しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスのレビュー・感想・評価

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

劇場公開日 2018年3月3日
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心温まる作品

夫婦の心温まる作品。しかし残念ながらこの作品の良さを充分感じる事が出来ず感動することも無かった。
2018-95

隣組
隣組さん / 2018年5月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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幸せは人それぞれ

愛する人と出会って変化していく夫婦の物語。
自分の幸せを見つけた人は、本当に幸福だなと感じた。
夫婦愛に涙が止まりませんでした。

Chihiro_0rihihC
Chihiro_0rihihCさん / 2018年5月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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これはもしかして夫が主人公の映画なのでは。

夫の立場にものすごく共感できる映画でした。
批判的なレビューもありますが、私はむしろ憧れさえ感じたほどです。
彼の変化を気付かせないくらいに、しっとり描いた映画のように思いました。

お葬式には誰も並ばないかもしれないけど、そんなのどうでもいい。
こんな妻がいてくれた。
それはかけがえのない幸福だと思います。
あの家の絵に囲まれて暮らせたら、きっと独りぼっちじゃない。

飲んでいるお茶を、私とあなたで「半分こ」って和訳したこの映画の翻訳家、ものすごく素敵だなって思いました。

ハクタカ
ハクタカさん / 2018年5月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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二人の生活

モードがエベレットの家に「転がり込む」ところから物語はスタートする。生まれつき障害のあるモードと性格的に偏りのあるエベレットが、出会ってから死別するまでの物語。モードに絵の才能があったことから巻き起こる騒動は副次的なことに過ぎない。
夫婦はずっと小さな小屋で暮らした。電気もガスもない生活を、たぶん二人は不幸だとは感じていなかったのではないか。
トラブルのない人生などない。その過程の中でどれだけ幸せを感じることができるか、幸福だと思える瞬間がどれだけあるかが、その人にとっての人生の価値を決めるのではないか。
モードにとって絵を描く行為そのものが喜びであったこと、エベレットがそんな彼女を受け入れたこと。そこに、凡庸なわれわれでも幸福な人生を送れるヒントがある。

ROKUx
ROKUxさん / 2018年4月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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黒猫の絵欲しい‼︎ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

不器用なのはわかるけど

仕事仲間に
からかわれたぐらいで

いや
殴らなくても...

なんかあのシーンが
引きずっちゃった...

モードは
身体は不自由だし
子供や家族の事で色々あったけど

死ぬまで
好きな人と暮らせて
好きな絵を描けて
しあわせだったのでしょう

とても
ホッコリする
優しい絵だなと思います。

snowball
snowballさん / 2018年4月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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可愛い絵画も見れて★★★★★です!

とっても暖かい気持ちになれました☺

こんな風に想い合える夫婦って素敵。
酷い事をされてるのに、自分を認めてくれる奥様だからこそ、その奥様の事を認めてあげたくなる存在になってく。。徐々に尻に敷かれてく旦那様の姿が微笑ましいです💕

モードの描く自然がいっぱいの世界が大好きになりました🌷
あんな優しい色彩の中で生きられたモードは幸せだったろうな😌💭

rinrin
rinrinさん / 2018年4月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
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虐げられた生活を照らす華やかな絵

カナダで人気の画家 モード・ルイスが夫のエベレットと過ごした日々を描く

私としては、あの「昭和の頑固おやじ」的な夫エベレットの男尊女卑な態度に腹を立てながら観ていた

特に「お前はチキン以下だ」なんていうセリフの精神的虐待度の高さはかなりのものだった

しかし、彼女のそんな悲惨な生活はエベレットと暮らしてから始まったものではなく、幼い頃から、兄の虐待があり、両親が亡くなって預けられた叔母からも虐げられるという不幸の連続が続いていた末のことである

