打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?のレビュー・感想・評価
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シャフトの無駄使いしないでくれ〜
酷評と話題になりながらシャフト制作で菅田将暉が出演という事で楽しみにしていた作品
敢えて前情報無しに観に行ったらまたアニメが大好きなタイムリープ話しで好みじゃない恋愛物か…と言う感じだった。落ちもよく分からないまま終了
調べてみると昔にドラマや映画化されたものと知りそちらのレビューを見ると並以上の評価で驚きました
シャフト、新房昭之、神前暁、ヒロインが紫の髪のツリ目って斎藤千和さんの声が脳内に再生されて声優がプロじゃないのが違和感しかなかった(広瀬すずは菅田くんより良かったが)
シャフトの美しい演出や作画も雰囲気もいいのに凄く勿体ない
せめて声優さんがやってたら評価が変わってたかも知れません
残念でした
期待して観に行きました。
物語が進んで行っても心動かされるところがなく、
私がおばさんだからなのか?と自問自答する始末。
しかし、同行した20代の娘も「深夜アニメみたいな
出来だよね。」と。
岩井俊二も大根仁も好きな私としては、やや残念な仕上がりに。
菅田将暉君、広瀬すずちゃんは頑張っていたと思います。
絵が粗いんです!一言で言えば。
久々に金返せ!の作品でした。
唯一、主題曲はいいかもで星一つです。
少年の淡い恋
私はとても楽しめました。
何度も時間を戻すのは少年の彼女への思い・・・
胸がキュンとなりました
打ち上げ花火が横から見れば平べったくなるか
いや違うと論じる少年たちが かわいかった
男はいつでもアホなことを論じるのですよね(笑)
最後「観月ありさが好きだー!」その他の少年が
叫ぶシーンがありますが・・・
いつの時代?ずいぶん 昔の時代設定なのですね。
そう言えば スマホや携帯は出てきませんでしたね。
今の少年は花火が平べったいやら なんやらなんて論議はせず
すぐに スマホで調べてしまうのかな?
なんて思ったり・・・
今の時代の子は恋愛は面倒だしたくないなんてのを
聞きますが、この少年のような淡い恋心などは
わからないのかな?
などと おばさんは気になります(笑)
最初 主人公の少年が友人を殴るシーンがあるのですが
それだけ彼女を思っているのだなと ここも
おばさんはキュンとしました
絵が雑の所や あの球が何なのかはわかりませんでしたが
他にもつっこみどころは あるのですが
少年と少女の切ない 短い 初恋物語
私は好きです
言う程悪くない
確かに「え?」と思う部分もあったが、そこまで駄作とは思わない。最後も終わり方としては普通にあると思う。
ただ、原作ありの映画全般に言えるが予算や時間制限の為に内容が薄く感じてしまう。
この映画はそれが特に強いかもしれません。
個人的にはクエッションはあれどそれなりに楽しめたので原作を読もうと思った。
興味はあるけど低評価をみて映画館に行ってない人はとりあえず観るといい。自分はそう妻に言われて観た結果、楽しめました。
なずな可愛すぎだろ…。
一つの文学の可能性は感じた
初めてのシャフトの映画を見た。
まず、率直な感想として最初に出てきたのは、声優を変えたほうが良いということである。
アニメは、声が一つの命であり、非常に重要なファクターであるはずだが、主人公はあまりにひどかった。
また、作画数が少ないのか、不自然な動きが多かったように思う。全体的に作り込みに手抜きを感じる場面があり、明らかに本気で作ったとは思われなかった。
