不能犯のレビュー・感想・評価
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教科書どおりの良いサスペンス映画
フリとオチが完全に見え透いていて、犯人だろうなと思った人が犯人だし、怪しいなと思った人はだいたい最後に怪しい動きをしてくれるどんでん返しのない、逆に言えばわかりやすくて良い映画です。
松坂桃李の赤い目の演出とか、中二病心をくすぐりそうなので、小学生とか中学生が見るにはいい映画なんだろうなと思います。ある程度目の超えた方々が観るような映画ではないことはたしかです。
また、この監督の趣味なのか全体的に演者の演技が大根すぎるのも気になりました。特に沢尻エリカと真野恵里菜は酷くて途中笑ってしまって映画に集中できなかった。この映画を見返すことは一生ないと思います。
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単純につまらなかった
筋が荒すぎ。ツッコミどころが多すぎる。
ぴぇ〜
とても良かった!!
松坂桃李さん怖かった。
原作未読者には消化不良な結末
前半、テンポの良さと裏腹に、エピーソードのやっつけ感が半端ない。
後半は、対決エピソードに絞られ盛り上がるが、結末がいただけない。
未だに連載が続いているので仕方がないが、単体の映画としては未解決感が強い。
また、主人公の不能犯に、肩入れできる要素が全くなく、アンチヒーローとしては成立していない。
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コードギアスの催眠術版
ちょっと前にCUREという萩原聖人主演の催眠術による殺人を促す
映画があったが、そっちのほうが催眠の演出としては本格的に見えた
この映画だと催眠術というよりかは、超能力で相手に強制的に暗示を
かけている要素が強くて漫画っぽい、原作は漫画だからしょうがないけど。
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そこはかとなく漂うホラー感
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