「英語の映画」レッド・スパロー AKIRAさんの映画レビュー(感想・評価)
英語の映画
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ほぼ予備知識がなく鑑賞。ジェニファー・ローレンスが病のお母さんと映画で喋ってる。あれ?外に出かける時の帽子はロシアか、東欧ぽいぞ。
何?ロシアのバレー、ってロシアなのかよ!
ロシア人役の人々全員が日本人が聴き取りやすい英語で話します。そこに上映中違和感を感じながら鑑賞。
ジェニファーの踊りの巧さに驚き。
sexを武器にしたスパローみたいな組織って本当にあるの?違和感を感じつつ、教官になんと、シャーロット・ランブリング登場にビックリ。第4学校のエゲツなさ、ジェニファーのお尻とオッパイに驚き。
何でジェニファーがこの映画に出演したのかにも考えながら鑑賞。
最近の女スパイ物としてはどうしてもシャリーズ・セロン姐と比べてしまいます。
あっちに軍配かな。好みの問題ですが、どうしてもジェニファー・ローレンスが自分は好きでは無いようです。
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