「是枝監督の問題作」三度目の殺人 ころさんの映画レビュー(感想・評価)
是枝監督の問題作
タイトルの意味するものはなにか?
是枝監督渾身の社会派作品であり問題作。
映画後半の刑務所の面会室でのカメラ・ワークは秀逸であり今作品の骨格をなす。是枝監督の真骨頂か。
役所広司と福山雅治の鬼気迫る演技、広瀬すずの地味だが作品を引き締め演技は見事。
是枝監督の代表作になる作品。
コメントする
タイトルの意味するものはなにか?
是枝監督渾身の社会派作品であり問題作。
映画後半の刑務所の面会室でのカメラ・ワークは秀逸であり今作品の骨格をなす。是枝監督の真骨頂か。
役所広司と福山雅治の鬼気迫る演技、広瀬すずの地味だが作品を引き締め演技は見事。
是枝監督の代表作になる作品。