内容は、昨今の兎にも角にも、男女の恋愛という閉じた二体関係に昇華した、つまらない作品であると思ったのだが、偶然なのか、ある種の文学を感じさせる部分もあった。
しかし、圧倒的に表現の技量が足りないためか、作者は何かを表現したかったのではないか?という場面が意味不明な映像として表象されており、その是非は不明である。
また、高校生のする会話が、割と不自然であり、一見物語に影響がなさそうな日常の描写が、作品の質を落としていた。
精神世界なり人間世界の相互作用を高いレベルでシミュレート出来ていれば、あるいは主張したかった何らかの群像劇として意味を持ったかもしれない。
様々な点で、人間を描き切れてはいないことと、おそらくシャフトの特徴なのであろう映像美がちぐはぐさを引き立てている。
ヒロインのなずなは、家庭環境のせいで、一般の学生と異なる世界を会得しており、いわゆる暖かい家庭に育った主人公との対比において一つの文学を有する可能性があった。
電車に乗り、現実を逃避するかのように母親と再婚相手から束の間逃げるシーンがある。
なずなは、それが、束の間であることを知っており、現実にはすぐに連れ戻されることを知っているのだ。
主人公は何度も現実をやり直す(?)石を持っており、現実を歪曲する形で、世界を自分の願い通りに再構築する。そこに彼女の意志が入る余地はなかったけれど、果たして、問題のある彼女の世界が入ったならば、うまい形で何らかの文学の灯火を感ぜられたのではないか?と思ったり。また、石の使用者である主人公は、世界の歪さに気づいており、途中からはどうやらなずなもこの世界が自分たちの生きる世界ではないことに気づいていた。この点は非常に重要な点であり、扱いに慎重さを求める部分であろう。彼女は最後に「次はどんな世界で会えるかな?」といった節のことを発したが、あの問いは現実に記憶として残っているのか、単に主人公の妄想の再構築であるという設定の如何によって割と重要な意味を帯びてくる。アニメの設定はザッパで良いというのが私の考えだが、しかして、感情交錯が行われる重要な点についてはある種の厳密性が求められるかもしれないと思った。
最後に、、、
列車のシーンは、良いモチーフであると思うのだけど、なずなの妄想シーンでファンシーな馬車が現れた場面は明らかな冗長である。
あの、見せ場というか、重要な場面であえて挿入すべき映像とは到底思えなかった。
ここまで叩いてきたが、何かしら光るモチーフはあるのだ。
このテーマでもっと深めれば良いものが見れたかもしれない。
何か可能性を感じるようで、結局は作品として他者に勧められるものではない映画であった。
いろいろな意味で残念でした
酷評されているのは承知の上で見て、確かに一言も二言も言いたくなる作品だと思いました。でも、見る価値もないとは思いませんでした。
とにかく絵がきれいで、暑さよりも懐かしさを感じさせる、美しい夏の情景がとても印象的でした。おかげで、いつのまにか中学時代を思い出し、なんとなく当時の自分と重ね合わせていました。どうでもいいことで友達と騒いで、親を煩わしく思い始め、傷つくのが怖くて大事なことほど無関心を装う。だから、好きな子ができても誰にも言えない。そんな甘酸っぱい気持ちを思い出させてくれたので、前半は典道や祐介やなずなに共感しながら見ることができました。また、魅力的なキャラや絵づくりも実にシャフトらしく、いい意味で独自の世界を描いていたと思います。主人公の二人が阿良々木くんと戦場ヶ原さんにかぶりまくって見えたところもありましたが。(笑)
