「西田敏行&大杉漣の映画」アウトレイジ 最終章 青空ぷらすさんの映画レビュー(感想・評価)
西田敏行&大杉漣の映画
いよいよシリーズ最終章ということで、朝一の回に観に行ったけど、祝日ということもあってかなり混んでた。
今回、大友は主役というより狂言回し的な立ち位置で、実質西田敏行が主役って感じ。
そして、花菱会長役の大杉漣がとにかく光ってて、大杉漣のベストアクトだと思った。
全体的には、まさしく祭りの終わりという感じで、初期北野作品のような静けさが際立ってた。
コメントする
いよいよシリーズ最終章ということで、朝一の回に観に行ったけど、祝日ということもあってかなり混んでた。
今回、大友は主役というより狂言回し的な立ち位置で、実質西田敏行が主役って感じ。
そして、花菱会長役の大杉漣がとにかく光ってて、大杉漣のベストアクトだと思った。
全体的には、まさしく祭りの終わりという感じで、初期北野作品のような静けさが際立ってた。