「娯楽映画としても十分」ドリーム 映画日和さんの映画レビュー(感想・評価)
娯楽映画としても十分
差別と立ち向かった黒人女性3人組と言えばシリアスな内容と思えるけど、逆にエンターテインメントとして娯楽映画としても十分見応えのある作品で後半は何度も泣きました。
NASAの責任者役のケビンコスナーがカッコ良すぎ。対ソ連との競争に何がなんでも勝たなければいけない状況で能力がある人間は人種を超えて総力で立ち向かう姿勢が感動を与えてくれます。
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差別と立ち向かった黒人女性3人組と言えばシリアスな内容と思えるけど、逆にエンターテインメントとして娯楽映画としても十分見応えのある作品で後半は何度も泣きました。
NASAの責任者役のケビンコスナーがカッコ良すぎ。対ソ連との競争に何がなんでも勝たなければいけない状況で能力がある人間は人種を超えて総力で立ち向かう姿勢が感動を与えてくれます。