「運命は切り拓くもの」レッド・スパロー こころさんの映画レビュー(感想・評価)
運命は切り拓くもの
クリックして本文を読む
ロシアの特殊スパイ、スパロー( 誘惑という武器を操る特殊スパイ )となるボリショイバレエ団の元バレリーナ、ドミニカをジェニファー・ローレンスが、CIA捜査官ネイトをジョエル・エドガートンが、SVR( ロシア対外情報庁 )の重鎮コルチノイをジェレミー・アイアンズが演じる。
マティアス・スーナルツ演じるドミニカの叔父のSVR副長官ワーニャの冷酷さが半端ない。若い頃の某国大統領プーチンにそっくりなので、その冷酷非道さがジワジワとくる 👀 💦
原作者のジェイソン・マシューズが元CIA職員との情報にも納得の作品。
ー あなたの身体はロシアのもの
テレ東を録画にて鑑賞 (吹替版)
コメントする