オーシャンズ8のレビュー・感想・評価
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なかなか面白かった!
当該作品は、先週末公開され、
週末興行成績は、初登場5位でした。
大ヒット作「オーシャンズ・シリーズ」とは、
殆ど無関係な「女性版オーシャンズ」です。
なかなか面白かったです。4.0点です。
Michi
アン・ハサウェイがただのアン・ハサウェイで可愛かった
仲間をじわじわと集める所や、警備の目を掻い潜る所は11から変わらない面白さ。そこかで終わらないで、捜査が入る所までやるのが新しく面白かった。何度数えても7人しか居なくない?アン・ハサウェイは被害者の方なのに、ポスターにあんなにデカデカと書かれているのは何で?と思ってたら、最後にやられました。ここで1人加入するとはね。冷蔵庫から宝石が出てきた時はうわって感じでした。楽しかった。
自虐のハサヘイト??
ハリウッドで嫌われ過ぎてハサヘイト(ハサウェイ+ヘイト)なる造語が生み出される程の彼女の自虐劇と、『オーシャンズ8』ではなく『オーシャン&9ボールとその妹』くらいに題した方がしっくりくるのではないか……というキャラクターのポテンシャルの偏り。折角出てくれたリアーナに対するリスペクト?観客はそんなの望んでないよ。ローズは何も出来ないのに、金に困ったデザイナーというだけで選定される始末。
つまり、全体的に酷い。
オーシャンズシリーズにある悪に対する制裁という観念はなく、主人公達こそがただのチンケな万引きおばさん達。応援する気持ちもわかなければ、ラストも「いや、当たり前でしょ、かかるコストもかなりあるのにお金の計算途中からおかしーっしょ」としか言えない。
褒めどころが分からないけど、メイクの濃いサンドラ・ブロックは美しかった。あとアン・ハサウェイはどの映画で観ても悔しいくらい最高にキュート。ルックスだけで2時間はもたないけどな!!!
なんでこうなったのかな?
正直、全然面白くなかった。
最後にネタバラシがあったところだけかな。
なんで万引きなのかな?とにかく話がうまくいきすぎで、ドキドキもないし、つまらない話に退屈してしまいました。
なんとか起きてたという感じです。
サイコー! ゴージャスでスタイリッシュなクライムエンタテインメント...
サイコー!
ゴージャスでスタイリッシュなクライムエンタテインメント。オーシャンズシリーズ(11〜13)より分かりやすい仕掛けだったけど、十分楽しめました。
アンハサウェイがとんでもなく美しくて可愛かった!キャラクターもキュートで素敵。本当にこの人のビジュアル好きだー。
サンドラブロックもいつもよりずっと美しかったし、司令塔カッコよかった!ケイトブランシェットはミッツマングローブにしか見えなかった…。メイクか?ファッションか?
ダニーが本当に死んでしまったのか気になる。ぜひ続編を!てか永遠にやってほしい。笑
豪華絢爛
楽しい。出演者が、とにかくゴージャス。
サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、リアーナ、ダコタ・ファニングなど、年齢はバラバラながらベテラン揃い。さらにはジェームズ・コーデンも登場し、アカデミー賞並みの、全員集合。
その中でも、アン・ハサウェイのゴージャスぶりがとにかく凄い。いかにもといった有名女優役で、衣装や振る舞いが、わざとらしくもハマっている。ファンとしては、これだけでも観る価値ある。
ストーリーとしては、コンゲームながら、あらかじめソレ系の話だとわかっているので、思ったよりびっくり感は少なかった。後半の展開も少し強引さがあったのは、興ざめポイント。まぁ、楽しいから良いかな。
うーん。。すこし期待はずれでした。
予告はとても面白そう!だったので、映画館へ。
感想は、、少し期待はずれでした。
展開もあまり面白くなくて、つまらない会議が繰り返されていたり。。出所して、すぐ万引きをしたり、、ただの盗人で。。カルティエの芸術品をバラバラにするのもどうかと。。
オーシャンズ11が良かっただけに とても残念でした。
ストーリーが少しだけ陳腐に思えました。
オーシャンズ11は 悪事でお金を稼いだひとから お金を奪ったりヒーロー感やゴージャス感があり、、。ユニークで良かったのですが。。
良かった点はドレスがゴージャスだったこと。
それから、ジェームズ コーデンが出てきたり、オーシャンズ11のアクターが出てきたのは面白くて
良かった!!と思います。
最後10分ぐらいは面白かったです。
でも、やっぱり、、いくらお金のためとはいえ、カルティエのジュエリーをバラバラにして持ち運ぶことは最悪でした。
劣化版
ゴーストバスターズもそうだが、女性版にして成功した例はないな。
●あっと驚く盗みじゃない。実は他の宝石を狙っていたというオチもムリクリすぎる。あんなザルな警備じゃ達成感もないし、仲間に黙ってた意味がわからない。
●盗むのが不可能そうに見えない。宝石をスキャンする為にあんだけ近づけるんだったら、その時、睡眠ガスとかで周りを眠らせて盗めそうだな。盗む事にワクワクしない。
●女性である事にあまり意味がない。いつもの男オーシャンズでも出来そうな作戦だった。ファッションや宝石は女性客向けに考えたのだろうが、もっともっと男が立ち入れない世界であるとか、男を手玉に取るであるとか、あるいは嫉妬や男に弱いとか逆の意味も含めて女性版である事が機能した内容ではなかった。
●サンドラブロックがはめた男のキャラクターに魅力がない。ヒロインががつまらない男に引っかかっり、さらにくだらない仕返しをしたという格好悪い内容になっている。ヒロインにやられても逆に惚れ直すような度量の広い男を敵にした方が面白いと思う。
●ジョージ・グルーニーを出せないんだったら、あまり掘り下げないで欲しい。しかも死んだ設定って。最後までジョージ・グルーニーがカメオ出演すると思わされた。
女性の格好良さを表面でしか出してないので、女性泥棒詐欺集団の魅力に欠ける作品。
ソダーバーグじゃないんだ。
でもソダーバーグ感は出てました。たとえ私的な理由があっても義賊じゃないし感情が入らない。計画も結構無駄な行動があったり、破綻している。そもそもお決まりの天才ハッカー無しでは成立しないのかな。
でも映画なんだしね。サンドラとケイトが並んだゴージャス感はハンパなかったな。
スマート
女性としては個性的な美女を見てるだけで、楽しい❗
しかし熟女で観客呼べるのは流石〰️😃
内容はオーシャンズ11がベストでそのあとは惰性のようで。
それに比べれば、よく考えてあったと思うけど。確かにハラハラはないね。
オー!もない。
でも、ライダーズ姿のケイト・ブランシェット見れただけで満足。カッコいい😵
豪華でスタイリッシュな窃盗劇
女性チームによる窃盗劇がなんとも鮮やかでスタイリッシュ(▼ー▼)!
