先生! 、、、好きになってもいいですか?のレビュー・感想・評価
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観るに耐えない。親目線が不在。 好きにならなければ良かったとは思わ...
観るに耐えない。親目線が不在。
好きにならなければ良かったとは思わないってことは共感。
うーん??なんか、ちょっと違う。
生徒と教師の道ならぬ恋・・・
上手く描けば、純愛話になるんですが、なんかちょっと違った感じがしてしまいました。いや、演者の皆さんは、上手く演じていて、ちゃんと純愛にもっていっているんだと思うんですが、私の感受性が良くないんですかね?なんかちょっと違ったな。
それはそれとして、広瀬すず、健太郎(伊藤健太郎)、比嘉愛未、そして、いま“話題の”『ちむどんどん』のニーニー竜星涼と、朝ドラ俳優がいっぱい出ています。っていうか、竜星涼の事は、『ちむどんどん』で知ったのですが、それ以前から俳優やってたんですね。っていうか、彼は、ヒーロー特撮モノに出ていたんですよね。失礼。
それと、比嘉愛未。あんな美人の先生が居たら、男子生徒は落ち着かないですよww。っていうか、彼女が演じる教師が、広瀬すず演じる生徒を『牽制』するシーンが怖い・・・。こわっ!
私の感受性不足で、描かれていることをちゃんと受け取ることが出来ませんでした。残念だな。
薄すぎて 薄すぎて…
流れとしては・・・
内気で可愛い女子が、先生に恋しました
「うんうん」
相手にされませんでした
「ま、そうやろな」
でも、文化祭の日に何故かキスされちゃいました
「は? 勢い? 今まで我慢してただけ? ま、えーけど。」
バレて、ネットに晒されました
「時代やなぁ」
先生、他校への転任を希望します
「クビじゃなくて⁉︎」
JK、他校の男の子に告白されました
「はあ」
ま、それは置いといて、
JKは先生と将来を誓い合いました
「え、他校の男子は置いとくのん⁉︎
しかも、先生、ヨリを戻すの?」
時は過ぎて、卒業式…
「おいおい、一足飛びに卒業⁉︎」
校門で先生が待ってて、幸せなキスをしました
メデタシ メデタシ
「おわりかいっ!( ゚д゚)」
・・・薄すぎて 薄すぎて
「広瀬すずが可愛い」以外に良い要素が何もない。
眩しい青春映画
原作の漫画‥途中まで見てました。
漫画のイメージに近い実写化かと。
この作品だけじゃないけど、20巻も出てるものを2時間近くの映画にするのは限界があるかと。ドラマで希望します。
この漫画を読んでなかったら、見てなかったと思う。
こんな青春映画、もうついていけないかも。高校生って眩しー!ただ、最後の橋の上での伊藤先生からの言葉、ちょっとキュンとした。待っててくれって!笑
生田斗真のツンデレ感は良い!広瀬すずはかわいい!
途中のSNSでバレるところが時代だなぁと思った。本当に起こったらけっこうな一大事かと。
また漫画読みたくなりました。次は、最後まで読みたい。
全てが音楽PVの一場面のような美しい映画
響の突発的な不可解な行動や言動は青春期あるものだと思います。素朴さや良い意味での野暮ったさも自然で、またその辺りを広瀬すずは生まれ持った才能として演じており、理知的な伊藤先生が次第に翻弄されていく流れが引き込まれます。生田斗真も非常にクールでいながら、かつ人間味を時折垣間見せ、響が何故心惹かれてゆくのか合点いきます。また窓からの光の差し方や2人の間に流れる微妙な空気の描き方が見事で美しいPVの様な映画でした。伊藤先生は「魔が差した」と後で言ってますが、花嫁衣装での誓いのシーンでの、響のあまりのピュアさと健気さに理性の限界を超えて抱きしめてしまったのでしょう、広瀬すずは数秒間で様々に表情を変えて感情を表現出来る女優ですね、あんなことをされたら耐えられる男性なんていません。笑
純粋な真っ直ぐなお話
予告や、出るキャストさんが好きでこれは面白いだろうなと思い、少し期待して見に行ってしまったせいか、思った感じと違くて、そこまでハマりませんでした。
伊藤先生がどこまでも淡々としてますが、ウェデイングドレス姿の響にキスしたシーンは、心臓がぐってなりました。
清らかなる時も辞める時も卒業しても就職しても先生のことをずっと好きでいることを誓いますみたいな台詞のところはなんか寒かったです。
真っ直ぐですごく純粋すぎる作品だったせいか、少しうるっときただけで、泣けませんでした。
先生に恋したと気づいた響が
『なんだかわたし気持ちいいの』的なことを言ったシーンも、言いたいことはわかるけど、気持ちいいのってwってなりました。
藤岡くん放置なんですね、支えようとしてくれた藤岡くんをあんな雑な使い方で終わらせてしまうなんてかわいそうでした。笑
みんな各自が先生のこと好き過ぎでしたね。
カラオケから抜け出した響が知らないサラリーマンに
『どーして好きになっちゃダメなの?!
