「主人公はエルトン 268-2」キングスマン ゴールデン・サークル もやしさんの映画レビュー(感想・評価)
主人公はエルトン 268-2
新年初劇場。公開日に見たかったがバイトの都合で一週間ほど遅れて観た。1曲目からprinceで初っ端から全開のアクション、全開すぎて多分ここのアクションかエルトンの飛び蹴りのどちらかが今作一番の見どころ。ふわっふわのハリーとか泣き虫マーリンとか、古き良きアメリカの妻的なジュリアン・ムーアがめちゃめちゃ口が悪い所もも笑っちゃう。
人が簡単に死にすぎとか蛇足が多いとか色々思ったけどきっと次回のための溜めだろう。ハンバーガーはしばらく食べられませんでした。
礼儀がなってない奴を傘でぶん殴るスタイルは明日から真似したいです。
(映像4 脚本3 演出4 音楽5 配役4)×4=80
コメントする