散歩する侵略者のレビュー・感想・評価
全255件中、121~140件目を表示
話が壮大なわりに、映画の世界が狭い
日本映画だから、しょうがないのかもしれないけど地球侵略の話が、同じ町内クラスで3人の宇宙人って!!って、思ってしまう。結局は、愛の話なんだろうけど、イマイチ共感出来なかった。
観ながらこれ舞台でやったほうが生きるのでは?と思ってたらやっぱり元...
観ながらこれ舞台でやったほうが生きるのでは?と思ってたらやっぱり元は舞台の脚本なんですね。なら舞台で見たかった。爆撃もない舞台でどう侵略を表現するかを練られた作品なんだよね??それを映画でまんま爆撃出してどうするの?
概念を奪うってコンセプトは面白いし、日常の中に静かに潜むってところもいい。妙な違和感があって不穏な空気も面白い。
でも頭だけで作った感が否めない。
長澤まさみさんが最終的に松田さん側につく気持ちの流れがわからない。概念を奪うって時点で愛について奪うんだろうなと想像できたけど、そもそも2人の間の愛冷めてたよね?松田さん浮気しまくってたじゃん。好き合ってた頃の2人のエピソードもいまいちだし、後から好きになったとしてもどこで?全く説得力ない。2人の心の交流も感じられなかった。長澤さんの理想の夫はあんななの?
愛を逆に宇宙人からまた教えられてくって構図は面白いのに、肝心のその愛がどんなか全く感情移入できないので置いてけぼり。侵略を止めるほどの愛がどんなか全く感じられなかったから結末がすごく陳腐に思えた。
宇宙人であることの受け入れ方もみんなすんなりなのもついてけないし、2人の人間が宇宙人側につく気持ちになるようなエピソードも感じなかった。
ライターさんが街中で宇宙人に侵略されてることを群衆に叫んで信じてもらえなくて失望するくだりも、そりゃあんな風に言われたって信じられないのが普通だと思う。
登場人物全員の気持ちの流れも不自然。もっと怖がるでしょ?疑問抱くでしょ?長澤さん達が怪しい人に追われて、探して見つけた松田さんが明らかに奪った後で、その後よく「この曲結婚式で歌ったね。寄ろうか?」って教会に入るね??狙われてるかもって不安になるのが普通でしょ。
あと引きこもりが所有の概念奪われて、戦争を無くそうとか言ってるの、はぁ?と思った。その前に親孝行しなよ。身近なものすら守れないで何世界語ってるんだ!って思った。それともこれは皮肉の表現なのかな。
"概念があるからそれに縛られて身動きできず苦しんでる"
言いたいことはわかる。でも身動き取れないほど縛られてるのは、それが大事だからでしょ?概念がなくなれば自由になれる??違うよ、ただ大事なもの無くしただけだよ。縛られないのは楽だけど、執着するものがあるから人は熱を持てるんだよ。何かしようと思うんだよ。
最後もぽっと出の小泉さんが結末もテーマも突然雄弁に語りだしてそこにもがっかり。「今の色んなものに押さえつけられた日本にとってタイミングよかったのかもしれない」??ラストで概要を全部語っちゃうことほどの作品のがっかりさはないよ…
とにかく言いたいことはわかる、そういう理論展開したいのね、って感じ。舞台なら面白く見れたと思う。舞台ってある意味価値観を覗きに行く気持ちで見るし。でも映画はエンタメとして見に行くところあるから、ひたすら理論見せられても気持ちをのせて見られないならずっとポカンだよ。
面白かった。
面白かった。考えさせられた。
演説の部分が嘘っぽくて、よい。
痛みとか、死とかの概念の違いがよい。
