「緊迫の102時間」パトリオット・デイ こころさんの映画レビュー(感想・評価)
緊迫の102時間
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2013年4月15日、ボストンマラソン開催時に発生した爆弾テロ事件。
ボストン市警察殺人課の刑事トミーをマーク・ウォールバーグが演じる。
中国人留学生ダン・マンの咄嗟の判断と行動力が凄い。
エンドロールで映し出された被害者の皆さんの姿に、起きてしまった事の重大さを痛感させられる。実名らしい。
躊躇する事なく手を下す無差別テロは恐ろしい。
BS-TBSを録画にて鑑賞 (吹替版)
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