「ウィル・スミスの出番少なくポスター詐欺的」素晴らしきかな、人生 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)
ウィル・スミスの出番少なくポスター詐欺的
娘が死んで自暴自棄の主人公ウィル・スミスと会社の同僚3人の物語。
ウィルスミスの出番が少なく、パッケージ詐欺にあった気分だ。
逆に同僚3人のシーンが多いなぁと思ったら、案の定な展開。
設定は良かったが肝になる最後の展開を大切にし過ぎた為か、脚本が序盤から駄目にしている。
感動や泣けそうな所も出来やしない。
もったいないな、豪華俳優も使っておいて。
街並みも好きだったのに。
あんな元奥さんの設定は私的に共感出来ない。
パッとせず100分弱が終わりました。
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