最後がよくわからないのがよい。
また、突っ込みどころとして
何故あんなに病院パニックになってたのかな。とかあるけど、
面白かった。
観客の「映画」に対する概念によって
星の数が変わりそうな作品。
PV以外予備知識なしの鑑賞で、もしや…と調べて舞台原作と知りました。
映画化ってどうしても視覚的な背景のリアリティが増してしまう結果、感覚的に求められるリアリティも増しがちなところがあるので、脳内補完で済んでいた部分の具現化に違和感を覚える人もいるんだろうなあとは思います。
そういう舞台的で含みのある台詞回しや場面転換なども、映画的な表現があいまっていい意味で奇妙な感覚を味わえたところは個人的に良かったと思います。
ただ「奪われた」前後の行動に滲むメッセージを細々拾っていく中で、侵略者たちが欲しがる「概念」に、雁字搦めになっている人類のある種の不自由をジワジワ感じられる過程は面白いのですが、大衆的な意味でも興味をひく愛という普遍的なテーマに着地する作品なので、せっかく映画にするならばもう少し登場人物たちの心の流れを自然に分かりやすくして欲しかった。
舞台的であるあまりに人類側の行動原理が侵略者たちより理解しにくい箇所がいくつもいくつもあったので、どうにも言動がちぐはくで感情移入はしにくかったです。
(あえて、という気もするけど)
あとはセクハラ上司がま〜…ベタでした。笑
これは舞台がどうとかじゃなくて邦画あるあるかな。
とはいえ役者さんたちのハマった演技、個人的に期待大だった「異分子が人間社会に溶け込むまでのぎこちなさ萌え」や、最後まで展開が読めないドキドキ感、監督独特の奇妙な空気感や笑いどころは充分楽しめたので、人は選びますがおすすめできる映画です。
あれこれ言った後に舞台も観劇したくなる、という意味では映画化成功なんではないでしょうか。
輝きはないが…
いつものあの感じ、あまりにも淡々とした松田龍平の演技。
役柄のせいか?長澤まさみの演技にも今回は輝きが感じられず残念。テレビドラマで魅せたあの独特の生命力溢れる魅力を期待していたが…。
ホラーの監督作品らしい場面は、疲れた身体には少々きつかった。
夫婦愛は宇宙人の心をも溶かすということなのか。
観終わってから、色々な思いが浮かび考えさせられる作品。
面白かった(細かいバレはありません)
好みの別れる映画のようだが、個人的には非常に面白かった。SFが好きで、シリアスな展開をじっくり観たい方におすすめ。ラストのCGの"つくりものっぽさ"も、映画館の爆音に囲まれるとあまり気にならない。最後の、"侵略の代償"とも言える結末はSFらしさを感じる。観てよかった!
世界観やセリフは良い
原作は劇団イキウメの演劇ということを知った上で鑑賞しました。
世界観や哲学的な会話は楽しめましたが、映画的演出のチープさが好きになれませんでした。
ある日宇宙から侵略者が来て、知らないうちに人間に紛れ、人間から概念を奪っていく。という設定はどこかのSF小説でありそうですが、それを演劇でやった劇団イキウメはすごいのでしょう。
私自身演劇には疎いので、劇団イキウメという名前を聞いたのは、同じ劇団原作の映画太陽の時です。
限れたスペースでやれることの限られらる演劇でSF作品を表現するのは難しいと思っていたのですが、今作では演劇の限界を最大限に生かしたSF設定だと思います。
その中で、概念を奪うという何とも哲学的なことを会話劇中心で進めていくのは演劇っぽいところではあります。
