぶれていない、PTバーナムの清濁併せ呑む人生そのものであり、壮大なタイトル回収だからだ。

だって、単純に曲がいいじゃないか?捨て曲が全然ない。million dreamを初めて聴いた時の感想「は?しょっぱなから良い曲過ぎん?w」

何故こんなにも歌いやすく、ノリがよく、嫌でも泣ける楽曲が惜しげもなく使われているのか。
僕はララランドはヒロインが屑過ぎて大嫌いだが、それ以上にララランドの良くなかったところは、ミュージカル映画なのに単純に楽曲が良くなかったこと。本当に同じスタッフなの?差がありすぎないか?w

まあ、グレイテストショーマン好きはララランド嫌い、逆もまた然りは映画あるあるだそうなので、そういうことなんだろう。

僕はグレイテストショーマンが一生で最も好きな映画だ。大事なことなので何度でも言おう。しかし、グレイテストショーマンに対する他者の批判的レビューを見るのも好きだ。(一言つまらないとかでなければ)

他者のレビューで最も印象に残ったのが
バーナムが博物館の行く末に悩んでいた中、机にあるリンゴを見て、サーカスを思い付くというシーン。それを見て「バーナムは極貧時代助けてくれた女性を思い出して、そうだあの人みたいな人を見世物にしたろwと思ったようだが、それってサイコパスにも程がある」
という内容。すごく納得したからだ。なるほど確かにバーナムはサイコパスだ。恩を仇で返すとはまさにこのこと。僕ほどのグレイテストショーマンファンはそうそう居ないという自負があるが、この意見には納得しかない。だってそれも含めて、グレイテストショーマンは人類至上最高のエンターテイメントだから。

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Hanzawa

4.0畸形、見世物、ポリコレ

2020年12月14日
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変わった人たちをあつめてショーをやった──とは、現代のポリティカルコレクトネスをふまえた言い方であり、これをバーナムの時代に即して、ダイレクトに言えば、畸形をあつめて見世物をやった、のであって、トッドブラウニングのフリークス(1932)とグレイテストショーマンは表裏である。と思う。

いつからか、その境目にはっきりした記憶はないが、世の中のさまざまなものの呼称が、変わった。

スチュワーデスがキャビンアテンダントになった。
看護婦が看護しになった。
孤児院という言い方があったが、養護施設になった。
いま、おもいつくものが、あまりなくて適切な羅列ができないが、いつの間にか、昔の呼び名ができなくなったモノは、たくさんある──と思う。

老齢の父を病院につれて行くと、父は大声で「おおい、かんごふさん、ちょっと」などと、呼びかけたりすることがある。

わたしは、一応「かんごしだよ、か・ん・ご・し」と訂正を入れるが、高齢者のことばづかいを、ほんきで是正したい、と思っているわけではない。

イーストウッドの運び屋にこんなシーンがあった。

Earlがあるとき路上でパンクして立ち往生している車輌をみつける。
黒人の若いカップルだった。旦那はスマホを高くかかげて、タイヤ交換の方法をネットで調べよう──としていた。Earlは「negroのタイヤを交換するなんてね」と言うのだが、女性がちょっとだけ怪訝になって「いまニグロは使わないよ」とやんわり忠言する。

Earlには蔑称の意図はなかった。女性も差別されたと思わなかったから「おじいさん、その言葉はいまは使わないんだよ」と訂正したわけである。

わたしたちがポリティカルコレクトネスに与するのは、その古い呼称によって、個人もしくは団体が、怒ったり、悲しんだりする──と予測されるからだ。

たとえば、昭和初期の求人には、ふつうに容姿端麗・委細面談と書かれていた。
いまは、たとえ容姿端麗なひとしか採用しなくても、容姿端麗という言葉で、それを条件化することはできない。

ポリティカルコレクトネスはひとを平等に呼ぶようになったが、むかしと比べて、ひとは博愛になったわけではない。すこしズルくなったのである。

バーナムが「畸形をあつめて見世物をやった」と言ってしまえば、現代の放送コードを超えてしまう。
映画は、社会からつまはじきにされていた人たちを、現代的なダイバーシティの俎上へ乗せている。

よって、かなり脚色されているはずである。黒人が奴隷売買されている時代であり、バーナムは、もっと山っ気な興行師だったであろうし、差別を打開しようと企図していたわけでもないだろう。

とはいえエンターテインメントにするための単純化/モダン化であり、バーナムの来歴/人物にせまろうとしている話ではない。
これを美化と見てしまうのは醒めすぎであろうと思う。
興行のあいだに、演者との間に絆が生まれたのは、真実だったにちがいない。

