「元気をもらえる」ドリーム モナチンさんの映画レビュー(感想・評価)
元気をもらえる
60年代、生まれた年くらいの話で、まだNASAでこんな人種差別があったのかと愕然としてしまった、
でも、彼女らは明るく、そして天才、
差別を訴え、嘆き悲しむのではなく、では、どうしたら認めて貰えるか。前を見据えて努力する。感動の逸品だ。
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60年代、生まれた年くらいの話で、まだNASAでこんな人種差別があったのかと愕然としてしまった、
でも、彼女らは明るく、そして天才、
差別を訴え、嘆き悲しむのではなく、では、どうしたら認めて貰えるか。前を見据えて努力する。感動の逸品だ。