一方で、キャラ設定に違和感を覚える部分が多くありました。見終わってから、原作となったドラマがあり、設定が小学生から中学生に変更されていたことを知り、納得しました。しかし、タイムリープ以降はそれ以外にもツッコミどころが多く、申し訳ないけど菅田くんの声もダメで、作品世界に入り込めず、感情移入できなかったのは残念でした。タイムリープする度に世界が壊れていくようだったので、あれは典道の妄想世界の出来事だったのかもしれません。だから、つじつまの合わないことがあってもいいのかもしれません。そうだとしても、観客にもそれとわかるような描き方をしてほしかったです。
それと、人物の描き方と展開にもストレスのようなものを感じました。典道の友達、両親、なずなの母、先生、花火師等が、意味ありげに登場します。それが伏線かと思いきや以降は絡んでこないし、典道やなずなに大きな影響を与えたとも思えず、あれは必要なシーンだったのかと思えるところがいくつもありました。もう少し人物の背景が描かれていれば、感じ方も変わってきたかもしれません。
多くの人が感じているラストの疑問。近くの席のところどころからも「結局何が言いたかったの?」「さあ?」という会話が聞こえてきました。「見る人が想像すればいい」というのはわかりますし、解釈の仕方も人それぞれでいいと思いますが、そのための手がかりはもう少しあるとよかったです。作り手の思いが伝わらないのは、やっぱりもったいないです。
普通に面白いけど、あと1歩というか数歩というか。
起承転結で言うところの承はまだ面白かったです。ちょっと考えれば内容はわかるため、頭空っぽで見るべき内容ではないですが……ただ、わかりにくかったとは思います。
しかし、わかってしまえばストーリーは至って単純で、よくあるループものをなぞった感じになっています。何度もループして、やらかしてしまったことをやり直す。それだけ。確かに、人が死んだりするような内容ではないため、重さは感じませんが……それはそれ、これはこれと。
しかし、突然歌い出すシーンは如何なものかと。あそこはディズニーかな?とちょっと笑って見てました。わからなすぎて、はい。
ただまあ、演出はシャフトだからで済みそうなのが恐ろしかったですね。あの色っぽい絵は好きです。
そして、ラスト。あれはなんだったんでしょう。僕はよくわかりませんでした。おそらく評価の分かれ目はあそこじゃないでしょうか。ピークエンドの法則ですかね。終わり悪ければすべて悪い、です。
そう考えると評価は妥当な気がしますが……途中の展開がわかったのと、それがあったのでそれなりに楽しく見られた点を含めて、僕は★3です。しかしもうちょっとわかりやすく作れなかったのでしょうかね。それさえ出来ていれば、もっと面白くなったとは思いますが……惜しいです。そして致命的でしたね。
2人とも死んでしもてん
ネットでは過剰に酷評されているようですが劇場に向かってみると夏休みの午前回という事もあり親子連れや小中学生のグループ客で劇場は賑わっていました。
このあたりは「君の名は」ブームのおかげでディズニー、ジブリ以外の「オリジナル劇場アニメ」を観る行為がファミリー層、ローティーン層にも認知を得たのかな?と微笑ましく思います。
そういう意味では川村プロデューサーが狙っていたハイティーン層よりも下の世代にもこの映画は届いているのでしょうか…?
そういった層が「また観に来たい」と思える作品に今作がなっていたのかと言うのは、今後の評価を待たなければわかりませんが…
個人的にはこの作品のわかりやすく腑に落ちないラストを体験した子供達が「物語を自分なりに咀嚼する」という、豊かな映画の楽しみ方に目覚めてくれれば良いのにな…と願ってやみません。
あと、映画の終了後にある父親が小学生高学年ぐらいの娘に「結局、最後どうなったん?」と尋ねられて、父親が「上げたらアカン花火を打ち上げられて2人とも死んでしもてん」と答えていたのを横で聞いて、吹き出しそうになりました。
こういう映画体験…いいなぁ!
