グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想・評価
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音楽とダンスが素晴らしい。
音楽とダンスが圧巻。
キャストの素晴らしい歌声に感動。
ストーリーはもやもやっとした。
展開が早すぎて、浅いという印象。
この映画で得たものがなかった。
ミュージックビデオとして音楽のシーンのみを見てたほうが満足。映画でなくていい。
厳しい評価になってしまったが期待しすぎたんだと思う。
予告のほうがぐっときた。
最高!
ヒュー・ジャックマンかっこよすぎるしみんな歌がうますぎる。
そして痒いところに手が届く王道ストーリーも小気味よい。
3度見ても毎回違う発見がある。早くBlu-rayが欲しい。
楽曲も一つ残らず良い。思わずサントラを買ってしまった。サントラを頭から流すと、それぞれのシーンが鮮明に思い出される。
ヒュー・ジャックマンのシルクハットの似合い方は尋常じゃないよね。かっこいい。
ミュージカルの中で一番好き。映画全体の中では二番目。それほどいい作品だった。
タイトルの通り‼️
この映画自体がグレイテスト・ショーってことか。まず、このサントラは(口パクだったとしても)間違いなく買い!。ミュージカルとしてのクオリティはララランドより確実に上。(因みにIMAXで良かったと初めて思った。)
作品自体は、流石はランドのスタッフ陣だ。音楽/脚本/カメラ全てに手間暇を掛けており、ミュージカルなのだが、きちんとした心理描写が丁寧に表現されている。歌姫との大人の関係性のみ、伏線の回収の仕方が変であったが、細かい事はミュージカルなので。。。
ヒュー・ジャクマンを筆頭に出演者の奮闘は賞賛に値。メイキング映像は山の様にあるんだろうな、、、。
このチームにしか出来ないミュージカルムービー📽を今後も期待する。
あっぱれ!の🌟❺進呈。2度見したのは人生2度目。
音楽とダンス 全てがマッチして最高
ミュージカルに全く興味が無い私でしたが、オープニングからズルズルと引き込まれていきました。
ストーリーは予想が付きそうなベターな内容だと感じました
劇中のメンバーの人物像がメインメンバー除き描かれてはいないので軽くでも触れてほしかったなと。
実際名前も出てこないキャラクターが大半
ダンスと音楽が物語の大半を占めるので全く飽きがなく最後まで楽しめました。
元気を与えてくれる映画
すぐにサンドトラックをiTunes Storeで気に入った曲のみ購入
もう一度観たくなり2度目の鑑賞します
DVDやブルーレイでは感じられない感動が劇場ではあるので映画館での鑑賞をお勧めします
何の期待もしないで観に行っていい意味で裏切られた感が
最高!!!
今まで見てきた中でトップに入るくらい良い映画だった💖
音楽とダンスが素晴らしすぎて目を奪われた。
いいテンポでストーリーが進んでいき、終わり方もハッピーエンドで大満足🙌💓
帰って即YouTubeで裏側のストーリー見て、サントラ買って、その後もひたすらリピートで聞きまくって…
ハマりまくってます🎶🎶
あともう一度、出来れば二度くらい観にいきたい😍
期待したほどではなかった
そんなにいいかな。
もう一回みたいとは思わないし、誰かにすすめたいとも思わない。
ストーリーは、普通。ミュージカルにしなければ、映画にはならない内容かなと思った。
ララランドも、あまり、感動しなかったので
自分にはむいていないタイプの映画なのかも。
力強い。
ダンスも歌も生き方も
力強い!
気分があがります。
このままの勢いでなんでも楽しくノリノリでできそう!
掃除も仕事もスポーツも!
シルク・ドゥ・ソレイユを観た時と同じ感覚。鳥肌ゾワッ。
キレッキレダンスに気持ちの良い歌声。
けど
ダンスがザックになった途端、
キレがなくなって残念...
