「悲劇ではなく希望」パトリオット・デイ 隣組さんの映画レビュー(感想・評価)
悲劇ではなく希望
公開初日に鑑賞。「語り継がれるのは悲劇ではなく希望」この言葉には心を打たれた。「平和」は人類永遠のテーマだが、テロには強い怒りを感じるし断じて許せない。現在も世界各地でテロが繰り返されているが、この作品を通じて一人でも多くの方に当時のボストンの状況を観て感じて欲しい。街が一丸となってテロに立ち向かう姿は素晴らしく、一日も早くテロが撲滅されることを切に願う。
2017-71
コメントする
公開初日に鑑賞。「語り継がれるのは悲劇ではなく希望」この言葉には心を打たれた。「平和」は人類永遠のテーマだが、テロには強い怒りを感じるし断じて許せない。現在も世界各地でテロが繰り返されているが、この作品を通じて一人でも多くの方に当時のボストンの状況を観て感じて欲しい。街が一丸となってテロに立ち向かう姿は素晴らしく、一日も早くテロが撲滅されることを切に願う。
2017-71