「ディーン・フジオカのデビュー作」八月の物語 野川新栄さんの映画レビュー(感想・評価)
ディーン・フジオカのデビュー作
香港映画
ディーン・フジオカの映画デビュー作
2006年公開作品
当時26歳
「雰囲気」は良いが脚本が薄く内容に乏しい
カンフーもドンパチもない香港映画はしんどい
ほぼ1時間にしては長く感じた
ディーン・フジオカの前髪と後ろ髪がうざい
今のディーン・フジオカの方が洗練されていて良い
配役
洋服工場見習いの平安(ピンアン)にディーン・フジオカ
父親が娘に全く関心がないので学費等を稼ぐためにおじの洋服工場で働き始める高校3年生の玉意(ユイ)にティエン・ユアン
ユイの友人の惠芳(フィファン)にジャン・チェン
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