その生活の中で、彼女の描く、この世のものとは思えないカラフルな絵の世界は、モード自身が辛い現実から逃避し、頭の中で思い描いた空想の夢の世界である

辛いことがあるたびに、彼女の手が絵の具や、絵筆を求めていたことがその証である

ということは、モードが幼い頃から虐げられた生活を送り、その裏で空想の世界を膨らませ、それを絵に表現してきたからこそ、彼女は人気画家になったのである

つまり、兄のチャールズや、夫のエベレットの虐待も、意地悪な叔母も、モードにとっては、画家になるために必要な存在だったのだ

それは何とも皮肉な話だと思った

それでも、自由に絵を描かせてくれたエベレットに対し「愛してくれた」とモードが言うのは、彼女があまりにも純粋過ぎて心が痛む

しかし、エベレットがいなければ、モードの絵がこの世に出ることもなかったかもしれないというのも、また事実だろう

多くの人を感動させる素晴らしい絵というのは、時には、誰かの人生の犠牲の元に生まれるものなんだなと思った

とえ
とえさん / 2018年4月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
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A pair of old socks ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

Maudの愛らしい絵からは、自然が生み出す純粋な美しさと、そこから彼女が感じるささやかな幸せが溢れ出ています。子供でも描けるような絵だと非難される場面がありますが、子供が描く純真無垢の絵を大人が描くのは難しいのです。

しかし、可愛い色合いの絵からはとても想像がつかないほど、病弱な彼女を取り巻く環境は相当厳しいです。

親戚も出会った頃の夫も、彼女にとても辛く当たるのに、何故あんなに優しい眼差しで世界を見れるのか、いかに天使のような感性を保つのか…。その弱々しい外見に隠された、大変逞しい精神力に驚きます。
もし彼女が靴下なら、どんなに踏まれても白さを取り戻す丈夫な逸品という感じです。

彼女の粘り強い愛情の波は、いかつい岩石のような夫を徐々に侵食。
少し「はみ出している」男女の組み合わせが、小さな家というキャンバスを舞台に、幸せな夫婦愛を描いていくようでした。

everglaze
everglazeさん / 2018年4月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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幸せは築くもの

主人公は、病気を理由に、辛い環境にあっても人生を諦めることをせず、相手に求めるのではなくて自ら変化を起こして、強く生き、幸せを築いた。
彼女の描いた絵は、綺麗で、幸せを感じる。彼女の内面や、夢を映したような絵だ。
夫は、そんな彼女に影響を受けて、変わっていったのだと思う。
彼女の絵を、もっと見たいと思った。

由由
由由さん / 2018年4月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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暖かい。

サリーホーキンスとイーサンホーク。
主演の二人は不死人すごく若く見えるときもあるし老年に見えるときもある。
不思議な好きな俳優。
カナダを舞台に、自然を背景に美しい生を感じる。
夫婦になった二人の物語。

結局惚れたもの負けなのかなぁ。
暖かい愛を感じる映画だった。

始めのしつけだけは入らなかった。。

映画館で見てよかった。

sy
syさん / 2018年3月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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旦那さんが最初、怒鳴るし、見下すし、手を上げるし最低な人だと思って...

旦那さんが最初、怒鳴るし、見下すし、手を上げるし最低な人だと思ってたけど、
話が進むにつれ、いちいち可愛くてしょうがなかった。

鈴木栄美
鈴木栄美さん / 2018年3月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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素敵な小説に

迷い混んだような実話

デルマン
デルマンさん / 2018年3月29日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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こういう人がいたんだなぁ

シェイプオブウォーター主演のサリーホーキンスの演技力!さすがです。

どんな理由があれ女に手を出すのはいけません( `ω´ )
旦那さん、難しい人だったんだなぁ。やさしくなったとは思うけれど主人公の女性は長い間苦労しただろうなぁと感じました。

お家が綺麗になっていく様はとても素敵。
壁の絵も可愛いです。

コップのサチ子
コップのサチ子さん / 2018年3月28日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 幸せ 萌える
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優しさが生み出す優しい絵

