劇場公開日 2018年2月16日

グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想・評価

全1061件中、201~220件目を表示

5.0傑作でしょ

2018年3月25日
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レミゼ含めミュージカル映画はあまり、、、でしたが、本作は傑作と思えました。
差別をテーマとして扱ってることもいい。
ハッピーエンドばかりが映画ではありませんが、やはり気持ちが前向きになれる、幸せな気持ちになれる本作のような映画は、最高のエンターテイメントだと思います。

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肉玉ぶっかけうどん

2.5ショーは素晴らしい

2018年3月24日
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鑑賞方法:映画館

確かにショーは素晴らしいし ヒュージャックマンは素敵です。でも引きずり出された見世物の人たちは本当に幸せになれたのでしょうか?図に乗りすぎて失敗した主人公にしてもあまり思い入れできない。

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Hideokun

4.5無駄のないテンポで魅せるエンタテインメント

2018年3月22日
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話に無駄がなく音楽と映像で一気に進行していく。
それは見事‼️レミゼで魅せたヒュージャックマンが今回もキラキラというよりいぶし銀の輝きで全てを引っ張って行く。冒頭から心に響く音楽がこの映画の成功を物語っている。素晴らしきエンタテインメント‼️
映画館で見るべき作品です。

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ノベコ

4.5最高

2018年3月18日
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映画館にて鑑賞。
今まで見たミュージカル系の作品で最高。

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テキスト

5.0すごくいいです

2018年3月18日
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全く退屈しません。笑いあり、感動あり。最高でした。ザックエフロンがカッコいい。

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ひな

4.5正直ありがち、けどそれ以上に魅せられた

2018年3月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

音楽が本当に良くて、初めから鳥肌でした。頭から離れません。
ただやっぱり、歌、踊り、物語全部を引っ張ってくれるヒュージャックマンの存在感、役の奥行きに引き込まれました。
大筋がミュージカルである以上、どうしても映画の2時間という枠に収めるには、話の深さに限界があり、内容はありがちで予想はできました。でも「ありがち」なものを、どんな攻め方でこちらに“魅”せてくれるのかというショーの醍醐味を感じました。人の魅力と、やっぱり音楽。本当にサーカス団員みんなで踊るシーンは圧倒。心動かされます。スクリーン越しなのに役者さんの熱が伝わってきます。
ヒュージャックマンの人柄がそもそも素敵なので、そのまま役も入り込むことができて、個人的にそこも嬉しいです。
とにかくサントラ買います。本当に見て良かったです。

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oker9944

2.0見応えはあるけど…

2018年3月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

『レ・ミゼラブル』がとにかく大好きなので、ヒュー・ジャックマン主演ミュージカルということで期待していましたが、ストーリーに感動できず、肩透かしな印象でした。ヒュー・ジャックマン始めパフォーマンスは素晴らしいだけに残念。

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若姉

4.0ストーリーはさておき、歌に踊りに映像に、あの時間で詰め込めば多少の...

2018年3月15日
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鑑賞方法:映画館

ストーリーはさておき、歌に踊りに映像に、あの時間で詰め込めば多少の無理はご愛嬌。
素晴らしかった。
見終わった後に、鼻歌を歌い出したくなるような、でも途中涙が出そうになるところも、なんかストーリーがいまいちだなと思ったりすることも、全部ひっくるめて良かったと思う。
this is me.は前評判から、いい場面なんだろうとは思っていたけど、想像以上。
主演のヒュージャックマンはもとより、ザックエフロンがみんな好きになると思う。
ストーリーは浅さもあるかもしれないけど、全体がきちんと(無理矢理?)まとめていて、終わりよければ全て良しみたいなところがある。
字幕見て歌を聴いて踊りを見て役者の表情やら演技見て…とかなり忙しい、、
でも、DVDではなくて映画館でもう一度、いろんなものに忙しくなりながら見たいと思える映画。

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鯨

4.5学生が観た感想

2018年3月15日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

映画というよりは、ショーを見せられている感覚でした。
華やかで魅了されてしまいました。
でも、終始華やかなだけでなく時には、試練だったり苦難だったりがあり見応えがありました。

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ライジング

3.5良曲をそろえてる

2018年3月12日
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鑑賞方法:映画館

曲はエモーショナルで感動。ストーリーは目立った所深い所はなかったように感じた。
歌って踊って問題解決!
わかりやすいので、家族やカップルで観にいけると思います。

良曲の連続すぎて逆に映画の最高潮がどこだったか分からなかったのは僕だけ?

多様性推奨!という事で最近の映画界の流れを感じました。

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カルカソンヌ

5.0ミュージカル映画として傑作です!

