「拳を握り応援したくなる。気持ち良いサクセスストーリー」ドリーム いんでおさんの映画レビュー(感想・評価)
拳を握り応援したくなる。気持ち良いサクセスストーリー
1961年。アメリカが人種隔離政策で、白人と黒人が同じ部屋で食事することも、同じトイレを使うことさえ許されなかった時代。
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並はずれた才能を持ちながらも、NASAの地下室で地味な計算係として働く黒人女性達がいた。
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後世に名を残した3人の女性を中心に、彼女らが努力と忍耐で周りに才能を認めさせ、アメリカの有人宇宙飛行計画に無くてはならない人材へとなっていくサクセスストーリーの実話
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逆境の中、耐え忍び頑張る彼女らを頑張れ!頑張れ!と応援しながら観ていました。
ロケット打ち上げが成功した瞬間。爽快な気分になれました😆
気持ちの良い映画でした🎬
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