 知り合いにひとり、リウマチの女性がいる。頭のいい、仕事のできる人で、いつも明るくにこやかだが、使っているボールペンには柔らかい布が厚く巻かれている。硬いペンが指に当たるととても痛いのだそうだ。彼女も本作品のモードと同様に痩せ細っている。そしてモードと同様に、誰に対しても優しく振る舞う。
 彼女の様子を見る限り、リウマチは日常生活ができないほどではないが、痛みは相当につらいようである。座敷の和食店で木の床に膝をつくだけでもかなり痛いそうだ。
 痛みを我慢しながら生きているからこそ、他人の痛みが想像でき、そして他人に優しくできるのかもしれない。
 モードの優しさもまた、生きているだけでつらいこの世の中のつらさを理解している優しさだ。そこには見栄や驕りは微塵もない。ただただ真っすぐ正直に世の中を見つめて、美しいものを美しいと感じ、生きていることを素晴らしいことだと認める。そしてそれを絵にする。絵は描く人の優しさを投影し、人はそこに彼女の魂を見る。
 サリー・ホーキンスはアカデミー作品賞の「シェイプオブウォーター」の主演でもあり、今年は何かと話題の女優だ。まさに脂が乗り切っていると言っていい圧倒的な演技で、観客をひとり残らず惹き付ける。

耶馬英彦
耶馬英彦さん / 2018年3月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける
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慎ましき映画 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

この映画の面白ポイントは一種の慎ましさだったと思う。

若年性リウマチを患ったモード・ルイスが、自立のために漁師として働くエベレットのもとで住み込みの家政婦として働くようになるが、そのまま結婚し生涯を共にする。

モードは病気のために、エベレットは育った環境のために、不器用な一面を持っていて、2人とも大多数の「人々people」と折り合うのが苦手。
モードはエベレットのそうした不器用な一面をいち早く見抜いて魅力を感じ取っている。だから、なのかはわからないが、モードは彼にひどい扱いを受けながらも彼のもとに居続けた。

この映画には、著名な画家、若年性リウマチ、暴力など様々な話題性のあるテーマが潜んでいる。映画を見る前にネット上に転がっていたあらすじを読んでいたのだが、それを読む限り、病気を患ったか弱い女性が、厳しい環境の中で絵を描き続け、やがて認められ幸福な人生を送る、という(物語としては)ありきたりな展開が予想できた。
しかし実際には、そういったキャッチーなテーマはほとんど強調されない。たしかに彼女の振る舞いには病気の影響が見られるし、最初から絵が売れたわけではない。彼女は普通の人が望む環境より厳しい環境で生きている。しかし、それが脚色され強調されるわけではない。この映画は、ただ彼女のあり方そのものを描こうとしている。彼女自身と同様に、この映画も慎ましさを保持している。

この映画は素晴らしい。
キャッチーなテーマを見せれば、万人に分かりやすくなるし、商業的には成功しやすい。そうした分かりやすさのアンチテーゼとして、分かりにくい映画を撮ることもできる。だがそれはどちらもいい方法とは言えない。重要なのは、映画が描く対象(今回はモードルイスの生き様)の本質と、映画そのものの特性とが共通していることだ。いい表現は、内容と形式が一致するものだから。
この映画にはそうした本質がある。慎ましき人を描く慎ましき映画。

とはいえ、そんな素晴らしい映画を慎ましいの一言に還元しようとする僕の感想に重要な意味などかけらもないので、ぜひ映画を見ていただきたい。

あんどぅ
あんどぅさん / 2018年3月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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スタイル ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

人の生活には沢山の
分岐点があるけど
それを活かすのはむずかしい。

前向きに、少しでも
自分がかんがえる
方向に歩き出せるか。

イキイキした鮮やかな
色使いの絵が
なにか心の中に入ってきます。

エンドロールもよかったです。

くり
くりさん / 2018年3月26日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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あんまり…。

当時のカナダでも男尊女卑だったのだろうが、主人公がそれほど幸せには見えなかったのは気のせいだろうか?
それほど感動することもなく…。
ちょっと残念。

kawauso
kawausoさん / 2018年3月26日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
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2人の世界、つましさにほっこり… ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

カナダの小さな港町で暮らしたモード・ルイス。幼い頃からリウマチを抱え、一族からは厄介者扱いされながらも、死ぬまで生涯に亘って、そこに息づく人々の暮らしや動物を美しい四季の中に織り込み、素朴ながらも色彩溢れる愛らしいタッチの絵画を描き続けた。今や、カナダを代表する画家として名を連ねているが、その人生は決して順風満帆なものではなく、様々な悩み事を背負いながら強靭な精神力で生き抜いてきた結果であった。

