「切なさと音楽と」カフェ・ソサエティ ひで3さんの映画レビュー(感想・評価)
切なさと音楽と
期待していた以上に切なさの残る映画でした。
この作品の監督が誰かを知らないで観ても、映画ファンならウディ・アレンだと答えると思います。
観ながら思っていたことは、「ウディ、〇〇の役、自分が演じたかっただろうなあ(よく我慢したなあ)」ということです。
切なさ・・という点では、「ラ・ラ・ランド」級だと思いました。
コメントする
期待していた以上に切なさの残る映画でした。
この作品の監督が誰かを知らないで観ても、映画ファンならウディ・アレンだと答えると思います。
観ながら思っていたことは、「ウディ、〇〇の役、自分が演じたかっただろうなあ(よく我慢したなあ)」ということです。
切なさ・・という点では、「ラ・ラ・ランド」級だと思いました。