映画は、たんに人と身体的な違いを持っていること──だけでなく、人が抱えているなんらかの負い目にたいして、広汎に作用する。

人がなんらかの抑圧/差別をこうむっているとき、それに拮抗したい気持ちと、わたしなんか死んでしまえばいいという気持ちが、葛藤しているもの──ではなかろうか。
その琴線へ触れる良心がグレイテストショーマンには、あった。

だけど、それはアメリカなリベラルだと思う。
日本の学校では、人と違うことをおそれるな──とは教えない。
その意味で、閉塞した日本での大ヒットは頷けた。

さいしょに感じたのは、いささかとうが立っていること。
ジャックマンもウィリアムズも壮年である。
中堅というより、かんぜんにベテランで、冒頭の少年少女が、青年期を飛ばして、いきなり壮年になる。
この装丁のミュージカルなら、20代がやっていい。
むしろふたりでよかったが、ちょっとした違和はあった。

人生の山と谷が、ジェットコースター的に展開する。
ものすごい省略をする映画だと思う。
そのことが退屈させない躍動を与えているが、スピードを落とさず、ドラマ部が空虚化しない人材を配置する必要があった。──ゆえのベテラン起用だと思った。

ところで、世のなかには、This is meこれが私です、とか、私はそれを気にしない、と言って出るだけでは、解決しない差別がある。

たとえば、ふとっているひとが、私は肥満を気にしないわ──と主張して、放胆にふるまってみたりする──なんてことが、業界ではよくある。
個人的には「なんだかなあ」と思ったりする。

わたしは肥満を中傷も差別もしないが、肥満にたいする中傷や差別にあらがってみることが、みずからの存在証明だと矜持するのは、些末すぎる。
芸能人でなければ、そんなことには、なんの価値もない。

おそらく、ほんとの差別とは、芸能人のSNSのコメントにならぶようなものではない。と思う。

15歳のDorothy CountsがHarry Harding High Schoolに登校する写真をご覧になったことがあるだろうか。「私はあなたのニグロではない」(2016)で、それを見た。一連の写真はこの世でもっともおそろしいイメージだ。

憎悪と罵倒の群衆のなかで、かのじょは文字通りの孤立無援、文字通りの四面楚歌だった。
Dorothy Countsは、これが私、私は気にしない──と言って、それを打開することはできなかった。

人と違うことはいい。
だけど芸能人がやるような自己肯定を、一般人がやると、たんに無秩序なだけになる、ことがある。

グレイテストショーマンを見て勇気づけられるのは素晴らしい。が、健常な現代人が、抑圧を感じるとき、なんらかの差別をこうむっているのか、自分が勝手だからなのか、慎重に振り返ってみても手遅れにはならない。

おとなになるとたいくつな冷静さがそなわってしまうが、これを受け取れないほどひねくれていはいない。大衆に寄り添う、高揚する、いい映画だった。

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津次郎

4.0わくわくする

2020年10月18日
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初めて鑑賞。知り合いの紹介では、良さが伝わらずちゃんと見ようと決意。歌がまずは素敵。心に響く。意味が分かると更に胸熱。
世間から異型と蔑まれていた人たちが、バートンの声かけで、日の目を見る。きっかけはバートンのお金を稼ぐ事だったかもしれないけど、『これが自分だ!』と力強く思えるようになったのだから、良いきっかけだったと思う。
ただの儲けるだけの道具で終わらせなかったのが、素敵だった。

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やぶ

4.5まさしくグレイテスト

2020年9月18日
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私はミュージカルは元々見ない人なのだが周りの人に勧められて内容も分からぬまま見に行った。
きっと歌って踊って終わりなんだろうな、、そんな気持ちだった。
ストーリーが始まり急に歌が始まった!
私の鼓動は高鳴った!
なんだこの良い曲は、、引き込まれる!
そしてどんどんストーリーは面白いくらい早く進んでいった。
あっという間に2時間がたちEND

もう頭から曲が離れない。
速攻全曲ダウンロード。

ミュージカル映画でもしかしたら1番好きな映画になったかもしれない!
なんと言ってもダンスと歌がほんと飽きない!全部良すぎた!ストーリーも前向きで最高だった!
見たあと幸せな気分になれた!
これは是非テレビではなく映画館で見て欲しい!
ありがとう!素敵なペテン師!

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つぐちゃんねる

0.5人の感性の違いにびっくり!

2020年8月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

単純

知人の希望で一緒に見ました。
見終わった感想は「なんなん?これ…。」
でした…。
音楽は明るいですが、ストーリーには『ムカつき』に近いもの感じました…。

「自分とは違う感想を持つ人がいる」とレビューを読んで再認識する機会となったのが、この映画を見て良かったかも…と思える唯一の点でした。

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かんち
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