個人的にはヒロインのなずながアニオタ好きする漂白された処女キャラではなく、不可解なファム・ファタールとして描かれていたのが良かったです。
中身のある批判してよ
まず、この映画を見て思ってたのと違ったとか言って批判してる人。
そんな映画日本じゃ山ほどあるでしょ?特に洋画。それは配給側の問題だし、作品の良し悪しには関係ありません。
絵面の好き嫌いもそれは好みです。
内容がないとか意味がわからないって言って酷評してる人。
自分が理解できなかったり、理解しようとしてないののにいっちょまえに批判しないでください。
ループして同じシーンを見せられて退屈だと言う人がいますが、あの同じように見えるシーンが大事なんであってそこから何も感じとれなければちゃんと映画を観てるとは思えません。
この映画、セリフで語られることが少なく(特にナズナ)目の表情や描写で語られることのほうが多いのでとても映画らしい作りだと思います。
わかりづらいとかいって文句言わないでください。
ちゃんと見てればわかります。
そもそも映画とはそういうもんです。
そして何よりその描写で見せるところがこの映画の魅力です。
物事の批判をする事は悪いことではありません。
しかし中味のある批判でなければただの無知を晒すだけです。
こっちが恥ずかしいのでやめてください。
ここまで正当な批判をされていないのは異常だと思います。
多くの批判の中味は見る側の問題だと思います。
ぜひとも、オリジナルのドラマを見てください。
以下長文です。なんだかすみません。
原作のドラマ「打ち上げ花火 下から見るか?横から見るか?」は、私にとってとても大好きな作品で、毎年夏が来て、花火大会の頃になると見返したくなるほど思い入れのある作品。だからどうしてもオリジナルとの比較になってしまうが申し訳ないのだけれど、仮にそうでなかったとしても、あまりにもひどい出来なのは火を見るよりも明らかだと言わずにいられない。
そもそもどうして年齢を中学生にまで持ち上げてしまったのだろう?この物語は、小学生であることにもとても重大な意味があったと思うのだけれど、とりあえず制服を着せたかったのだろうか?
思春期に入る前の少年たちの夏休みの物語であることに意味があったと思うし、少し大人になりかけている少女と、まだまだ子どもの少年の組み合わせが活きた物語だったのに、中学生にしてしまうと、普通の青春初恋ストーリーみたいになってしまう(実際、そうしようという意図で年齢を上げた可能性大)。
打ち上げ花火が丸いか平べったいかなんて議論は、変声期前の少年が交わすから成立するのであって、成年の声優の声でなど聞いていられない(個人的にわたくし、安易に俳優が声優をやるのも好きではないけれど、それ以上に人気声優たちのあざとい演技も好きではない)。
小学生の夏休みの一ページに、打ち上げ花火を横から見るという、小学生にとっての大冒険の物語であり、しかしいつしかその冒険が意味をなさなくなりながら別の経験をするという物語だったのだ。小学生がひと夏で経験する冒険と、中学生がひと夏で経験する冒険では種類が違うというのに、どうしてそこに気づかずに愚鈍にも主人公を中学生にしてしまったか。
そもそも、大体にしてこの映画、挙げ出したらキリがないほどあらゆる部分が雑で破綻しまくり。印象的な美しい風景やら花火シーンだけは力を込めているのに、なずなの浴衣の柄なんて、袖も襟も縫い合わせも無視して上から貼り付けたみたいになっているから、動くたびに模様が不自然に移動して、まるでプロジェクションマッピングのようだし、中学生にしては不自然すぎる頭身には最初から違和感を覚えるし、必要以上になずなをセクシーに見せる演出にも寒気が走る(中学生にエロスを感じるような趣味はありません)。
確かに、原作でなずなを演じた奥菜恵は年齢の割にとても色っぽかったし大人っぽかった。でもあれは作ったものではなければ演出したものでもなく、当時少し大人びた少女の自然な姿であったし、わざわざ胸元をアップで撮る必要も着替えのシーンを盗み描くような必要もないことを岩井俊二はちゃんと弁えていたんだぞ。
少年がうしろから追いかけて追いつくスピードで走る電車もおかしいし、電車に向かって車から声をかける母親も(聞こえるかっーの)変だし、中学生の子供を殴りつけておいて置き去りにして帰る再婚相手も、突然電車内で「瑠璃色の地球」を歌いだすカオス(選曲もおかしい。あの曲は母性愛の歌であり人類愛の歌。アイドルの歌で「灯台の立つ岬」という歌詞が出てくるからというだけで選んだなら安易にもほどがある)も、何から何まで理解の範疇からはみ出していてついていけない。何なの?これ何なの?!
