「Friendship7〜 人生を切り拓く」ドリーム こころさんの映画レビュー(感想・評価)
Friendship7〜 人生を切り拓く
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NASA宇宙特別研究本部に配属されたキャサリン( タラジ・P・ヘンソン )のひたむきに生きる姿、温かく包み込むような笑顔に引き込まれる。黒板に向かい数式を解く姿に鳥肌が立った。
少しお腹の緩んだ本部長ハリソンを、ケビン・コスナーが渋い演技で魅せる。
エンドロールのパンチの効いた歌声が素敵。
ー楕円軌道から放物線軌道に
ー着水座標は緯度16.11984
経度マイナス165.2356
NHKを録画にて鑑賞 (字幕版)
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ぷにゃぷにゃさんのコメント
2022年3月20日
私のレビューの数式は、キャサリンの移動距離です。
片道800メートルあるそうなので、往復して、最低でも1日3回は行くだろうと思って、0.8×2×3と書きました。
雨が降ろうが風が吹こうが、この移動はマストですもんねー。
普通ならすぐ直訴ですよ。
それができない時代だったんですね。