そんな原作を映画化した本作はさぞ、映画的な演出を加えているのかと思っていたのですが、期待しすぎでした。
確かに会話劇は面白い。概念を奪うという抽象的で難しいことを、セリフだけで何となくでも理解させることには成功していると感じます。
所有の概念を失った引きこもりの若者が、所有と概念がないからこそ言える戦争反対の理論など、ハッとさせられる言葉や哲学的な深い言葉が全編を通して散りばめられています。
しかし、それは演劇というリアリティラインが低く、大抵が許せるからこそ成立するのであって、映画というリアルを追い求める昨今の映画的には違和感を感じてしまうことの方が多い。
そのようなセリフを言う場面で急に台の上に乗って大声で叫んだりするとこは演劇的ですが、映画内においては、概念を奪われた以上の異変が起こっているようにしか見えなく、どうにも腑に落ちない。
と言うのもすぐにわかることですが、どうやら概念を奪うのは侵略ではなく、人間を学ぶためだと言う。
侵略者自体も概念を奪うことで、どんなことが起こるかわからないと言う。
しかし、普通に考えてある一つの概念が奪われただけでそんなにも奇異な行動を人はするものなのだろうか。
概念などの難しいテーマを扱っているわりには、その辺の説明はなくどうにもやりきれない。
さらに説明不足だと感じたのは、三人?三匹?で侵略の前段階をしていると言うことだが、彼らが概念を奪ったにしてはことが大きくなりすぎな気がしてしまう。中盤病院に駆け込む場面で、いかにも終末的な病院パニックが起きているが、三人が概念を奪った人たちがそんなに多いとは考えられない、少なくとも視覚的にはそんなシーンはなかった。
そこがさらにモヤモヤを加速させてしまいます。
何よりも納得がいかないのは、あんだけ概念概念言っといて、いざ始まる侵略は、安いチープな特撮でミサイルみたいなのが飛んでくるだけって、、、。
そう言ったエイリアンの侵略モノなら、ハリウッドレベルまでとは言わないまでも、もう少し映像作りを頑張って欲しかった。抽象的な侵略で人類を滅ぼそうとするだけではダメだったのだろうか。
そっちの方がよっぽどそれまでの話しと会っていたような気がします。
総じて、セリフには一定の面白さがありますが、映画としてはつまらない作品だと思います。原作が演劇なのできっと演劇なら純粋に楽しめるのでしょう。
そう思って、イキウメの何度目かの再上演「散歩する侵略者」のチケットを探したら全日程売り切れてました。
演劇の方を機会があったらぜひ見て見たい。そう思える作品でした。
変な映画
変な映画。ぶっちゃけ最近観た映画の中で一番好きだったんだけど、これって一般受けはしないのかな…?設定の突拍子もなさといろいろ巡ってからの結論のチープさ(あるいは普遍さ)としては絶対に舞台でやった方が面白いと思うのだけれど、キャストが宝箱すぎて最高。前川知大節のエクスタシー。
極上のエンターテイメント
64本目。
この秋一番のおすすめ映画。
昨日見て、今日レビュー書いているのだが、
まだ余韻が残っている。
正に、極上のエンターテイメントを味わった気分だ。
見に行って良かった。
日々是好日。
愛こそすべてとかいいたいわけ?
愛が漠然とありがたがられると、途端に反抗したくなる性分なので、タイトルのような気分になるのです。すみません。
そんなに尊いでしょうか?
というか、愛って何よ。
牧師が語ったように言葉が作り出したお題目なんじゃないの?