モードルイスの絵画は知っていたものの、彼女については知識ゼロで、ただただ、役者の魅力に惹かれて観賞したのだが、サリー・ホーキンスの演技は抜群で、エンドロールで流れるモード本人のわずかな映像を見るだけでも、その人柄や生き様を熟考し、よく練り抜かれたものであることが伝わってきた。顔色を伺うような上目遣いの表情。もどかしい時の爪を噛む仕草。筆を持っている時の内に秘めた高揚感。臆病で不器用でもあるが、好き嫌いはハッキリしていて自由に生きたいと願う強さも兼ね備えている言動。…等々、彼女の表現する全てが素晴らしかった。

生きているうちに人は、いろんなしがらみを背負わされる。その中にあって自由な精神を貫くことは簡単ではない。ハンデがあることも特別だし、自由を愛して信念を追い求めることも特別なことだ。モードも『特別な』たくさんの荷物を背負って生きた特別な存在の中のひとりだったんだなぁ〜と、あらためて思い知らされました。

のちに夫となるエベレットや、彼女の才能を受け入れた最初の客であるサンドラを始め、モードの才能や人柄に触れて、周囲が変化していく様子も、良くも悪くも間接的に皆がどこかしらで相互作用を及ぼしている様子が伝わってきて、「人の営みってこういうもんだよなぁぁ」って思ったし、モードとエベレットの不器用な関係性や、のんびりとした港町の雰囲気は、時にゆっくり、時にもどかしく、そのつましさがほっこりとした気分にさせてくれて、観る者に人間らしさを思い出させてくれるところは、この作品の良さだと思いました。

エミさん
エミさんさん / 2018年3月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
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命に満ち溢れた絵

孤児院育ちで粗暴にみえるが繊細で不器用な男エベレット.
若年性リウマチで体は不自由だが強くて豊かな女性モード.
2人は求めあったわけではない、陰と陽が調和し、そこに生きる意味が生まれた。2人はカナダの自然に育まれ、愛となり、モードは絵という命を生み出した。
.
映画を観るにあたって、モードルイスさんの絵を検索したわけですが、一撃で虜にされました。タッチ、色使いの優しさ、力強さ、めちゃくちゃ期待度高まった。
.
そして映画、こんなにも"生きてるな!!"とビンビンに感じる人はいない。号泣です。映画としてっていうか、とにかく本人達が凄すぎて、ビンビンすぎて、最後に本人映像が流れるんだけど、涙どばどば.
.
映画としての巧さもある。窓を介した心情の描き方、まさに窓がモードの目の役割になっている。ラストにエベレットがのる車の窓が開いている。。とかね。
.
2人の関係性の描き方も抜群。お互いが支え合って、個性を認めて、とかそういう甘ったるいものじゃなくて、他にいないんだよ。かといって他がいいとかじゃないよ。2人は陰と陽。言葉にすると陳腐だけど運命というか1つなのよ。
.
ちょこちょこカナダの自然を広ーいアングルで挟んでくるのがまた泣けるんだよ。しあわせの在り処って富じゃない。世界はこんなにも美しさで溢れてる.
んで、フェミニズム映画としても今の日本の主夫像を垣間見せるしねw
.
エンドロールでこれまたモノホンの作品が流れてきて、、1枚1枚、涙が落ちつく暇がないから勘弁してくれ。
.
モードルイスの絵、是非検索してみて下さい!!

チャンプ23
チャンプ23さん / 2018年3月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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日々を重ねて

カナダの女性画家モード・ルイスと夫エベレットの話。
飛び上がって家政婦募集のメモを取るモード。
夫の足の甲に上ってダンスのステップ。
描いた絵を二人で頑張って値付けする。
家政婦として雇ったはずなのにモードが絵を描くのに手一杯になってしまい、自分でジャガイモを剥いたり家事をするエベレット。
取り上げられた娘を車の影から覗き見る。
時に二人並んで、時に手押し車に妻を乗せて歩いた入江の一本道。
有名画家の話だけど成功譚というよりは夫婦の穏やかなシーンが積み重なった話。
ホッコリしたり、切なくなったりと観ていたら、モードが去ったあと、かつて自分がだした家政婦募集のメモをエベレットが見つけたシーンで涙腺直撃。

DKawa
DKawaさん / 2018年3月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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