散歩する侵略者のレビュー・感想・評価
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お願いだから邦画の銃撃戦は禁止!
個人評価:3.5
SFサスペンスとしては原作はきっと面白いのだろう。
邦画特有のクオリティなので、よくあるA級キャストを使ったB級映画に仕上がっている。
黒沢清らしかぬ演出である。
銃撃戦や爆破など、最初からちゃんと作れないシーンは脚本からカットすべきだろう。世界観やリアリティはその瞬間に崩壊し、冷めた目線となる。
SF仕立てで、人間同士の交流や、夫婦の再構築をテーマに描いているが、人間描写も希薄で、センスの無い会話劇の為、ただのテーマの無いB級SF映画に仕上がっている。
ただ長谷川博己と宇宙人役の男の子の演技は良かった。
空気感は悪くないが、意味不明。
『散歩する侵略者』
*主演*
長澤まさみ
松田龍平
*感想*
気になったので鑑賞。ん~不気味な映画だったな~
宇宙人の侵略…ね。。
概念を奪ったり、愛について意味を知ったり、よく分からないけど、キャストが演じる「宇宙人」の見た目がノーマルな人間なのが逆に不気味で言動も気持ち悪い。しかし、ホラーとサスペンス要素も含んでて、リングや呪怨のような重くてどんよりとした空気感が良かったけど、全体的にストーリーが意味不明。
あと、キャストが何気に豪華で、個人的に光石研さんが好きです。(笑)
侵略するんならもっと派手なアクションが欲しかったな、、ウィルスとか正直よく分からなかったし、ガイドの役割もイマイチだった。
以上ですw
タイトルなし
侵略者の設定が面白い!
人間の概念って…⁉️
響かなかった
予兆に比べるとアクションが増えてる
やっぱり愛が肝に。2つ作った意味がわからん。
東出君は別キャラになってチラッと登場。
長谷川博己が相変わらず効いてる
前川知大氏率いる劇団「イキウメ」の人気舞台「散歩する侵略者」を映画化。
銚子市の屛風ヶ浦
茨城県の常総市
鬼怒川
横浜にあるセンター南駅
所沢駅周辺
ロケ場所は茨城、栃木、埼玉、静岡、神奈川。東京周辺の各県のあちこちをつなげて。地元の方は判るかもしれませんが、多くの人には特定できない場所をさがして撮影。とのこと。
なかなか
予測できないストーリーで面白い
これぞ映画
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