イケメンなのにね。
芸術とは幸せにすること
冒頭のシーンにクライマックスをもってくることによって観客をひきこみ、放すことなく過去の回想シーンへと移行する。その短なミュージカルの間にも過去から現在への流れゆきをテンポよく説明し、劇中では常に困難がつきまとうことになる。しかしミュージカルのシーンでは一転してその困難を打開して風向きが変わる方向性があり、ここで毎度カタルシスが与えられる。(これはダンサーインザダークも似たような形態をとっているが、今作は現実と非現実の対比構造にはなっておらず連続性がある)
ヒュージャックマンが実物のないまやかしのショーマンであるならばまさにこの映画も同じ役割を果たしている。映画の成り行きがいくら必然的であったとしてもそこにはいくつもの偶然性があり、それが一つのショー(この作品だけでなく全ての映画)を支えている。ヤラセ?人を楽しませるエンターテインメントとしてドキュメンタリーが必要条件であるはずがない。たとえそれが詐欺だと言われようとも確実に感動と衝撃を与えているのは紛れもない事実。娯楽としてこれ以上何を求めるのか。登場人物たちが背負う様々な悩みや不満がミュージカルを通して浄化されていく。それが私たちの心にも響いてくる。
「レ・ミゼラブル」のときもヒュージャックマンの歌唱力が輝いていたが今回もまた素晴らしいミュージカルを魅せてくれる。
「ララランド」以来ミュージカル映画への偏見がなくなったおかげで今作も楽しめることができました。
歌と踊りが素晴しすぎる!劇場で味わうべき作品
冒頭、「20th Century Fox」と映し出されるお馴染みの映像へ力強いビートがかぶさり、「あぁ始まった」と思う間もなく引き込まれていく。
圧倒的な印象の「ラ・ラ・ランド」の滑り出しと互角。
その後は見せ場の連続で、105分ずっと「これぞミュージカル」な世界が展開される。
「どのシーンがお気に入り?」と聞かれると選べなくて困りますが、とにかく「This is me」の迫力は絶対的。
歌と踊りを堪能し、楽しい気持ちで見終えられるよう、ストーリーは「敢えてシンプル」にしたのかな・・・と思いました。
映画評論家の方々はご不満みたいですけど、個人的には捻らずストレートな流れで正解です。
楽しめる
冒頭から楽しめる映画です。
ミュージカル映画ですが、飽きさせない工夫が随所にあり
こういう世界があったかと目から鱗でした。
まだ、冒頭のサーカス小屋を成功させるまでの楽しさに比べて
中盤から終盤にかけてはその魅力もテンポ感もちょっとだけ
落ちたように感じられたのが残念でした。
評価の高い映画なので自分では選ばないだろうなぁと思った映画ですが
見てみることにしましたが実際に楽しくていい映画でした。
映画館で観て正解
楽曲と演者たちの歌声の力強さが際立っていた。
This is me は圧巻!
バーナムが〝Unique〟な人達を〝見世物〟にすることに批判の声が出そうだが、楽曲が素晴らしくストーリーは分かり易いので、
あれこれ考えずに映画館で音楽のパワーを浴びるのが良いと思う。
2時間とは思えない。
ひさびさに見たミュージカル映画。
何と言っても出だしが良くて
最初から高揚感を煽られ画面に釘付けになって見ていました。
勿論ストーリーもよかったですが、歌に、ダンスに、話だけじゃない全てに引き込まれ、2時間やそこらじゃなく、ずっと彼らと一緒にいたような、そんな不思議な気持ちになれる映画でした。
歌とダンス。
久しぶりに洋画を映画館で見ました。
やっぱり、邦画とはレベルが違うしジャンルも違うなにもかも違うなって言うイメージでした。
圧倒的な歌とダンス。引き込まれました。歌で感情を伝える。素晴らしいことだなと感じました。
ただ、その歌で内容を丸め込めているというか誤魔化されているような感じです。歌って、ダンス踊っておけばいいだろ!?みたいな感じがしました。
山あり谷あり
どちらかというとミュージカルはそこまで好きと言うわけではなかったのですが、グレイテストショーマンの楽曲はどれも素晴らしく最後まで見入ってしまいました。
サーカスの語源やなぜテントなのかも知ることができて実在の人物なのだというリアルさも感じられます。
ザックも好きなので二人のシーンも良かった❤(星を描き変えろ=運命を変えろ)という訳詞もとても良かった‼
人類の祝祭!
これでアガらない人がいるのか?ってくらいの面白さ。
早くも2018年ベストって声が大きいのも納得できる傑作でした。
マイノリティたちが集まって、
ひとつの華やかな舞台をつくり上げる様はまさに「人類の祝祭」。
簡単に言ってしまえばバーナムの伝記的な作品なんだけど、
脇を固めるキャストと音楽が素晴らしくて、お祭り感がすごい。
こういうエンタメをつくるの、アメリカ人は本当に上手だなぁなんて感心しきりでした。
あえて難点を言うなら、ちょっとカット割りが多かったかな、と。
ラ・ラ・ランドのオープニングであの迫力を見てしまった身としては、
もうちょい長回しとかで臨場感を与えてくれても良かったかな、と思う。
まぁとにかく、すげー良かったことは確か。
劇場で観られて本当に良かった。
最高のエイターテイメント映画
IMAXでの鑑賞
ストーリーに関しては確かに思うところもあるけど、歌や曲が本当に最高‼
1番気に入ってる曲はヒュージャックマンとザックエフロンの「the other side」
IMAXでもう一度鑑賞したい。
最高のエンターテインメント映画
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