怒られたいよ!!!!』って言い出した時は何事かと思いましたね。
高校生活で先生現実的な話なはずなのにどこまでも純粋すぎる響が逆に非現実に思えてしまって、わたしは好みではなかったです。
真っさらな真っ直ぐな本当に純粋な恋愛映画だと思ったので、そういうのが好みな人はすごく好きな映画だと思いました。
本当にきゅんきゅん。
一つ一つの場面がきゅんきゅんしました。
生田斗真さんのツンデレ具合本当によかった。見事に先生を演じきってるなと思いました。
広瀬すずさんも現役女子高生の演技ながらパリピな性格でなく真面目系で大人っけがでてなくて素晴らしい演技だったなと思いました。
比嘉愛未さんも小悪魔な演技とてもよかったです!
恋が芽生えたとき、先生だけでなく[大人の対応]があってそのシーンも子供の私には難しいけど感動した。
大人と子供のぶつかり合いはとてもよかった。
未来のことを考える大人と今のことを考える子供、どっちが正解なのかは分からないけど今回は子供だったのかな?と思いました。
こういうハッピーエンドがあったんだと思い、幸せな気持ちになる映画でした。
キャストは好きなんですが…
広瀬すずちゃんは漫画の響ちゃんに似ていると思うし、竜星涼とかキャスト的にはいいなと思っていました。20巻あるそこそこ長い漫画を映画に収めるのはやはり難しいですよね。
漫画のようにキュンキュンはできませんでした。先生としてではなく、別のものとして見ていたら面白かったかなと。
漫画の最後の指輪を渡すシーンが大好きなのでそこがなかったのが残念です。
萌の塊
すずが可愛いすぎて悶える
あんなピュアな子がいたら惚れる
生田斗真は丸メガネがよく似合う
ふっとした仕草が大人びてて素敵だった
教師と生徒の恋愛だし、どうなっていくのか展開が気になっていたが、ちゃんとハッピーエンドで良かった
校門出て車で迎えに来てるシーンは本当に幸せ感じた。
広瀬すずのイメージビデオ
話もシンプルで、ただただ純粋に先生が好き。という青春ラブストーリー。
登場人物も少なく、恋愛トークしかしない学校。県立南高校恋愛コース。非常に見やすい分かりやすい。
ライバルも争いもなく皆んなで「すずちゃん!頑張って、ファイト!」
伊藤先生は生田です。すずちゃん以外好きにならないのが不満点です。
広瀬すずに当てる、光が印象的。朝日、昼の太陽サンサン、夕日。どのすずちゃんも可愛い。最高!ショートヘアがいい。ムリしてコンパに行った時に男Aが「俺、ショートすきなんだよね!」と、髪を触ったので彼に死んでもらいます。
撮影がほぼ岡山ロケ。土地勘がわかると変なノイズが生じて、近いところをウロウロしてるな。とか新たな経験。
SNSが出てきただけで、基本昭和的なピュアなラブストーリー。ずっと大人に対応の生田斗真が最後「俺もめっちゃ好きだかは、卒業すまで我慢して!」って、子供になる所があがりました。
苦言を言えば、夜に雨に打たれてしょんぼりなすずちゃんが、酔っ払ったサラリーマンに「夜遊びしてると先生に怒られるよーへへ。」と一方的な会話で終わるところ。猛烈恋愛中のため脳機能がおかしくなったすずちゃんが「怒られたいよ!先生に!怒られたいよっ」ってツラツラ1人で絶叫するシーンは正直キツかったです。(笑)
ひたすらに甘酸っぱい!