テンポ良いストーリーや終盤の展開はまさにオーシャンズといった感じでしたが、ただ緊張感は少なめかな…。
ですが難しく考えずに肩の力を抜いて楽しめました!!
豪華絢爛な映像にカッコイイ女性陣、クールなケイト様に可愛くて美しいアンハサウェイ様とまさに目の保養が満載(*⁰▿⁰*)☆☆
瞬きする暇も惜しかったです!!
(1回目)期待値が高かっただけに…
良かったところとしては、
・アン・ハサウェイの可愛さ
賢くないようで実は賢かったりミステリアスな一面もあり、すごく魅力を感じた、
・オーシャンズ一味のサプライズ出演
シリーズファンとしては、やっぱりどこかにでてきてほしいという期待感はあったので。
・ルーのかっこよさ
男版でいうブラピの立ち位置であるルー役のケイトブランシェットはさすがの貫禄で見事にクールな右腕を演じていた。
残念なところとしては、
・一人一人の個性が弱い。
男性版オーシャンズは女性版より数は多いが、1人、1人の個性が作品の邪魔をすることなくうまくでていたが、今回はなんか各々の役割がよく分かんないし、魅力を感じなかった。
・たたきのめす先がショボすぎる。
過去3作はいずれも強大な相手と対峙しながら数々のピンチを迎えつつも実はそれ自体が計画通りみたいなんで、うまく観客を騙し、相手を翻弄してきたのだが、今回は過去にはめられた男をはめかえすだけで倒す相手もなんかしょぼい感じやし倒した後のスッキリした感じはなかった!
ケイト・ブランシェットさんかっけー
みんなかっこいいんだけどケイト・ブランシェットが特にかっこいいの。ダサいスカジャン着こなすのは最高。
サンドラ・ブロックは高いかすれた声でやるコメディが好きなんだけど、この映画ではビシっと綺麗なサンドラ・ブロックできてた。
ナインボールっていうハッカー役の人がいるんだけど、この人が正装で現れたとき「ほー!」と思った。これがギャップ萌えか。
「宝石を盗むぜ」って話だから、そこでひと悶着あるのかなと思うんだけど、意外とそこは簡単に流してくんの。「今回はオーシャンズの華麗さを楽しむ回かあ」と思ってたんだけど、そこから二転三転もってきて、それがうまい。
「アン・ハサウェイ、ディスってんの?」っていう台詞も面白いの。「大柄に見えちゃう」とか「同性の友達が少ないから?」とか可笑しかった。
カルティエの人が宝石の貸し出しを断るんだけど、フランス語はなすと態度がひっくり返るのも皮肉が効いてていい。
オーシャンズに恨みを持つ人も作ったし、敵か味方か保険調査員も登場させたし、続編への備えも憂いなしだね。
アン・ハサウェイ、、
正直に言うと、まあまあな作品でした。
YouTuber「てんちむ」さんがかなりオススメしていたので、その日のレイトショーで鑑賞しました。
ストーリーは忠実にオーシャンズ11をリブートしているような運び方で、オープニングの刑務所でのシーンや、ルーが仕事を下りる、と口論になるシーンなどは、まさにそのままでした。
見ていて、またか、、と思う場面が何個もありました。
ですが、完璧に仕事をこなすメンバーたち、華麗な盗み方、盗んだ後、ラストのどんでん返し、全てが自分には心地よかったように思います。
本当は3.5をつけようと思っていたのですが、それが4.0になったのはやはり「アン・ハサウェイ」の美しさです。
彼女の美しさを改めて再確認できた素晴らしい作品だと思います。
「マイ・インターン」や「ダークナイト」などで拝見したことはあったものの、今回の作品は群を抜いて美しかったです。
彼女を見るための映画といっても過言ではありません。
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