2018年3月12日
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楽しい

ヒュー・ジャックマンはやはり歌が上手いです。

個人的に効果音や動作も使った歌唱シーンもあって嬉しかったです。

中盤の展開に少し疑問が残る演出はあったものの、歌良し、演技良し、展開良しでかなり楽しめました!

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サウスポー

4.0感動の暴力装置

2018年3月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

単純

​ディズニーランドのショーを観ているだけで感動で涙ぐんでしまうタイプなので、この作品でもやられてしまいました。
「オラァッ!感動しろッ!」って一本背負いされて
「ハイ!ありがとうございます!」って気持ちよく投げられた感じ。

みんな、ほんと、歌がうまい!
主演のヒュー・ジャックマンは「レ・ミゼラブル」でも素晴らしかった。
彼から一つくらい才能奪っても良いんじゃないだろうか。

割とトントン拍子で話が進んでいくので、濃密なストーリー展開を期待している人には物足りないかもしれない。
けれど、そういうものを楽しむ映画ではないと思います。

「This is me」 のあたりで涙腺がやばかった。
歌と踊りの魔力で​全方位から揺り動かされ持って行かれる感覚。
そのうち舞台化もするかもしれないなーと思いました。

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かやは

4.5とにかく音楽が最高

2018年3月11日
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鑑賞方法:映画館

ミュージカル映画を久しぶりにみましたが、最初から最後までとても楽しめました。

ストーリーとしては、ありがちなのと主人公の周りが皆いい人すぎるなと思いましたが、音楽がとにかく最高でした!!
ここまで出てくる音楽すべて良いのは本当に気持ちがいいです。

普段は映画をみていろいろ共感したり、鑑賞後にレビューを描きながらテーマなどを考え直したりすることが好きですが、今回はただ楽しかった!だけです。
それもまた映画の楽しみ方だと思えました。
もちろん、ストーリーも家族や愛や差別や欲望などが描かれていて素敵です。

普段映画を観ない方もぜひ映画館で観て欲しい作品です。

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fumitsuki

5.0映画はたまに映画館で観るくらいです。

2018年3月11日
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鑑賞後に言語で思考することが野暮だと感じるほどに、めくるめく音と映像の色彩に圧倒された105分でした。
ストーリー、たしかに納得できないとこもあります。
批評家にウケない映画だという話も頷ける。
史実とは違う展開であるだろうという予想も容易につきます。歴史知らないけど。

映画に違和感を感じにいくことが仕事の人たちの発言は、今の自分に必要なものではないのでしょう。
レビューを読んで、考えて、、、、違う違う!!
もっかい映画館行こう!!サントラ聴こう!!ってなりました。
これって危険でしょうか?愚かでしょうか?自分は星5です。

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tak

3.5歌とダンスは最高でした

2018年3月9日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

物語に関しては、正直物足りなかったです。
もう少しサーカス内の風景や、ショーが出来上がるまでの過程、バーナム夫妻(一家)のストーリーが見たかったです。
ショー仲間一人一人についての描写も乏しいので、誰にも感情移入出来ませんでした。

実話を元にしている割には全体的にあっさりとした印象で、もったいなく、あまり掘り下げられていないことが残念でした。

音楽や踊りは非常にエキサイティングで、冒頭から心を掴まれました。
オープニングがとてもお気に入りです。
落ち込んで元気を出したい時に観たい映画ですね。

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ボラギノール

4.5ダンスシーンで泣きます

2018年3月4日
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見世物小屋を美化し過ぎというのはあるかもしれないが、あくまでミュージカル映画。
ラブシーンとも言えるロープを使ったアクロバティックなダンスは自然と涙が溢れた。
これはララランドに匹敵する映画です。是非もの。

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紺野

4.5This is me!

2018年3月3日
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鑑賞方法:映画館

弱気な自分の背中を押してくれる、そんな作品です!

歌詞一つ一つが心にささりました!!

素敵な映画です✨

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Minami

4.0歌とダンスが素晴らしいショー

2018年3月3日
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鑑賞方法:映画館

ストーリーは王道っちゃ王道なんだけど、そんな事も吹っ飛ぶくらい歌とダンスが素晴らしい。歌だけで泣ける。
これに低い点数つけれる人が逆に凄いと思う笑

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ぴーなつ

5.0期待外れの大当たり

2018年3月3日
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すごい良かった!!!