もっとぶっ飛んだ考えを期待していたから(それがどんなものかわからないけど)、結局愛かよそれしかないんかい、って思ったのです。
うーん、好みではないオチではあるが、先が読めなくてその点は楽しめました。
縛られていた概念を奪われてスッキリしちゃう人、狂っちゃう(ように見える)人、様々でした。その意図はわかるようなわからんような。満島真之介の戦争云々の演説はから回ってる感じを得ました。
信じられないことだろうが想像してみてくれと叫ぶ桜井にはちょっと惹きつけられました。
天野くん役の男の子が不気味でいい感じでした。
あと松田龍平が宇宙人ってのはなんともフィットしてるなーって思いました。長澤まさみもよかったです。
侵略の手段が火の玉で焼き尽くすことだったのにびっくりしました。私は精神支配して自滅させるんかと思ってたので、火の玉で焼き尽くすんなら事前のリサーチいる?いきなり火の玉でええんちゃうの?と思いました。
愛ですよね
全然関係ないかもしれないけど、あらゆる戦争を終わらせたり止めたりできる唯一の救いが愛だよと監督は言いたかったのかなと思いました。
今こういう時代だからこそ、愛だよと。
そんなメッセージを感じました。
映画でこんなストレートに愛を語るってかっこいい。
黒沢監督好きだわとあらためて思いました。
人間になるということ
黒澤清作品を初めて観たのは『回路』だったと思う。デジタル世界に囚われ、文字通り実態を無くしていく現代の人々を描いた作品だったと記憶している。前作の『クリーピー』もそうだが、ホラーやサスペンスそしてSFと、ジャンルを微妙に変化させながらも、現代社会を鋭く描く作風は変わらないと感じた。
今作で言えば、さまざまな「概念」に囚われ無意識に苦しむ現代人と、その「概念」を奪うことで地球を侵略する宇宙人との交流を描くことで、いかに生きるかを問う内容と感じた。
「概念」を奪うことで一見すると人間らしくなっていく宇宙人と、「概念」を奪われることで自由になっていく人間。しかし、終盤には「概念」を奪われた人間が回復していく旨が伝えられる。
やはり肝は、「概念」を獲得して人間らしくなっていたはずの若い二人の宇宙人ともう一人の宇宙人の違いだろう。その違いはガイドに選んだ人間の違いでもある。彼ら宇宙人は「概念」を奪い人間らしくなっていく。そこに宇宙人と人間の違いはほとんどないのだ。違うとしたら、そこに愛があるのかどうか。「概念」は人から貰うことはできる。それこそ学校や社会、インターネットで私たちは獲得していく。しかし、「愛」のかたちは様々であり、それこそ自分の中や他人との間で学び、育てていくものだ。それができなかった二人の宇宙人は「概念」を奪って人間らしくなったようでも、殺し合いを躊躇しない。ただ、それは宇宙人だけだろうか?
教会のくだりもおもしろい。「愛」を理解せずに「愛」を歌わされる子供達。教典を読み、「概念」を並び立てて「愛」を説く神父。とても空虚で、奪うべき「愛」はなかったのだろう。
地球の危機だというのに政府機関?の役回りはとてもチープだ。我々が抱える危機は一人一人がどう生きていくかにかかっている。そこに大がかりな機関が介在しても無意味だろう。その点、ラストで「愛」を奪われたヒロインにはハッピーエンドが待っていると予感させられた。彼女にはともに「愛」を育てる人がいるからだ。
実は宇宙人と人間の純愛映画?!
一見タイトルや映画の番宣を観ても日本映画のSF?の様な感じの印象が強く一体どんな映画かと恐る恐る観に行ったと言うのが本音です。
のっけから人間の姿形をした宇宙人の残虐な一家殺人から始まり、かなりPG15やR18色が強く感じられるシーンから始まりますが、、、長澤まさみが演じる鳴海の夫の真治(松田龍平)との絶望的な夫婦関係を、真司の体を支配する宇宙人が少しずつ、その夫婦関係を修復するという結果になっていきます。宇宙人は三人いますが、真治の体を支配した宇宙人は、その中でももっとも温厚な宇宙人なのですが、少しずつ鳴海の、自分自身である夫真治への愛を感じ始めます。真治(宇宙人)は自分が真治になってしまったのか、それとも真治の体を支配しているのか、よくわからなくなってしまうのです。
