「盛りのついた死体」スイス・アーミー・マン 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
盛りのついた死体
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二人が海を爆走してのオープニングタイトルが良かったしラドクリフ君の存在感もハリー・ポッターは観た事は無いが見事に脱却している。
P・ダノの幻想てか想像でのラドクリフ君かと思えばチャント現実な出来事で!?
ラドクリフ君の存在をドウ捉えて良いのか最後まで解らずにエンディングに。
劇中で口ずさみながら曲が流れる演出は良かったし奇想天外な展開が続く中で地味なシーンに会話がほぼ下ネタな感じで。
熊に食われて終わったら驚きな展開だったしラストはラドクリフ君と一緒に海を爆走してのエンディングだったらスッキリしたのに。
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