主演のお二人目当てに劇場に足を運びました。
生田斗真さん演じる伊藤先生のどこまでも大人であり先生である、気高さやズルさ。広瀬すずさん演じる響の理由もわからずどうしても抑えられない真っ直ぐな想い、無垢さ。
とても丁寧に演じられていました。
ただ惜しいと思ったのは伊藤先生が響に想いを抱く過程の描きが少なく、唐突な展開は否めませんでした。話の層は薄いですが、登場人物に自己投影されるタイプの方だと出演者の演技力、演出も細かく映像美も素晴らしいのでハマると思います。
自身も社会科の先生に憧れを抱きテスト98点を取った思い出があったり、学生生活を懐かしく美しく思い起こさせてくれた映画でした。2人が生徒と先生の関係を越えようと必死なのではなく、ラストまで伊藤先生と響らしい距離感を持っていたところが好印象でした。
好きな人は好きかも……
本日見てきました。
一言で言うと、広瀬すずや生田斗真が好きな人は好きなんだろうなという印象でした。
ほんとにこんなことあるのかな…という場面展開。数学教諭は生徒を残して帰宅するし、美術教諭は学校内で同僚に告白…。ストーリーの展開上、仕方ないのかもしれませんが自分はあまりストーリーに入り込めませんでした。
中でも響ちゃんに先生が告白するシーンは、生徒が通学路に使うような場所でよく告白出来るな!とツッコミを入れてしまいました。それから最後のキスシーンも、よくあの場所でキスできるなあ…と引いてしまいました。
しかし、それぞれの演技は素晴らしいものがありました。生田斗真はあまり心情が伝わりにくいという役をきちんと演じていて、広瀬すずも流石の演技力でした。なので登場人物演じる俳優さん達が好きな人は楽しめるのでは無いでしょうか。
ただ、自分は現役高校生ですがストーリーは退屈だなあと感じてしまいました。
ズタボロ
かなりハードな物語だった。
いや、ハードと言っていいものか、どこまでが現実とリンクするのかはホントに分からないのだけれど、元が少女漫画だけに。
ヒロインはズタボロに傷つく。
そのビジュアルとは裏腹に。
切ないとかそおいう感じには思えず、ナイフでザクザクと胸を刺され尚且つ抉られもするほどの重傷なのである。
多感な時期の設定ではあるものの…あの時期の女子には既定路線なのか?痛々しい。
ああいう傷を自分も与えてたのかと思うと、心底申し訳なく思う。例えそれが彼女達の身勝手な思い込みだとしても!
入学式から始まり卒業式で終わる。
その入学式のヒロインには一目惚れするほど可愛いのだが、事の顚末はお世辞にも朗らかに応援できるというものではなく、彼女の一途な想いはある意味テロでもあり、受ける側の日常を破壊する。
そおいう恋愛が高校時代には確かにまかり通ってたとの記憶があるからこそ、大人になった今、その側面というか内側を考えたりもしてしまう。
確かに生田氏が言うように「広瀬すず史上、格段に可愛い」のは間違いはないのだが、「広瀬すず史上、格段に恐ろしい」とも思う。立ち止まらないのだ。その攻撃力と破壊力は絶対で抗いようがない。
作品中の先生も抵抗虚しく飲み込まれてた。
なんつうか、ビジュアルと物語とのギャップなのか…可愛い広瀬すずを観たいと思っていくと懲らしめられる。
いやもう入学式のファーストカットから何度も何度もキュンキュンさせられるのだが、僕は懲らしめられました。
青春恋愛映画にありがちなお芝居が、生田さんと広瀬さんには露ほども感じられず、かえって現実を想起させられからこその感想かもしれない。よくぞ受けてたったと生田さんを絶賛したい。
あざとい展開もあるよ?
