「「ドリーム」なんて邦題が・・・。」ドリーム KAZUYAさんの映画レビュー(感想・評価)
「ドリーム」なんて邦題が・・・。
クリックして本文を読む
1960年代、米ソ冷戦の宇宙開発時代。
NASAに努める3人の黒人女性の実話。
宇宙に一番近い先端の職場には黒人専用のトイレ、職場、そして珈琲ポット。
台詞も3人の演技も良いし音楽もノリノリ。
最後はハッピーエンドにしたが、黒人差別は温存されたままなんだけどね・・・。
原題「Hidden Figures(隠された人物)」、「ドリーム」なんて邦題が愚かすぎる。
コメントする