「リアルな死体感に脱帽」スイス・アーミー・マン マックさんの映画レビュー(感想・評価)
リアルな死体感に脱帽
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メニーの死体がリアルすぎて、ある意味ビックリしました!
冒頭のオナラ噴射を浮力に、あり得ない速さでジェットスキーは笑えました。速すぎだろ!
メニーは死んでるんじゃなくて本当は生きてるんじゃないかなと思って、そんなオチがラストに用意されてるのでは?と予想してたら超越してました!
ラストの海に還るシーンでニヤッとしたのは良かったです!自分もニヤッとしましたw
死後硬直で体は動かしにくいはずなのにどんな時もぐにゃぐにゃ(笑)、ウジ虫が湧いてもいいのに一切なし、メニーのナニがピョコピョコすぎてキモすぎ、どんだけガスがあるんだよ、ゲロ水飲んでも大丈夫か、他にもツッコミ満載でしたが、下ネタも笑えました!
今回ダニエル・ラドクリフは主役ではなかったけど、主役以上の存在感を放っていました!
こんな役回りもやるのかと驚きを感じた映画でした!
ハリーポッターの印象が強い彼ですが、そのイメージを見事に払拭してくれました!
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