「一番の感情は恐い!」ノクターナル・アニマルズ ayayanさんの映画レビュー(感想・評価)
一番の感情は恐い!
恐怖で息がつまり身体が凝り固まってしまいました。
最初から引き込まれ面白いです。
信じ愛し合っていた女性が物質的な幸せを選び、無下に切り離された元彼は、苦しさから妄想や想像の中で人生を過ごしてきたのでしょう。
その妄想は、皮肉にも小説家としての才能を匂わせていました。
家族ともすれ違う日々を過ごし、誰からも置き去りにされた痛々しい主人公の女性が、ラストシーンで緑色のドレスをまとい美しく着飾っていたのが印象的でした。女ごころが夜の窓の外から照らされているようでした。
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