ナミヤ雑貨店の奇蹟のレビュー・感想・評価
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まずジャニーズが出てる時点でその映画はもう程度が知れる。 どんだけ...
まずジャニーズが出てる時点でその映画はもう程度が知れる。
どんだけ良い映画でも台無しになる。
なんだこの話題性だけを狙った三人組のキャスト。
門脇麦ブスすぎ。
良い話なのは林遣都のとこだけだった。
あとはもう同じパターンばっかで飽きてきた。
三人組の精神状態も訳がわからん。
挿入歌にしては良い歌だと思ったらさすが山下達郎。
これよりは容疑者Xの方が全然良かった。
ハードルを小学生レベルの高さにまで下げてから観ると逆に面白いのかもしれない。
林遣都のとこと山下達郎の歌でギリギリ星1
酷評の意味がわからんw
普通に面白かった。感動した。
「泣ける!」って話題の映画でも、あんまり泣けない私が泣けるのだから、相当だぞ(笑)
設定とか、なんでそうなるのか?とか、全くわからないけど、
そんなの全然気にならなく、最後まで楽しめた。
「また明日から頑張ろう!」
そう素直に思える、良作。観て損なし!
山下達郎の曲が良い
伏線から回収までキレイにまとまり気持ち良い。
ただ物分かりよすぎで物語がサラッと流れる感じ。
もう少し個々の心情を深く見たかった。
どの時代でも気持ちが伝わる手紙
やはりアナログが一番か。
へったくそな少女マンガ???
原作小説はけっこうな良作だそうですが、こりゃひどい。
へったくそな少女マンガみたいなレベル。
一つ一つの出来事が、食パンをくわえて走る少女が角で男の子とぶつかって恋に落ちるレベルのバカバカしく無理やりで強引な展開。
B級映画ならツッコんで楽しむこともできますが、これはツッコむのも白けてアホほらしくなるレベル。
ストーリー展開は持っていきたい結末のために、ただただ一つ一つのエピソードを置きに行ってるだけ。役者さんはピタゴラスイッチの駒になっているだけのよう。
いや~、もうちょっとマシなのかと思っていましたが、こんなにひどい映画に久々に出会えて逆に嬉しくなっちゃいましたw
アタリメです(笑)
レンタルで観ました。
噛めば噛むほど味が出る。
そんな映画なのではないでしょうか?
ストーリーや構成は文句なし!
それをどう感じるかは人それぞれだと思います。
歩んできた道がみな違うから、感じ方もそれぞれで当たり前です。
私にはツボでした。
苦労して、沢山辛いことを乗り越えて、人の辛さが分かるようになって、相手の気持ちを考えて、感じ取って、噛み締めながら観るとたくさん味が出てくる、そんな映画でした。
ジャニーズのキャスティングが悪いとかどーでもいい。
純粋に良い作品だと思います、
面白かった
前半の魚屋さんまでは、結構くいいって観れました。
後半、どうまとめるかが見どころでしたが、失速した点はいなめません。
主人公格の少年3人にもっとがんばってほしかった。
見終わって原作を読んでみたいなと感じる映画でした。
一つの雑貨屋を通じたファンタジーは、映像化するよりも想像したほうが良さそう思いました。
涙なしで見られない作品
東野圭吾の小説が映画化。
雑貨店を舞台に、時空を超えた運命が交錯する不思議な物語です。
西田敏行さんが演じる店主の温かいキャラクターが良い味を出していました。
門脇麦さん演じる音楽の天才少女セリの歌唱シーンにも胸を打たれました。
東野さんの小説は読んだことがありませんでしたが、これを機に読んでみたいなと思いました。
東野ファンタジー
東野圭吾にしては、珍しいファンタジー作品。温かさと感動のある原作でしたから楽しみにしていました。
様々な人生の岐路に立った時に、この雑貨店に悩みを相談し、歩んで行く登場人物達。それぞれの運命が折り重なり「奇蹟」となって紡いでいく感動のストーリー…なのですが…。
原作を読んだ時以上の感動が湧いてこなかったのは何故かな…。
山田涼介や西田敏行をはじめとするそれぞれの役者さんの演技はよかった思います。
しかし、劇中歌をセリ役の子が2コーラスもイメージ画像も織り交ぜた場面や火事での救出の場面での不自然さ等々…演出面での雑さや無駄が多かったかな。
原作がとてもお気に入りだった分、やっぱり映像にすると理想が勝ってしまった感じです。
見ているうちに引き込まれる
小説は読まずに見ました。初めのうちは、よくありがちな、ストーリーが過去と現在を行ったり来たりするような話かと思いましたが、見ているうちに、いろんな伏線が繋がっていき、どんどん引き込まれました。小説も読んでみたいと思いました。
若者たちの演技が少々安っぽい気もしますが、西田敏行の演技はとてもいい味出しています。
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