先生! 、、、好きになってもいいですか?のレビュー・感想・評価
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広瀬すずの映画
先生を一途に思う島田響演じる広瀬すずがかわいい
先生を思い喜び泣きとまどい等
色んなかわいいすずが出てくる
あんなかわいい生徒に言い寄られる伊藤先生(生田斗真)も
最初はとまどいますが・・・
予告篇でも出てくる「先生、どうして・・・」と言う
あのキスシーン
あんなかわいい子が目の前にいたら
どんな男だってあのような行動を起こすでしょう
(魔がさしたのか それとも好意からなのかは劇場で)
広瀬すずが きゃぴきゃぴ感が半端ないせいか
さすがのかっこいい斗真先生も(役名は伊藤ですが)
かっこいいのですがおじさんに見えてしまった・・・
響の先生の想いが画面いっぱいにあふれ出るので
観ている私も
ときめき泣き笑い切なさを彼女と共に感じた作品でした
ひたすら生田斗真がカッコいい。
あまり期待せずに観に行きました。笑
広瀬すずちゃんは可愛いし、ひたすら生田斗真さんがカッコよかったです。
倫理的には…と話し始めたら、キリがないです。エンタメはエンタメとして、楽しみましょう!
響が早く大人になりたい…って話すシーンがすごく良かった。橋のシーンがラストでもいいくらいです。
ハッピーエンドなので、安心して観られます。
派手さはないけどスルメ映画かも
とにかく、もうちょっと観ていたい映画でした。
先に言っておくと、
やっぱり少女漫画が原作なんで、
リアリティに欠ける部分があるのは仕方ないと思います。
でも、いいんです!
これは、ファンタジー映画でいいんです!
もはやファイナルファンタジーですよ。(X辺り)
なぜなら、広瀬すずさんと生田斗真さんが、現実離れしてる程に美男美女で美しすぎるから!!
これが他の中途半端なアイドル集団で作られていたら、もはや女性向けアダルトビデオでしょう。
まだ当時高校生だった広瀬すずさんと、ジャニーズという鉄のパンツを履かされた生田斗真さんが演じるからこそ、もはやシェイクスピアなんですよ。
それと、脇を固める同級生達の役者さん達、かなり良かったです。
きっと、これからどんどん色んなところで目にするようになると思います。
欲を言えば、
もう少し伊藤先生の心の葛藤とかを描いて欲しかった。
映画という時間の枠があるから仕方ないんだけど、
響の真っ直ぐな気持ちを受け入れることって、並大抵の気持ちじゃ無理だし、犯罪者と隣り合わせですからね…
しかも、時代背景がSNSも入ってる現代となると事態は相当な深刻さがあります。
そう考えると、
今の中高生って本当に自由ないなぁと思う。
超監視社会の中を生きてるんですよね。
また「この世に好きになったらいけない人なんていないよ」
というセリフこそ、この映画のテーマだなぁと。
好きっていう気持ちを歪める必要なんてないんですよ。
そこに、変な性癖を入れてくる大人が悪い。
人が人を愛することに、性別や身分なんて関係ないんですよね。
付き合うか付き合わないとかは別として、自分の好きな気持ちを伝えることって大事だと広瀬すずさんが全身で教えてくれてます。
早く何度も見れるメディアが欲しい!!
ジジイが見ると、少しばかり気持ち悪い話だ。
「マ⭕️ガレット」らしい話だ。
しかし、憧れは妄想の範疇にすべきだと思う。この世界史の先生のどこが良いのか理解出来ない。
女の子は可愛いとは思うが、少し幼すぎで中学校2年生だと思った。
なんか見ているこっちが恥ずかしくなる。演技する人は大変だね。こうやって、固定概念をつけられてしまう。彼女には、もう娼婦の役は回って来ないだろう。もっとも、それを気にするのは役者の方だろうが。だから、清純派が不倫とかすれば、演技する人の未来は消えて無くなる。
男の妄想を引き出そうとする生徒の行動に、安易に乗ってしまう先生に多いなる問題がある。こんな事は教育の最初の授業で教わる。絶対に駄目!こんな変質者に騙されるから、どんどん社会が悪くなる。
ちなみに、どうあっても
懲戒免職だからね。ついでに教員資格もはく奪だよ。
少女の方に問題があるわけでは無い。
変態教師だぞ。
「世の中に好きになっては行けない人は沢山いる」
「卒業しました」
「で、なにがしたい」
「s⭕️x」
で決まりだね。
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