大した前知識もなかったため観る前は、
よくある良い奴が良い奴らに囲まれて良いもの作って盛大に持ち上げられる、
みたいなアメリカンドリームの話が歌って踊って楽しく描かれた映画なんだろうなあ、
と軽く思ってましたが、

もう少し苦いテイストの地に足が着いた話で、それが壮大な演出と音楽に相まって、
かなりバランス良く楽しめました。

何が良いかって、
主人公が思っていた程"良い奴"じゃない、、、。
それなのになぜか物凄く魅力的。
言えば、まさに"サーカス"のような人。

まあ勢いで見世物小屋始めようって人なので、何をやっても賛否両論生み出すような典型的なトラブルメーカーなんですが、
しかも客を呼ぶためなら手段を選ばず、
良く言えば実利主義。
悪く言えば下衆。
でも彼自身は全ていたって純粋な気持ちでやっているのでなんだか憎めない。
そして、転んでも決してタダでは起き上がらない打たれ強さ。

家族愛とか自分らしくとかテーマは色々ありますが、とにかくどんな逆境も乗り越えるこの男の逞しい生き方を観てるのがワクワクして仕方なかった。

あーーーー面白かった!!
期待値が低かった分さらに。
評価ももうすでにかなり高いし高評価つけるのも悔しいのですが、
星を減らす理由が見つからない。
もう一度観に行ってしまいそう。

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銀蝿

4.5日本アカデミー賞・グレイテストショーはラスト~ミュージカル、合いまへん~

2018年3月2日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

「THE GREATEST SHOWMAN」86点。

圧巻の音楽(思わずステップを踏んでしまいます)に心躍り、
ゴージャスでスペクタルで、愛や友情を高らかに歌い上げます。
見事です。H.ジャックマンはカッコイイし、R.ファーガソンもいいです。みんな歌って踊って凄い。

やっぱり「ミュージカル」は合いません。
突然に歌を歌い出すのは?身体が軽く踊り出すのは?
よく言われる、「文化・民族」の違いでしょうか。
「動VS.静」「狩猟民族VS.農耕民族」「明VS.暗」でしょうか。
日本の「伝統美」は「(喜び・感情をあえて)抑制の美学」ですから。
生まれついて身に付いたものはどうしょうもないです?
「時代が進化(?)」しているとか、「国際化の時代」からといって「民族の個性=Me・自分」を捨て去る必要はないのでは?

また、「THIS IS THE GREATEST 米SHOW」と言えなくもないし。
どうしても「数々の試練を乗り越えてよかったよかった」の感が抜け切りません。

作品のテーマである「This is Me」や「自分らしく」は、
「Only One」にも「ありのままで」にもつながります。
それは「見た目が違うという意味の障害者=普通(? この定義があいまい)とは違う」は、
「少数者」や「VS.偏見・差別」の視点をもたらします。
「ひきこもり」や「いじめ」にもつながります。
「ユニーク」や「個性」や「ピーナッツ」や「ドリーム」などの言葉が散りばめられます。

あくまでも「E=エンターテイメント(娯楽)」であって、
「A=アート(芸術)」「C=カルチャー(文化)」よりも、
「ショービジネス」として「楽しけりゃいいじゃん」的な催しにこだわります。
「サーカス」ってこのように始まったんですね。
主役は「庶民」であり「大衆」です。圧倒的多数の「普通」の人々です。

理屈っぽいですか?つまり、「みんないい!!」と叫びたいのです。
Eであろうと、Aであろうと、Cであろうとみんないい!
勿論全てを兼ね備えるのは素晴らしいです。目指したいですね。

全てを無理に「同一化」する必要はありません。
したがって「ミュージカル」を否定しません。
「駄作」も酷評をしますが、否定はしません(?)。
あなたは映画を作るという「夢」のようなことができる、恵まれた「才能」と「環境」があるのです。
だから「NEXT ONE!」で「次、頑張ってね」と言いたいわけです。

今の時代は「マスコミ」や「ネット」で世界中の出来事が瞬時に「見られます」。
すると「マネをしよう」となります。そんな必要はないのです。たとえ「お金」のためであっても。
まさしく「あなたでいいのです!」。
どんな時代になろうとも、どんな困難・試練があろうと。

そして「最も偉大なショー・観る価値のあるショー」はラストです。
ここで「THE GREATEST SHOWMAN」は「THE GREATEST F~」になるんですね∞∞∞

ここで「蛇足」として本日(2月2日)催される
「日本アカデミー賞」について簡単に(?)コメントします。

予想します。「最優秀賞」に選ばれる作品・キャストを。
「本命=◎」「対抗=〇」「穴=●」「これを選ぶと日本映画界は?=×」です。
完全に独断と偏見と好みです。
でも「問題提起」もしているつもりです。
上から目線ですみません。

『主演男優賞』=
「大泉洋〇(世界を持っています。ただヒットしていません)」
「岡田准一(「Jr」はもういいです)」
「佐藤健(話題だけです)」
「菅田将暉◎×(好みません。残念ですが、「あゝ、荒野」は良すぎました。一杯出ているし、今後を考えて選ばれるのでは)」
「藤原竜也●(作品は良かったです。こんな賞は嬉しくないのでは)」
「山賢人」はどうしたんでしょう?

