「途中で嫌になった」アメイジング・ジャーニー 神の小屋より Cammeさんの映画レビュー(感想・評価)
途中で嫌になった
1人で山に入ってから、三位一体の人間の姿をした「神」に説得されはじめた時、だまされるなー!と心の中で叫んだけれど、結局虚しく終わっていった。
「人間は考えて理解できなくても良いのです。理解できなくても、信じればよいのです。どんなに不条理に見えても、そこに愛があるのです。」
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1人で山に入ってから、三位一体の人間の姿をした「神」に説得されはじめた時、だまされるなー!と心の中で叫んだけれど、結局虚しく終わっていった。
「人間は考えて理解できなくても良いのです。理解できなくても、信じればよいのです。どんなに不条理に見えても、そこに愛があるのです。」