ただねえ…なんというか、照明なのか音楽なのか、アングルなのかカットなのか、言いようがない不協和音も感じ、無理くり一方向に誘導するかのようなチグハグ感を感じた作品でもあり、実際、広瀬さん自身にもある種の強引さを感じもした。
広瀬すず史上、最高に可愛い作品ではあったものの、広瀬さんじゃない方が作品世界が広がったのではないかとも思えた。
でも、最後に手が繋げて良かったよねえ。
あそこで「卒業しました。じゃあね、先生!
またね!」とか言われなくてホッとしたよ。
いや、そおいう事もあるし、やるんだよ!
そおいう暴風雨に巻き込まれても、それまでの人生を天秤にかけて決断しても「あぁ、そんな事もあったよねえw」で片付けられたりもするんだよ、男子的には到底信じられない整理の付け方を彼女たちは知ってるんだよ。焼け野原に1人佇む生田先生じゃなくてホント良かった!
あの物語の裏側に、何人もの殉死、爆死もしくは討ち死にした男子がいる事を忘れないでほしいw
この一文は蛇足かもしれんが…
JKって異星人だよなぁ。
原作を読んだことはありません。 なので、原作に忠実なのかとかは分か...
原作を読んだことはありません。
なので、原作に忠実なのかとかは分かりませんが、とにかくツッコミどころが満載。
わたしが大人になったからなのか、ときめくシーンは一度もありませんでした。
伊藤(生田斗真)はいつから響(広瀬すず)に惹かれていったの?あんなに一方的に自分のことしか考えてない女子高生に描かれていたのに、謎です。
無駄なシーンが多いというか、メインの俳優以外の使い方が雑です。
不毛な合コン後(あのシーン必要なの?)雨に濡れながら帰る響、ちょっかい出してきたリーマンに対していきなり怒鳴りはじめたり、駅まで迎えにきた男の子とかもうあきらかに捨て駒、分かりきっちゃってるし。
一番笑えたのが最後のシーン、卒業式後に校門へ向かう響、校門の外で伊藤が車で迎えに来ていて、手を繋いだ後にキスをします。
問題起こして辞めた学校の校門の前でよくそんなこと出来るよね、とドン引き…。
高校生くらいの年齢の子が見たら、ときめく演出なのでしょうか?17.8ってもう少し大人だと思うんだだけどなぁ。
生田斗真の無駄遣いです。
予想通り
良いですよ、広瀬すずさんの純粋な動作、でも、好きになってはいけない人を好きになりこの展開でやはり山あり谷あり、そして最後は結ばれる。森川葵さんの最後のすずさんを説得する言葉が刺さった「好きになってはいけない人なんかいないんだよ!」この言葉、良いわー、そして最後の 歌ウサギ、いゃあ、最後は良い余韻を頂きました!生田斗真も良い感情の表現をしてましたね!じんわりくる余韻をありがとう、
広瀬すずがかわいい!
高校生の純粋な
初恋を描いた映画。
ストーリーの展開が早く、
少女漫画が原作というのもあって非現実的。
2時間で表現するにはむづかったのではと思いました。
先生と生徒の禁断の恋のお話なのに
2人で会うシーンとか堂々としていたり、
響の卒業式に先生が迎えにくるんだけど、
これまた先生堂々と車で登場…
ま、回りに誰もいないのだけど。笑
しかし、
可愛いすずちゃんがみれます。
そして、斗真くんの所々みせる
胸キュンな仕草。
その辺りがみどころかな。
広瀬すずカワイイ!それだけでなく、、、
森川葵もカワイイ。
そして、比嘉愛未の大人の魅力も良かった。
花嫁姿の広瀬すずが校内を走って先生を探すシーンには、、、いやぁ、ありえないでしょーとは思いましたが、史上最強にカワイイ広瀬すずが見られるのですから、どんな設定でも構いません。そこから映画予告にあった屋上のシーンにつながっていきます。ストーリーは予想通りなスタンダードな展開です。
「先生!好きです!」といわず、「好きになってもいいですか?」という広瀬の声がカワイイ。
「好きになっちゃダメな人なんていないよ!」という森川の声にもグッときた。
平日の昼に見に行ったのですが、女子高生が多かったです。独りでビール飲みながら鑑賞している大人は、、、私しかいませんでした。
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