『主演女優賞』=
「蒼井優◎×(どうしょうもない役は地では?美しくないです)」
「新垣結衣×(話題作りです。「フジTV」枠です)」
「土屋太鳳×(一杯出ただけです。ワンパターンです)」
「長澤まさみ〇×(演技派に脱皮?見えません)」
「吉高由里子●(思い切った役に挑戦は良かったです。が、地味過ぎました)」

『助演女優賞』=
「尾野真千子〇(他に候補がいません)」
「北川景子×(話題作りです)」
「夏川結衣(いいんですが、あれだけでは)」
「広瀬すず◎×(大変残念ですが。話題・他に候補が・今後・一杯で。「日テレ」でもあるし。「NHK」も。しゃあない)」
「薬師丸ひろ子」(いいんですが、あれだけでは)」
明らかに人材不足です。ここの層が厚いといいんですが。

『助演男優賞』=
「西田敏行●(作品はダメでも、司会している。「北野武」の機嫌を取るために)」
「西村まさ彦(む~ん。ムリです。「山田洋次」枠です))」
「松田龍平〇(独特の雰囲気がいいです)」
「村上虹郎(まだこれからです)」
「役所広司◎(無難でしょう。立派です)」

『監督賞』=
「黒沢清●×(海外で評価されているって、変わっているだけです。?だらけです)」
「是枝裕和〇×(うるさ型だから一応入れておこうです)」
「篠原哲雄(地味です。いい作品ですが)」
「原田眞人◎(他に候補がないです)」
「廣木隆一(渋いんですが)」
ひどい人材不足です。どうしょうもない。
せめて「白石和彌」は入れないと。

『外国映画賞』=
「ダンケルク×(うるさいだけです。監督・米アカデミー賞に配慮?)」
「ドリーム◎(素晴らしい。差別も扱っている)」
「美女と野獣(ただの見せ物です。「ディズニー」に配慮?)」
「女神の見えざる手〇(どんでん返しが良かったです。政治がらみです)」
「ラ・ラ・ランド●(派手だから)」
もっともっと一杯いい作品はあるんですが。どこを見ているんでしょうか?

『アニメーション作品』=
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?×(ひどいの一語。有名人を集めただけです)」
「ひるね姫×(はあ~。何でこの作品ですか?)」
「メアリと魔女の花×(「スタジオ・ジブリ」の影響。「日テレ」ならやりそう。もう時代ではないのですが)」
「名探偵コナン から紅の恋歌×(子ども向けです)」
「夜は短し歩けよ乙女×(ひどい。誰も観ていません)」
あまりにひどい。どの作品も該当しません。昨年度が良すぎました。無理やり選んだのなら「該当なし」でいいのでは。

『作品賞』=
「君の膵臓をたべたい◎(他に候補がないから。しゃあない。一番ましです)」
「三度目の殺人〇(ましです。監督批判も多い。「ギャガ」が入っているから)」
「関ケ原●(原作の割には低評価されています。「アスミック・エース」が入っているから。「Jr」だから)」
「ナミヤ雑貨店の奇蹟&×(言うことがありません。「松竹」・「KADOKAWA」だから。「日テレ」「Jr」でもあるし)」
「花戦さ×(この作品が入っていることが全てを象徴しています。「東映」も入れなきゃ。まさかあの「華道団体・おばさん」のおかげ?)」
明らかに選択がおかしいです。何故?
「各映画関係会社」に配慮しています。
この上に「提供企業」の思惑も入っています。勿論「TV局」も。「マスコミ関係」も。キャストの「事務所」も。話題作り・人気にも。
「独立系・マイナー」な作品は選ばれません。米と違って。
だからダメなんです。「日本映画村」は!!

『他のスタッフ賞』=すみません。わかりません。

もうTV局の独占は止めましょう!時間も短いです。
「ショー」になっていません。
何よりも話題になっていません!価値が低いです!

「米アカデミー賞」もですが、人が選ぶのには限界があります。
でも、人によっていろいろと言えるのはいいことです。

以上です。

「日本映画」の発展を!🍀

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