「古き良きスパイ映画のテイスト」キングスマン ゴールデン・サークル ZEPさんの映画レビュー(感想・評価)
古き良きスパイ映画のテイスト
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スパイ映画「キングスマン」の続編です。イギリスの独立諜報機関キングスマンが麻薬組織ゴールデンサークルの攻撃で壊滅し、生き残ったエグジーが、アメリカの独立諜報機関ステイツマンの助けを借りて、致死ウィルスの解毒剤を取引材料に麻薬の合法化を要求するゴールデンサークルと対するストーリーです。前作と比較すると新味に欠ける感じがあり、ハリーの復活も今一つ生きていませんが、アクションとユーモアのある古き良きスパイ映画のテイストは相変わらずで面白かったです。
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