ドリームのレビュー・感想・評価
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邦題が……
肌の色など気にした事がない日本人である自分は、やっぱり人種差別のシーンは本当に憤りを感じるし、胸糞が悪い。
そんな時代に更に女性であるという自分では変えようのない事で、心ない言葉を吐かれ差別される。
実際にはもっと大変な事が沢山あったであろう事を想像するだけで、胸が痛くなります。
そんな中、自分の出来る事をやり、やりたい事はやりたいと声を上げる勇気があった彼女たちは本当にかっこよかったです。
自分にも、もっと出来る事があるはずだと勇気をもらいました。
にしても、この映画に限らず邦題っていうのは、なんでこんなにセンスがないのか……
なんでわざわざ邦題をつけるのか。
この映画に関しても、夢っちゃ夢ですけど、ドリームってカタカナにしちゃうと安っぽい。
感じ方は人それぞれかと思いますが、個人的にはなんだかなーと感じました。
差別がひどい
根っこの部分にあるもの
最高でした。
規則だからと理不尽を押しつけて嫌ならよそへ行けという社会で、偏見な...
偏見、思い込み
若い世代の人たちに見てほしい
夢が差別を乗り越えさせた。
色んな方が語られているように、「ライトスタッフ」と共に鑑賞することをおすすめする。
ライトスタッフが、人々の夢を乗せた正しい資質を持った男の物語なら、ドリームはその夢を叶えるために闘った女の物語。
黒人差別、女性差別の問題を、人類の問題として捉え始めて、公民権運動などが活発になった時代において、黒人女性が身を粉にして働き、夢を抱いて立ち向かう姿は、現代人が夢を抱くこととは、まるで違っている。
アメリカが人種や性別など超えて、共通の「宇宙」という夢を描き、絶望したり、歓喜したりした時代が確かにあったんだということを思い知らされた。
自分事に置き換えて考えてみると、単純に、何かに向かうとき、何かを達成したいとき、仲間内で争っている場合ではなく、互いを尊重しながら、より良い判断ができる上層部のもと、団結することが必要なのだと思った。
「無敵」とは、文字通り、敵がいないことであって、仲間を認めたり、信じたりすることこそ、最強なのではないだろうか。
色んなメッセージ
隠れていた重要な数を表舞台に立てずにいた女性たちが見つけた、という素晴らしい原題
近年でこれほどに知的であるという面で力強く、なおかつ華麗でありリーダーシップにも優れているという女性たちを描いた作品があっただろうか。人種と性別によって不当に虐げられた彼女たちが能力を示していくことで多くの困難を乗り越えていく物語の意義をひとえに評価したい。
当地でこうした作品をローティーンの女の子たちがどのように受け止めたのかは、数年後の大学入試で明らかになるのかもしないが、多くの女の子とその親たちに教育の重要性を伝えることになったことは間違いない。
いくつかの点において映画的に予定調和であったとしてもそれが当事者たちの苦悩と努力を損なうことは無い。今作を観るにあたって事前に『ライト・スタッフ』を、鑑賞後に『遠い空の向こうに』を改めて観たが、それら名作においてもまったく語られることのなかった多くの“ブライテスト”の存在と数学的な才能の魅力をこのように見せてくれたことに感謝。
彼女たちが勝ち取ったものは全くの平等や中立的な関係性でないこともまた示されているが、それが同じ人種、同じ性別によっても不寛容であるとも描写されていて丁寧な作りだなと思う。キャサリンが数百メートル離れた有色人種用のトイレに走って往復するという繰り返されるシークエンスも【タラジ】の演技によってややコミカルにもなっているが、それが単一の理由でないことが彼女の見せ場ではっきりするあたりも上手い。彼女たちが感じていた不公平さをまさに身体で表現していた。
こうした作品は繰り返し、新しい世代に向けて作られなければならない。そう思うわせる快作だ。
勇気が出る映画
あんまり感想でない
良質な映画です。
守るもの攻めるもの
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