「信仰」アメイジング・ジャーニー 神の小屋より Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
信仰
末娘が誘拐され殺されたことから、それぞれが自戒の念にかられギクシャクする家族。
その父親に起こるスピリチュアルな話。
願望からの夢なのか、だとしたら手紙は何だったのか…。
信仰心の欠片もない自分には都合の良い言い分と言い訳の連続で響かず。
反省し背負うから人は成長する訳で、赦されないことも大切だと思うし、この作品の出来事は別としても何でも自分から赦しを求めるのは違和感しか感じない。
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