鳴海も自分が宇宙人であるという夫の真治を半信半疑認める一方、やはり宇宙人ではなく真治が本当に改心してくれたのだと思っているのです、むしろ、改心したと信じたいのだと観ていて思いました。
最後のシーンは、、ぜひ観てください。私はやっぱり『愛の概念』について、そうなったかと思いましたが、、最後の最後のシーンは、宇宙人の真治なのだと思います。
宇宙人も普通にごはん食べるんだ
宇宙人の地球侵略を描くホラーSF映画かと思いきや「愛」を描いた映画でした。人間愛というより、もっと大きな愛。
平凡過ぎる日常が一気に破壊される、その危険が知らない間に忍び寄っている感覚は今の日本のようで怖かったです。なんとなくあるかもという思いが一気にきてしまう感覚が怖かった。
人間中心の独善的な考えが戦いをもたらすとも。どこかの国の独裁者、大統領、首相の顔が浮かびました。この映画、とってもタイミングよく作られたようです。意外な拾い物と言っては失礼ですがオススメです。
面白かった。確かに面白かったけど…これはやはり舞台劇だ。
いや面白かったですよ。いい意味でも悪い意味でも面白かった作品。しかしこれは、残念ながら映画としての面白さではなかった。
元々この作品は舞台原作と聞いているが、その延長線で劇団芝居を映画の体でみせられてる感がハンパないのだ。ほら、劇団新☆感線を映画で観ようみたいな感じ。
純粋に映画作品という視点で見れば、何より黒沢監督の詰めの甘さが目立つ単館「インディーズ映画」という趣か。間違ってもロードショウ作品ではないのは確か。
とにかくガンアクションや兵器の描写が雑、すべてに「映画的なリアリティ」がない。映画にガチガチなリアリティは必要ないが本当に見える(思える)ウソは必要なのである。それがないととたんにチープで稚拙になってしまう。
まずマシンガンで撃たれて動き回るのはまぁ「エイリアン憑依してるからね」補正でいいけど、銃創がまったく違う。今時マンガでもあんな銃創は描かないよ。
唐突に登場するブレデターの放つミサイルはターゲットをまぁ外す外す。あれは衛星と連携した必中兵器なので、まずターゲットはずさない。仮に直撃はなくても普通は爆風で簡単にバラバラになるか衝撃で死ぬ。爆風で衣服は吹き飛び裸状態になる。しかもこのブレデター、エイリアンばかりを狙い、横で怪しげな怪電波を出してる中継車は放置かい!衛星監視してたんだろ!と小一時間(笑)
何よりこの唐突な日本の監視衛星設定がもうね、あまりにご都合過ぎ(笑) アメリカ映画の見過ぎだろう。走り回る車をそう都合よく衛星は見つけられない。監督は「衛星軌道」という言葉を知らないらしい…。
とにかくこの辺、監督の不勉強さに呆れる。あまりに詰めが甘いというか、脳内ご都合主義すぎる設定と演出だ。
それからCGがクッソしょぼい。泣きたくなるほどしょぼくて、終末に襲ってくる火の玉の到来などはもう一昔前の東映の特撮モノか!と突っ込みたくなるほどの表現でズッコケた。失笑モノである。
それから…これは特に言いたいのだが、撮影監督がひどい。なんか眺めてるような撮り方に終始してるし、ハンディはぶれぶれだし。人物をうまく押さえきれてないから心理描写もいまひとつ弱い。なんでこんなの使ってるのか?
それでもまぁそこそこ面白かったのは、実は前出の通り「舞台劇を引きずっていたから」というなんとも皮肉なものだった。そこで唯一この映画をSFファンタジーとして担保できたのじゃないかと思う。うん、ぜひ芝居の方も観てみたいものだ。
───以下、その他雑感
長澤まさみ怖かった(笑) 彼女は怒ると三白眼になるのね。あとどうにも声が嫌いなんだよなぁ…キツい嫁な役にはぴったりか。旦那が浮気するのもまぁ…
この映画で光っていたのは、長澤まさみでも松田龍平でもなく、意外にもエイリアンを演じる高杉 真宙だった。その個性的な顔立ちと飄々とした演技で存在感があった。ダメなジャーナリスト役の長谷川博巳との掛け合いもなかなか面白かった。これからに期待。
全255件中、121~140件目を表示