「最後まで釘付け」ユリゴコロ Shiroさんの映画レビュー(感想・評価)
最後まで釘付け
最後まで寝落ちする部分がなかった。
最初からどんどん引き込まれ、ノートの再現部分にどっぷり浸かってしまい、ふと松坂さんがノート読んでるシーンに戻り、自分も我にかえる。
結構グロテスクな場面もありましたが、最後は殺人者だけれども、母や妻としての愛を暖かく感じた。
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最後まで寝落ちする部分がなかった。
最初からどんどん引き込まれ、ノートの再現部分にどっぷり浸かってしまい、ふと松坂さんがノート読んでるシーンに戻り、自分も我にかえる。
結構グロテスクな場面もありましたが、最後は殺人者だけれども、母や妻としての愛を暖かく感じた。