「2017-68」ドリーム かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
2017-68
MJ老けたなぁ。
パソコンもスマホもない時代にロケット飛ばす。
今まで考えもしなかった苦労。
生まれてから当たり前のようにパソコンがあるし、計算してくれるし、それがないのに宇宙に行くって、あの時代の人たちはすごい。
ケヴィン・コスナーの役柄が好きだった。
気難しいと思われてるけど、部下思い。
仕事する人はちゃんと認める。
そういう上司はいいですね。
黒板に数式を書くシーンは、ガリレオのBGMが頭の中がなりやまず。
数学や宇宙用語が飛び交って、アホはもうふんふん流しで見ていましたが、大丈夫でした。
ちょっと時間が長いと感じてしまったのと、盛り上がりに欠けてしまったので、そこをマイナスしました。
やっぱりわたしの感覚は世間とずれてんのかなぁ。
スキニーとスニーカー履きゃいいじゃんって思っちゃうんだよね。
あと、邦題がなんか安っぽい。
Hidden figures、もっといい訳があったでしょ。
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