少年たちはスーパーファミコンをしているようだし、「観月ありさ」という原作と同じキーワードが出てくるあたり、時代背景は90年代初頭だと思われるのだけれど、少年たちは90年代には存在しなかった語尾上がりのセリフ回しを使うし、何より90年代の空気感がまったく漂わない。ノスタルジーがすべてではないけれど、この映画に関しては少年時代に対するノスタルジーもとても重大なスパイスになるべき要素。時代背景すらぐらついている。
ところであの不思議な玉は、つまり、もしもボックスか何かなの?ドラえもんなの?
オリジナルと違うのは構わないことだと思うし、オリジナルときちんと現代の感覚や感性に置き換えて新しく作り替えることは意義のあることだと思うのでそれを否定するつもりはない。けれどもこの映画の場合、少年たちの服のデザインとか典道となずなの身長差とかそういうどうでもいいような部分だけは律儀にオリジナルに忠実にしていながら、オリジナルが持つ決して侵してはならない部分を土足で侵し、ことごとくぶち壊しにしているようにしか見えないから辛い。
典道となずなのキスを描いてしまっては(示唆だけだったとは言え)ぶち壊しなのがどうして分からないのだろう?明確な告白をして抱き合ってはいけないのがどうして分からないのだろう?オリジナル作品が持っていた郷愁や、繊細な少年たちの心の機微や、日本人が子どもの頃に体験してきた(仮に経験していなくても、経験したような気がするような)夏の匂いといったものがまったく感じられず、あるのは見せかけだけ美しく飾り立てたあまりにも嘘くさい純愛だけ。そんな物語じゃないんです本来は!
というわけで、つい長くなってしまいました。この作品に関しては、原作ファンの立場として、どうしても許せない部分が多すぎるあまり、辛口の☆1.5にさせていただきます。すみません。
唯一この作品に感謝するのは、このアニメが生まれたことで、オリジナルのドラマに興味を持ってくれる人が出てくるかもしれないということ。それだけでも作品のファンとしては少しうれしい。もしかしたら時の流れに埋もれてこのまま忘れられる作品だったかもしれないところ、作品の命を少し延ばしてくれたと思うと、それに関しては有難いなぁと思う。
なので是非とも、オリジナルのドラマの方を見てください。90年代を生きた人はもちろんだけれど、そうでなくてもあのドラマが吸い込んだ懐かしい日本の夏の匂いと夏休みの風景は、きっと分かってもらえるんじゃないだろうか?
夏も終わり
ドラマとは違って少しおとなになっているから展開がわがままな感じになっていた感じ。
子供バージョンでは無邪気なタイムリープだったので雰囲気は別物。
それでも映像は美しくみずみずしいし、音も素敵だったので夏の終わりにふさわしいファンタジーになっていた。
シャフトの世界観
アニメ制作会社シャフトの世界観を知らない人は理解に苦しむはず。元々実写の作品をアニメーション化するという試みは少なく、そういった背景を知らない人はそもそも作中の時代設定すら読みとくことができなかったと思う。
万人受けする作品でないかわりに、通好みにはたまらない作品であった。
細かい伏線が多く、しっかり観察していないとストーリーラインがわからなくなるような設定であった。
「まどマギ」レベルのファンタジー性を理解できない人には楽しむことのできない作品だったと思う。
映像については綺麗で、シャフトらしい美学があった。
声優(主人公二人)については後半にいくにつれ、上手くなっていく傾向があった。 玄人には出せない自然な感じは非常に好感がもてる。
内容に対しての時間は丁度よかった。
唯一苦言を呈するならば、お笑いのシーンにおいて、それ以外の映像世界観が綺麗すぎるあまり、そのギャップに圧倒されて素直に笑うことができないことが多かった。
全体としては高評価。
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